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黄色いもみじと赤いもみじ [つぶやき]

今はもう既に、木々は葉を落としてしまいましたが、
函館はほんの数日前まで、紅葉が盛りでした。

写真は、その頃のセンター内のもみじです。
20171106もみじの写真
手前の木は、緑色から黄色になりかけていて、
その奥に、すっかり赤色になった木があります。

皆さんは、同じ「こうよう」でも漢字が二種類ある事をご存じでしょうか。
紅色(赤色)の『紅』の紅葉と、黄色の『黄』の黄葉です。

本来は、赤くなったら紅の紅葉で、黄色くなったら黄の黄葉なのでしょう。
でも実際には、厳密な使い分けはされていません。
一般に『紅』の文字が使われます。
ですから、黄色くなるイチョウも「紅葉」で良いそうです。

落葉の風景
北海道には「観楓(かんぷう)」という習慣があります。
読んで字のごとく、もみじを観賞する事です。
カエデの字をあてるのは、楓がもみじの代表格だからですね。

この時期のホテルや旅館では、よく「観楓会」が催されます。
ただ、紅葉とともに、すっかり寒くなっている所も多いので、
春の「お花見」とは違って、室内で飲食を楽しむことが中心だったりします。

窓の外の景色を見るだけで、全く外に出かけない観楓会もありますから、
本州で言う「もみじ狩り」とは一線を画しているかも?

by くろうーろん
(2枚目の写真はMI氏からいただきました。)

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