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パラスポーツ体験会、ブラインドサッカー [イベント、行事]

10月22日の「パラスポーツ体験会」で、
ゴールボールに続き、ブラインドサッカーについてお届けします。
開会式についてはこちら
ゴールボールについてはこちら

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☆ブラインドサッカーは、2017年にルールが変更されました。
 気になる方は、ブラインドサッカーのオフィシャルサイトでご確認ください☆
 トップページ → http://www.b-soccer.jp/
 ルールのページ → http://www.b-soccer.jp/aboutbs/aboutbs_2

ブラインドサッカーは、6人一組で、音が出るボールを使ってプレイします。
4人はフィールドプレイヤー。アイマスクなどを使って全盲の状態です。
1人はゴールキーパー。晴眼または弱視者が担当します。
そして、フィールドの外、相手チームのゴールの後ろにも1人。ガイド役(ゴールの位置などを伝える)の「コーラー」です。

…というわけで、ブラインドサッカーで
何よりも大切なのは、コミュニケーションです。
20171022-BS1.jpg
晴眼者のサッカーでは、自分の目で状況確認をしますね。
ブラインドサッカーでは、4人が全く見えない状態でプレーしますから、
コーラーの声や手を叩く音、キーパーの指示、そしてもちろん、
フィールドの外から飛んでくる監督の声が頼りです。

何度も、手を打つ音を聞いて移動する練習をして、
それからパスの練習をしました。
20171022-BS3.jpg
ゴールボールの記事にも書きましたが、
ザワザワしている中でのパス練習は、とても大変。

「いつものサッカーと全然違う…」
「あれ?今、ボール通りすぎた?」
と、やはり、はじめのうちは不安そうな声が多かったようです。
20171022-BS2.jpg
それでも、何度も繰り返していると、少しずつ、
ボールを止めたり、仲間にパスを出すのが上手になってきて、
参加者の笑顔が増えていきました。

ブラインドサッカーのプレイ中は、にぎやかな応援、鳴り物を使った応援は禁止です。
ゴールが決まった瞬間だけ、大きな声と音でワッ!と湧くのが、
ブラインドサッカーの試合の特徴とも言えるでしょう。


次回は車椅子バスケットボールについてお伝えします!

by パラスポーツ体験会係

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