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同行援護 [情報提供]

最近の北海道は、
暖かい日と寒い日を交互に繰り返していますね。
体調崩していたりしませんか?


さて、今日は同行援護のご紹介。

同行援護とは、障害福祉サービスの一つで
視覚障害者が外出する際などに、
移動や食事などの必要な援助をおこなうものです。

代読や代筆などもそのサービスにきちんと含まれていて、
移動や読み書きが困難な視覚障害者にとって非常に強い味方です。

同行援護は、1対1で外出するので安全のためにも
専門知識が必要です。
なので、行う人は「同行援護従事者養成研修」を受けなければなりません。

世間で「人手不足倒産」が増えているなんて聞きますが、
福祉業界も例外ではなく、同行援護を使いたい視覚障害者は多いのに
「人がいない」なんてことがチラホラ…。

同行援護従事者養成研修はまる4日間とかあるので、
大変ですが、もう少し人が増えればいいなぁと思う次第です。

興味がある方は、全国各地で養成研修があるかと思いますので、
調べてみてくださいね。

by ナミナミ

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タグ:研修

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映画 5パーセントの奇跡(その3) [情報提供]

映画「5パーセントの奇跡」のご紹介。
さらに続きです。
前回の記事はこちら

この映画はとってもハートフルで、ユーモアもたっぷりの楽しい内容です。
若干、下ネタのセリフが多い気もするけど、規律正しく厳しいホテルの仕事ですから、
人間精神のバランスを取るために必要なご愛敬、ってところでしょう(笑)。

でも、人生で一人でも会えたらいいなと思うような登場人物たちが魅力的です。
こんな人情の厚い、愉快な友達がいたらいいな、
こんな素敵な、包み込んでくれるような恋人がいたらいいな、
こんな頼もしい、思いやりのある仲間たちがいたらいいな、

そんな登場人物ばかりなので、観ていて、とても心が温まる。

ただ1名だけ、非常に恐ろしい険悪な上司もいますが、
それもホテルの仕事を愛するがゆえとわかります。
5パーセントの奇跡006.jpg
(公式サイト http://5p-kiseki.com/introduction/の予告編より)

私が特に印象に残ったのはバーテンダーの研修場面。
すばらしい職人技は、とても見ごたえがあります。
ほかの場面でも、一流ホテルの、妥協のない高い職業意識が、
すごくよく描かれていました。
ホテルの従業員って本当にカッコ良いなと思います。
(もちろん、俳優さんたちの演技が見事なんですね。)
自分の日頃の雑な仕事が恥ずかしくなりました。

演技と言えば、私はもう、主人公が本物の視覚障害者としか思えなかった。
演技だということさえすっかり忘れ、ストーリーにのめり込んでました。

映画館を出てしばらくしてから、
「あ、そうか。あれは目がみえにくい演技だったんだよね?」
と、やっと気付いた始末です。

日頃から施設で視覚障害がある人たちに接している私が、
まったく違和感がなかったくらいです。
相当、視覚障害を研究して、繰り返し練習して、
あの演技にたどり着いたのではないでしょうか。

以前にこのブログでご紹介した映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のビョーク。
そのときの記事はこちら
迫真の、すごみがある演技で、みごとに視覚障碍者になりきっていました。

今回の主演、コスティア・ウルマンの演技も、ビョークに負けず劣らず、すばらしかった。

いやー、映画って、本当に良いもんですね。(笑)

by MI

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映画 5パーセントの奇跡(その2) [情報提供]

映画「5パーセントの奇跡」のご紹介。
続きです。
前回の記事はこちら

そして、主人公は視力の障害を隠したまま、ホテルでの本格的な研修がスタートします。

映画を観ているこっちの方が
「いや、これはとても無理だろー、どうするんだよ?」
と思うような課題が次から次へと。

でも、こういうときこそ、

「見えないからできない」じゃない。

「見えなくてもできる。」

(これは当センターの、ある修了生のお言葉です。)

