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バスに乗った時・・・ [情報提供]

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講習会等に出かけた際、
「視覚に障害がある方は、バスや市電に乗る時、予めどこに座るか
決めているんですか?」と聞かれることがあります。

見えづらさを抱えている方々に聞くと、
「優先席に座ります。」とか「取りあえず空いている席に座るよ。」等、
座る場所は人それぞれ。

バスの形状等によりますが、基本的には、運転手さんに一番近い
運転手さんの真後ろ座席がベストとされています。
運転手さんに、目的地までのバス停にかかる時間や値段等の確認が
でき、援助も受けやすいからです。

また、運転手さんに事前に降りるバス停を告げておけば、乗り過ご
す機会も少なくなるとも言われています。

バスの乗車口から運転手さんの位置まで移動することをプレッシャー
に感じる方はバスの乗車扉付近にある優先席に座ったり、空いている
席がわからない場合は、周りの方に「空いてる席ありますか?」と
聞きながら、座席を発見する方も多いようです。

個人的には、バス乗降口階段を登り、真左の座席がポールや手すりを
伝いつつ座れることから、一番安全のような気がしています。。。

見えづらさを抱えている方は空いている座席を探す際に
『座っている人を触ってしまったらどうしよう』 とか
『空いている座席を探せるかしら?』 等、
着席だけでも、案外、不安な思いを抱えています。

もし、公共交通機関を利用中に、座席を探せず、立ち止まっている
視覚障害者の方を見つけたら、空いている座席を教えていただけれ
ば幸いです。

by スーパーボーイ

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