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編集を有効に… その1 [パソコン]

最近、メールの添付ファイルなど、他の人が作ったデータを開くと、
「保護ビュー」という形式で開くことがあります。
hensyu1.gif
これは、オフィス系のアプリ、ワードやエクセルで起こります。
テキストデータでは起こりません。

万が一、データにウイルス等が含まれていて、
開いただけで活性化してしまうといけないので、
『遠くから眺めるだけ』的な状態にする…という感じでしょうか。

要するに「本当の」画面ではないわけです。
だから書き加えたり編集が出来ないんだ、と考えればわかりやすいですね。

設定を変更すれば、保護ビューにならないように、できるようです。
でも、セキュリティ面を考えれば、それは危険です。
ですから、設定変更については書きません。

 ※以下は【Windows8.1、MicrosoftOffice2015】の場合です。
  それ以外の方は、参考になさってください。

データが保護ビューで開いている時、
視力がある方は、上の方に「編集を有効にする」という
四角いボタンがある事に気がつくと思います。
hensyu2.gif
そのデータが危険ではないなら、これを押します。
すると、「本当の」画面になって、編集できるようになります。
(マウスクリック以外の手段は別記事に書きます。)

一方、視力がなく音声を聞いている人の場合、
四角いボタンの存在に気づくどころか、
実は、何が起きているかすら、把握できない可能性があります。

なぜなら、音声アプリが
「保護されたビューで開かれています。編集を有効にしてください。」
と言う事もあれば、言わない事もあるからです。

時には、保護ビューで開くと、どのキーを押しても、
「保護された…」どころか、一切、何も言わなくなってしまう事もあります。
なぜそうなるのか、発生条件は未検証なのですが。すみません。

何もしゃべらなくなれば、
「音声アプリが壊れた」とか
「キー操作が効かなくなった」とか
「パソコンがおかしくなった!」とか、思ってしまうかもしれません。
保護ビュー以前の話になってしまいます。

ではどうするか?
…は、別の記事に書きますね。

待てしばし! by くろうーろん

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