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パラリンピックでのボッチャ競技について [つぶやき]

連日熱戦が繰り広げられていたパラリンピック。

数ある種目の中でも今回注目したいのは、ボッチャ競技です。
今大会で初めて日本代表がメダル(しかも銀)を獲得しました!
おめでとうございます!

当センターでは、ここ数年「スポーツ交流会」でボッチャを
行っていますが、(昨年の様子はこちらをご覧ください。)
そもそもパラリンピックでのボッチャは重度の脳性麻痺や
四肢に重度の機能障害がある方が参加できる競技です。
そのためパラリンピックの競技種目の中では、最も重度の
障害を持つ方が参加する競技でしょう。

北海道でも毎年「北海道ボッチャ選手権大会」が開催され
たくさんの選手が参加ししのぎを削っているところですが、
その中には視覚障害をもつ選手もいます。
北海道ボッチャ協会では視覚障害など本来のクラス分けに
入らない障害の選手も「オープン」枠として大会に参加でき
るように配慮しています。

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また視覚障害の選手は特別ルールとして、介助者が手を
叩くなどしてボールの位置がわかるようにすることが認めら
れています。

激しい運動を伴わないことや作戦を立てるなど頭脳の戦いでも
あるため、最近は高齢者にも人気が出てきているのだとか。

銀メダル獲得をきっかけに、ますますボッチャが広く
知られるようになるとうれしいですね。

by おとぞう

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