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外出時のトイレの利用 [情報提供]

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視覚に障害のある方が、「教えてほしいけど、頼みにくいなぁ~」と
考えているのが、『外出時のトイレの利用方法』です。

トイレットペーパーの位置、水を流すレバーハンドル、
ウォシュレットのボタンはもちろんのこと、
「今、便座が上がっているか、下がっているか。」も
伝えてあげるといいと思います。

介助者が気を利かして、便座を上げてしまったり、便座のフタを閉じ
てしまって、利用される方が便器に落ちてしまったり、便座のフタの
上に座ってしまう等のトラブルになることもありますから。

また、意外に重要なのは、トイレのドアについている「トイレフック」です。
皆さんもコートかけ等に利用することもあるかと思いますが、
高い位置にフックがある場合はまだしも、低い位置についているばかりに
「おでこや目をついてしまい、ケガをしてしまった。」方もいます。
利用する方の身長などを考慮し、情報提供してあげるとよいでしょう。

トイレ等の生理現象の介助は、人にお願いしにくいものです。
異性の方の場合には、お店の従業員の方にお願いする等、相手方の立場
に立って介助してみて下さいね。

by スーパーボーイ

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