そうです、心配はいりません。
なにしろ、強い決意と闘志に満ち満ちた主人公です。
まったく、ひるまないし、あきらめない。

ほとんど超人的な努力と記憶力で挑戦を続けます。
すると、次第に、たくさんの仲間たちの協力も得られるようになり、
信じられないことに、研修の課題を次々とクリアしていくのです。
5パーセントの奇跡007.jpg
(公式サイト http://5p-kiseki.com/introduction/の予告編より)

でも、いくら無謀に見えても、じつは、この主人公なりに、ちゃんと
「成算」があって挑戦している、という面も見逃せないと思います。

映画のはじめの方で、主人公が工夫と努力をかさねて、障害を乗り越え、
立派な成績で学校を卒業していく場面が、しっかり描かれています。

これが、主人公の自信の裏打ちとなる経験なのですね。

何かに挑戦するときは、無闇にがんばるだけでなく、
頭の片隅で冷静に「計算」していることが必要。

そうでないと、せっかくの努力が空振りになってしまうかもしれないし、
先の展望がなかなか見えないので、忍耐も続かなくなります。


さて、話はちょっと横道にそれますが、この勇気に満ちた主人公の挑戦を見ていると、
私は1982年のワールドカップサッカー準決勝を思い出しました。

この大会の西ドイツチームは、どうにか準決勝に這い上がりましたが、
相手はプラティニなど華麗な中盤を擁するフランスチーム。
延長戦に入り、残りの試合時間も少なくなったところで、
立て続けに2点を奪われてしまいます。
誰もが
「あー、西ドイツ、良くがんばったけど、ここで終わりだな。」
と思った状況です。
しかし、その後に、壮絶な展開が待っていました。

そのとき、怪我で控えにまわっていたエースを投入した選手交代は、
「まだ、闘志をもって戦えば勝機はある。あきらめないぞ。」
という監督の意思と、周到な計算の現れだったのかもしれません。

なにしろ、そんな時間帯まで交代枠を一人残していたのですから。

そして、同点に追いついた西ドイツチームがPK戦のすえに、
奇跡の逆転勝利を遂げた、あの瞬間。

逆境を乗り越える強烈な精神力と、勝利への強い意志力に、
ほとんど驚嘆したことを、いまでもよく覚えています。
(じつは私はフランスを応援してたんですけど、それでも。)

やっぱり、そんな国の映画だから、逆境に負けない勇気と挑戦の物語なのかな?
なんて、思ったりしたのでした。

さて、映画の方です。
困難を乗り越えて、ホテルの研修も大詰めに近づいてきたところですが、
さすがの主人公も、予期せぬさまざまな試練にさらされて、大ピンチになってしまいます。

もはや、とても乗り越えるのは無理だろう、と思うような絶望的な状況。

勇気に満ちた主人公の挑戦でしたが、やっぱり、ただの無謀だったのでしょうか?
その答を知りたい方は、ぜひ映画を観てください(笑)

(記事はもうちょっと続きます)

by MI

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映画 5パーセントの奇跡(その1) [情報提供]

4月っていろいろと忙しいですね。
いくら片付けても、次から次へと仕事が大雪のように降り積もる。
せっかく雪が溶けたっていうのに、今度は仕事が積もるのかー?

「あっ。これも今日までに提出?」
「おっ。それは何の仕事だっけ?」
「うっ。あれもまだやってない!」
「えっ。どれが正しいファイル?」

もう、きりがありません。

こんなときこそ、働き詰めは良くありません。
なんといっても、仕事の能率を損ねますからね。
まずは、ストレス解消がとっても大切(笑)

でも、疲れてるから、運動はしたくないな。
本を読んだって3ページも進まないうちに寝てしまうし。
こんなときに美味しいものを食べると、間違いなく食べ過ぎる。

そうだ、ひさしぶりに映画でも観に行こう!

