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タッチタイピング [訓練]

先日から始まった初期学習支援でも、その後の授業でも、
我々がパソコンでお伝えするのが、「手元を見ないでキーを押す」方法です。
視力がある方も無い方も、同じように練習してもらいます。

只今練習中
(只今練習中)

手元を見ないでキーを押すこと、皆さんは何と言いますか?
ブラインドタッチ…でしょうか。

最近は、この和製英語はあまり使われなくなりました。
「タッチタイピング」とか、「タッチメソッド」という言葉に変わっています。

前者は、タッチしてタイプすること、
後者は、タッチする方式(メソッド)です。
いずれも「眼で手元を見ないで」という前提があります。

ただ、これらの「タッチ何々」は、
一般的には、言葉を入力する時の事だけを言っているように思います。
文字入力以外の場面では、マウスを使用される方が多いのでは?

センターでは、更に一歩進み、全ての操作をキーで行う方法をお伝えしています。
もちろん全盲者はそうなりますが、視力があっても、です。
慣れると、マウスを使うよりずっと早く操作できますし、
「あれ?カーソルはどこ?」なんて気にする必要もなくなります。

「以前は使っていたけど、誤操作してしまうし、もう使わないから」と、
ノートパソコンのスライドパットを止める人もいるくらい、
センターではタッチタイピングが主流なのです。

by くろうーろん

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