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拡張子の話(1) [パソコン]

様々な理由から、私のまわりには「Windows」を使っている人が多いです。
しかし、長年ウィンドウズを使っていても、『拡張子』を知らない方もいます。

かくちょうし。
それは、データの後ろに付く、データの種類の識別記号です。

以前、「ウィンメールピリオドダット」について書いた事がありました。(記事はこちら
この「ピリオドダット」の「ダット」部分が拡張子です。
この場合は、d・a・t の3文字です。

マイクロソフトワードの場合は、doc または docx 。
テキストデータの場合は、txt 。
いずれもピリオド(ドット)の後ろに、3文字か4文字、拡張子と呼ばれる文字列が付いています。

人間風に例えると、Windowsは、
『最後がdocだから、このデータはワードで開くんですね、はいどうぞ』
とか、
『最後がdatですが、私はこれを開けるアプリを持っていません…どうしますか?』
などと、記号で識別して反応します。

「でも、私が使っているパソコンでは、そんな記号は無いんだけど?」
という方には、二通りの理由があります。

ウィンドウズ以外のOS(マックなど)では、違う方法でデータを識別するので、このような文字列は付いていません。
また、ウィンドウズには拡張子を表示する・しないの設定があるので、表示しない設定にしていると、この記号は見えないのです。

さてさて。
ウィンドウズの音声使用者は、ファイル管理をする上で、拡張子を表示させておかないと困ることがあります。
これについては別の記事に書くことにします。

by くろうーろん

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