なんか、楽しめる映画が良いなー。
と思いたって、ふらっと映画館に行ってみました。

ありましたよ、良いのがありました。

「5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生」

5パーセントの奇跡001.jpg

(映画公式サイト http://5p-kiseki.com/introduction/)

視力障害がある人が主人公の映画です。
とっても面白そう。
これは、観るしかない。
視力障害センターの職員としても、興味津々。


これはドイツの映画で、実在のモデル(原作)があり、実話をもとにしています。

ドイツでは日本とは違って、視力の判定をパーセントで表すようです。
参考「視覚障害について」(日本の場合)
「5パーセントの視力が残っている」
と言われても、ちょっとピンとこないのですが、
映画で再現される主人公の視界は、まわりの人の輪郭もおぼつかないほど。
すぐ手元の物でも、細部はぼんやりしか見えません。

そんな主人公ですが、視力の障害を隠して、夢だったミュンヘンの一流ホテルに就職します。

「障害者は夢を見ちゃいけないのか?いや、僕は絶対に夢をあきらめないよ!」

そんな熱意に押され、家族も献身的にサポート。
当センターの新入所生と同じように、まずは環境確認からです。
アパートからの道のりや、路面電車の乗り方から、ホテルの玄関の入り方まで。

でも家族が支えられるのは、そこまで。
あとは単身での戦いとなります。

このあと、いったい、どんな試練が待ち受けているのでしょうか?
(次回に続く)

by MI

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世界自閉症啓発デー(臨時のお知らせ) [情報提供]

4月2日は世界自閉症啓発デーです。
(デーはDAY(デイ)のことですね)
チラシ001.jpg
平成19年(2007年)の国連総会で、
「全世界の人々に自閉症を理解してもらう」
ことを目的に制定されました。

日本では4月2日から4月8日までの一週間を
「発達障害啓発週間」
として、イベントなどが行われています。

自閉症とか発達障害って聞いたことはあるけど、詳しくは知らないなあ?
と思われる方も多いと思います。

私もまったく詳しくないので、解説は他力本願で。
世界自閉症啓発デー日本実行委員会の公式サイトから
(以下引用)

~ 誤解されやすい自閉症 ~
 自閉症は、「常に自分の殻に閉じこもっている状態」と考えられたり、「親の育て方が冷たかったということが原因ではないか」と思われることがありますが、これは正しくありません。
 脳の発達の仕方の違いから「他の人の気持ちや感情を理解すること」「言葉を適切に使うこと」「新しいことを学習すること」などが苦手であり、一般的な「常識」と思われることを身につけることも苦手です。このため、真面目に取り組んでいても、誤解されることがあります。
 なお、自閉症の人たちは、とても「純粋」で、自分の感じたままに話したり、行動したりすることがあり、感覚が過敏であったり記憶が抜群な人もいます。
 このような、自閉症の人たちの行動や態度の意味を理解していただき、愛情をもって支援していただくことを願っています。
 自閉症の人たちは、周囲の愛情と支援によって大きく育つことができるのです。
(以上引用)

なるほど。
ちょっとわかってきました。
適切に表現することが苦手だったりするために、周囲の誤解を受けやすい。
けれど、本当は純粋な気持ちで真面目に取り組んでいるだけなのに。。。
そのギャップをどうやってみんなで埋めていくか、そこが一番の課題なんでしょうね。

私もいままで発達障害についてはほとんど何も知らず、他人事のように思っていたのですが、最近になってから、家族に発達障害の疑いがあることがわかりました。
専門医にみてもらって投薬治療を受け、今のところ、かなり目に見えて改善しています。

アメリカの専門医が書いた本を読んだら、患者にはこう説明して投薬治療をしているそうです。
「薬であなたの人格を変えようとしているのではありません。あなた本来の姿を取り戻すための薬なんですよ。」
「脳のこれこれの部分が動かなくなったり、刺激が足りない(多すぎる)ために、あなたが意図したことがうまく表現できなくなっているのです。その部分を調整してくれる薬なんです。」
など。

自分でも少し本を読んだりして調べてみましたが、実は、多かれ少なかれ誰にでも発達障害の傾向はあるのかなという印象です。
私自身も、正直、子供のころからのあれこれを振り返ってみても、あの行動や、あの感じ方は、診断基準に当てはまっていたなと思うことが沢山あります。

