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障害者週間に記念行事をする意味 [告知]

毎年、12月3日から9日は障害者週間と定められています。

これは、障害者基本法 第9条の2に記載されていて、
それと同時に、
「国及び地方公共団体は…、障害者週間の趣旨にふさわしい事業を
実施するよう努めなければならない。」

とされています。

ふさわしい事業…?

さて、ふさわしい事業を考える前に「障害者週間の趣旨」を改めて
見直さないといけないでしょう。

文字からパッと考える時に
「障害者への理解を深めよう」というのはなんとなく想像できるでしょう。

その趣旨ももちろんありますが、もう一つ、

「障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に
参加することを促進するため」


という趣旨があります。

これはまず我々が、
障害者の皆さんが参加しやすい環境を作ることが大事でしょう。
皆さんが臆することなく参加できる社会、バリアのない社会を
考えなければならないでしょう。

でも、それだけでなく障害者週間の趣旨には、
障害者の皆さん自身が、「参加する」ということが
記載されています。

これまでの利用者さんの中には、見えなくなって…

「何もしないで、ひたすら寝ていた」
「運ばれてきた食事をただ食べるだけ。他はひたすらテレビを聞いていた」
「外に出るのは怖い。人の目も嫌。」
「視覚障害になったら、何にも出来ないからボーっとしてた」

それも2年3年…長い人では10年ぐらい。

今、そんな思いをしている
皆さんに少しでも参加してほしい。
少しでも外に出る勇気を持って欲しい。

そんな思いで企画しました。

逆境の中での力強さの津軽三味線。
頑張りすぎて辛いあなたに、癒しの音楽。
1歩踏み出すパワーのアカペラ。

センターに直接来られない方も
FMいるかの生放送で、聴くことが出来ます。
インターネット使える人であれば、
サイマルラジオで、全国どこでも聞くことが出来ます。

どうぞ、どなたでもご参加ください。

函館視力障害センターは、障害者の参加を応援します。


【障害者週間記念行事】
日時 平成29年12月9日(土) 13時開場 13時30分開演
※FMいるかの生放送は、14時から15時
場所 函館視力障害センター 体育館
(函館市湯川1丁目35-20 
 函館アリーナから徒歩3分)
お問合わせ電話 0138−59-2751(代)
メール shien-hkdt@rehab。go。jp 
(。を.に変えてください)

出演者紹介(1)
出演者紹介(2)
出演者紹介(3)

by ナミナミ

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