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感染症予防の研修会 [情報提供]

年末、職員を対象とした「感染症予防の研修会」が実施されました。
函館ではインフルエンザが流行しているようですし、
私たち職員がしっかり対策を知っておかないと、集団感染し兼ねません。

まず、映像で、感染を予防するための手の洗い方や、
標準的な予防策(スタンダードプレコーション)を学びます。
20161221kensyu1.jpg
標準的な予防策を、センターの場合に当てはめながら、
感染予防の手順を確認していきます。

次は、実地研修です。
汚物を中心に、半径2メートルくらい、新聞紙を敷き詰めます。
肉眼で見えなくても、周囲に飛び散っている可能性があるからです。
20161221kensyu2.jpg
吸水ポリマーを使う方法もあります。
今回は新聞紙を使いましたが、センターではペットシーツも用意しています。

新聞にまんべんなく消毒液を吹きかけます。
20161221kensyu3.jpg
汚物に直接消毒液を吹き付けると、その勢いで、
周囲に飛んで広がってしまう事があるので、新聞紙の上からです。

消毒液が行きわたったら、周りから中心に向かって、
床をぬぐうようにしながら、新聞紙を集めていきます。
20161221kensyu4.jpg
中心にまとめていく感じですね。

集めた汚物をビニール袋に入れて、しっかり、封をします。
20161221kensyu5.jpg
でも、これで終わりではありません。

もう一度、新聞紙を敷いて消毒液を撒きます。
20161221kensyu7.jpg
10分間くらい放置して、床を消毒します。
また新聞紙を周囲から中心に向かって集めていきます。

最後に、防護のためのマスク、エプロン、靴カバーを外しますが、
これも正式な手順で外さなければなりません。
20161221kensyu6.jpg
それぞれ、外側が汚染されている可能性があるからです。
気を付けないと、汚染が広がってしまいます。

このような研修は、今回が初めてではありません。
何度も繰り返し行われています。
利用者さんの健康を守るために、いざという時に慌てないために、
何度でも、手順の確認が必要なんですよね。

by くろうーろん

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