人間の脳は想像をこえるくらいの巨大な神経細胞のかたまりです。
そして、実にたくさんの機能が組み込まれているネットワークです。
その中のどこかの機能が、平均的な人よりもうまく動かない(あるいは動きすぎる)せいで、周りの人と同じようにできなくなったり、誤解を受けやすくなったりしてしまう、ということは誰にでも起こりうるのかなと思います。

さて、ここ函館でも、明日の4月1日(日)に
世界自閉症啓発デーin HAKODATE
と銘打って、五稜郭タワーで開会式が行われます。
チラシ002.jpg

市内各所でたくさんの団体や企業が協賛して、
いろいろなイベントが企画されています。
ぜひ、お時間のある方は足を運んでみてください。

4月2日(月)には、五稜郭タワーのブルーライトアップが予定されています。

先月の世界緑内障週間のグリーンライトアップも幻想的でした。
五稜郭タワーライトアップ(緑内障週間).jpg
関連の記事はこちら

by MI

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五稜郭タワーのライトアップ(世界緑内障週間) [情報提供]

五稜郭タワーは、〇〇デーに合わせてライトアップの色を変えています。

通常は白。
五稜郭タワー(通常の白ライトアップ).JPG
4月2日は、世界自閉症啓発デーの青。
五稜郭タワー(青ライトアップ).jpg
10月1日は、ピンクリボン(乳がん)の赤…などなど。
五稜郭タワー(赤ライトアップ).JPG

今回は、緑。
2018-03-13T10:17:23.jpg
これは、世界緑内障週間(11〜17日)に合わせ、
緑内障のシンボルカラーの緑色にライトアップし、
緑内障の早期発見の大切さを呼びかける
「ライトアップinグリーン運動」の一つ。
函館では初めての開催だそうです。

現在、緑内障は中途の重度視覚障害の原因、第1位です。

ただ眼科医の先生によれば、
「早期発見による適切な治療が行われれば、緑内障の進行は防ぐことができる。」
とのこと。

この疾患は、自覚症状が少ないために気づいたときには手遅れになることも。
ぜひ、定期的な検診、継続的な治療をお勧めします。

ライトアップは、3月12日と13日の午後6時から午後10時までです。

by ナミナミ

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ふた閉めは、一石二鳥。 [情報提供]

尾籠な話でごめんなさい。
トイレの事です。

寒くなってくると、トイレの便座の温かさに、
「ホッ」とする機会が増える気がします。
冬は設定温度を上げる方も多いのだとか。
便座を温める機能を考えついた人は偉いねー!と思ったり。

さて。

当センターでは、常に節電・省エネにつとめています。
その観点からすると、冬期の便座の暖房は、悩ましい事態かもしれません。

だからといって、便座の暖房を「座るとスイッチが入る」といった、
超エコな設定にしてしまうと、冒頭の「ホッと感」は無くなるでしょう。
それは残念すぎる…。

では、どうするか?
それがタイトルに書いた「ふた閉め」です。

ヒーター付きの便座は、ふたを閉める事で、節電につながるそうです。
一般家庭では、年間900円くらいの違いが出るのだとか。
センターは、恐らく電気の契約内容自体が一般家庭とは
違うと思いますが、節電するに越したことはないですよね。

トイレのふた閉めには、もう一つ効能があります。

それは、感染症対策です。
ふたをして水を流すと、水流によってできる飛沫が
周囲に拡散するのを防げるので、感染症対策になるのです。

何と、水流によっては1メートル以上飛び散るらしい…。
特に冬期は、感染症対策として「トイレのふた閉め」が必須だと思います。

でも、ちゃんと流れたか心配…という方もいますよね?
(私もそうです。)

もちろん、一度閉めて流し、また開けて確認して、最後に閉めるのがベストです。
次に良いのは、「流し終わるまで開けておき、終わったらすぐ閉める」。
それでも、開けっ放しにするより、ずっと良いそうです。

トイレのふたは、開けておくのと閉めておくのと、
どちらがマナー違反なのか?という論争もあるくらいですから、
開閉自体は賛否両論だと思いますが、少なくとも二つの観点からは、
「閉めるのが良い」という事になります。
特に、冬は。
レッツ・ふた閉め!

by くろうーろん

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お役に立てて幸いです! [情報提供]

以前、このブログで「シミュレーションゴーグル」をご紹介した事がありました。
記事はこちら
その後、記事を読んだ方から、詳しい事が知りたいというお問い合わせがありました。
これを使ったイベントを企画したいのだが…というお話でした。
ブログが役に立つ?!と、担当者一同、感激。

そこで、上記の記事を書いたいちよしさんに、インタビューしてみました!

