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ドウダンツツジの思い出 [つぶやき]

皆さんは、ドウダンツツジをご存じですか?
ツツジというと、華やかなイメージを抱く方が多いと思うのですが、
ドウダンツツジは、小さなつつましい花を咲かせます。

函館では、庭の生垣に使われている事が多いようです。
センターにも何本かあります。
20170601tutuji1.jpg
このように、小さな釣り鐘型の花が、鈴生りに咲いています。

勘違いその1。
恥ずかしながら、子供の頃、これをスズランだと思っていました。
スズランは知っていたのですが、「うわー、スズランって、木にも咲くんだなー」なんて思っていたのです。

勘違いその2。
少し大きくなってから、スズランではないと知りました。
そして、「ドウナンツツジと言うんだから、道南にしか咲かないんだな」なんて思っていました。
函館を含み、北海道の南の地域を、道南(どうなん)といいます。
それで、てっきり、この地域に独特な樹木だと思ってしまいました。

その後、正式名称を知りましたが、
私のボキャブラリーの中に「ドウダン」という言葉が無かったので、
仕方がないとはいえ、今思えば、ちょっと恥ずかしい思い出です。
(ドウダンの語源は、『結び灯台』という照明器具に似ていたので、トウダイから転じてドウダンになったらしいです。)

センターには赤いものもありました。
20170601tutuji2.jpg
白いものとそっくりです。
ただ、葉っぱの形が少し違いますし、花も、茎の部分が枝分かれしているので、
ドウダンツツジではないのかも?
「赤いドウダンツツジだ」と断定すると3回目の勘違いになりそうなので、「かも?」くらいにしておきます。

by くろうーろん

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