くろうーろん:いちよしさんの記事、反響を呼びましたね。
いちよし:とっても嬉しいです!

く:連絡をしてきた方は、センターの卒業生だったんですね?
い:はい、10年以上前の卒業生と聞いています。
  センターを離れてからも、ブログを読んでもらっているようで。

く:有難い事ですねー。
  ゴーグルは、確か、実習生さんの勉強のために?
い:そうでした。でも、多分、こういうゴーグルの存在を知らない人も
  多いだろうと思って、ブログの記事にしようと思いました。

ゴーグル単体ヘルメットにゴーグルを装着
く:それを読んで、「使いたい」という方がいた、と。
い:知ってもらえただけでなく、イベントに使いたいというお話だったので、
  すごくうれしかったです!

く:函館ではなく東京ですが、「福祉まつり」というイベントですね。
い:はい。地域の『視覚障害者福祉協会』さんが、展示ブースを出すことになり、
  「視覚障害者の歩行を体感できるコーナーはどうか」というお話になったようです。

く:じゃあ、シミュレーションゴーグルは格好のアイテムだったと。
い:そうですね!様々な見え方が体験できますから。
  先日、無事イベントを行いました、というご報告もいただきました。

 <卒業生からの報告メールを一部ご紹介>
  視覚障害者協会は、今年初めて主体的にブースを設けて参加しました。
  一般の人に白杖歩行の体験をしてもらうため、弱視体験ゴーグルを借りました。
  函館センターのブログで弱視体験ゴーグルの記事を読んだことがきっかけです。


 (視覚障害者福祉協会さんのブログ記事はこちら

く:わー、良かったですね!
い:視覚障害というと、やはり、全盲を想像される方が多いんです。
  弱視(ロービジョン)の実態は、あまり知られていないかも?

く:色々な見え方を再現できるゴーグルなんですね。
い:そうです。
  じっさい、ロービジョンの方の見え方は様々なんです。
  その事を一人でも多くの方に知っていたけたようで、良かったです。

く:ところで、センターのゴーグルをお貸ししたんですか?
い:いいえ、会場に近い、函館センターの関連施設をご紹介しました。
  送った時、万が一壊れてしまったら…と心配でしたので。

く:なるほど。
い:それと、シミュレーションゴーグルの使い方や見え方について、
  説明する専門のスタッフも必要でしたので、関連施設に協力してもらいました。

く:ブログの係冥利に尽きますね!
い:自分の書いた記事がきっかけになれて、本当に良かったと思います。
  これからも、色々な情報を提供していきたいと思います!

by いちよし & くろうーろん

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パラスポーツのVRって? [情報提供]

いよいよ、今度の日曜日。
10月22日(日)の「パラスポーツ体験会in函館」では、
ブラインドサッカーの「VR体験」もおこなわれます。

チラシにも↓「ブラインドサッカーVR体験コーナー」とあります。
パラスポーツ体験会in函館のチラシ
(↑クリックで大きいサイズが見られます)

ところで、「VR」って何でしょう?
前回、前々回に続き、パラスポーツ体験会の係(当センター職員)に聞いてみました!
前回の記事『パラスポーツとAKB』はこちら
 前々回の記事『パラスポーツって?』はこちら

く:今回行う「ブイ・アール」というのは、最近話題の…?
係:ヴァーチャル・リアリティの頭文字です。

く:やっぱり、そうなんですね。
  自分もブラインドサッカーをしているような、疑似体験が出来る?
係:多分、そうだと思います。
  すみません、実は私自身、体験した事がないので…。

く:あ、係さんも無いんですか。では、かなり珍しいのでしょうか?
係:でも、パラスポーツのVRは、少しずつ増えてきているようで、
  車いすレースや、ボッチャを疑似体験できる物もあるそうです。

く:なるほど。でも、ブラインドサッカーは…、
係:はい、ブラインドサッカーでは、アイマスクをしますね?
  ですから、テレビなどで見かけるVRとは違うのかもしれません。

く:昔、音を頼りにしたシューティングゲームをやった事がありますが。
係:もしかしたら、そういう物に似ているかもしれませんね。
  あくまでも想像ですが、仲間や相手チームの音や声を聞くのかも?
  どちらにしろ、今回のVRがどのようなものなのか、私も楽しみです。

く:もし実態がわかったら、また話を聞かせてください。
係:希望する方が多ければ(係は)体験できないかもしれませんが、
  何かわかればお知らせしますね。

く:ところで、VR体験には予約が必要ですか?
係:いいえ、事前申し込みは不要です。
  他の競技(ゴールボール、車椅子バスケ)も、予約不要です。
  ブラインドサッカー体験のみ、事前の申し込みが必要です。
  是非、多くの皆さんに来ていただきたいです。
  どうぞよろしくお願いします!

 「パラスポーツ体験会in函館」についてはこちら。(当ブログ)

by パラスポーツ体験会係 & くろうーろん

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パラスポーツとAKB [情報提供]

先日、テレビでAKBのメンバーが「ボッチャ」にチャレンジしているのを見ました。
テレビやネットニュースで
「AKBのメンバーがパラスポーツを応援」
という記事を見て、
「パラスポーツって?ボッチャって?」と思った方も多いのではないでしょうか。

ボッチャは、当センターのスポーツ交流会でも、たびたび実施されています。
センターでは視覚障害者用の特別ルールでおこないますが、
駆け引きが熱くて、とても人気があります。
20141010boccia5.jpg20141010boccia6.jpg
スポーツ交流会関連記事はこちら

前回に続き、パラスポーツ体験会の担当係(当センター職員)に聞いてみました!
前回の記事はこちら

く:「AKB48がボッチャ」ってテレビで見て、ちょっとびっくり。
  応援だけではなく、実際にプレイしていましたね。
係:そうですね。私も、テレビ番組でAKB48のチーム8のメンバーが、
  北海道のボッチャのチームと対戦しているのを見かけました。

く:なぜAKB48が?と、不思議に思いました。
係:でもAKBは、昨年の「希望郷いわて大会(注)」の閉会式でも、
  ステージをつとめていたりして、結構、障害者スポーツと
  関わりがあるんですよね。
  (注 2016年の第16回全国障害者スポーツ大会のこと)

く:あっ、そうでした!もともと、ご縁があった、と。
係:岩手大会の時は、『復興』がテーマでしたから、
  各地で復興支援を行っているメンバーが出演されたそうです。

く:今回はまた違って、AKBのボッチャ応援は、
  東京都の「TEAM BEYOND」という企画の一つなんですね?
係:そのようです。東京都の企画に限らず、各地で様々なパラスポーツの
  イベントがあって、障害者スポーツにかかわっている人たちは皆、
  忙しくなってきています。

く:係さんも、AKBの影響で、ますます忙しくなるのでは…。
  でも、ボッチャの認知度が高まるのは、嬉しいですね。
係:既に少しずつ高まっていると思います。
  ボッチャについての問い合わせも、最近増えてきています。

く:なぜでしょうか?
係:ルールがわかりやすい事と、運動機能に制限があっても出来るからでしょうか。
  最近運動から離れているけれど、プレイしてみたい…という方も多いようで。
  パラリンピックの影響もあるかもしれません。
 (ボッチャ、パラリンピック銀メダルの関連記事はこちら

く:今回の「パラスポーツ体験会in函館」では、ボッチャは?
係:残念ながら、今回は無いんです。
  でも、他の競技(ゴールボール、ブラインドサッカー、車椅子バスケ)が
  体験できますので、多くの皆さんに来ていただきたいですね。
  どうぞよろしくお願いします!
 「パラスポーツ体験会in函館」についてはこちら。(当ブログ)

by パラスポーツ体験会係 & くろうーろん

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