So-net無料ブログ作成
情報提供 ブログトップ
前の10件 | -

ふた閉めは、一石二鳥。 [情報提供]

尾籠な話でごめんなさい。
トイレの事です。

寒くなってくると、トイレの便座の温かさに、
「ホッ」とする機会が増える気がします。
冬は設定温度を上げる方も多いのだとか。
便座を温める機能を考えついた人は偉いねー!と思ったり。

さて。

当センターでは、常に節電・省エネにつとめています。
その観点からすると、冬期の便座の暖房は、悩ましい事態かもしれません。

だからといって、便座の暖房を「座るとスイッチが入る」といった、
超エコな設定にしてしまうと、冒頭の「ホッと感」は無くなるでしょう。
それは残念すぎる…。

では、どうするか?
それがタイトルに書いた「ふた閉め」です。

ヒーター付きの便座は、ふたを閉める事で、節電につながるそうです。
一般家庭では、年間900円くらいの違いが出るのだとか。
センターは、恐らく電気の契約内容自体が一般家庭とは
違うと思いますが、節電するに越したことはないですよね。

トイレのふた閉めには、もう一つ効能があります。

それは、感染症対策です。
ふたをして水を流すと、水流によってできる飛沫が
周囲に拡散するのを防げるので、感染症対策になるのです。

何と、水流によっては1メートル以上飛び散るらしい…。
特に冬期は、感染症対策として「トイレのふた閉め」が必須だと思います。

でも、ちゃんと流れたか心配…という方もいますよね?
(私もそうです。)

もちろん、一度閉めて流し、また開けて確認して、最後に閉めるのがベストです。
次に良いのは、「流し終わるまで開けておき、終わったらすぐ閉める」。
それでも、開けっ放しにするより、ずっと良いそうです。

トイレのふたは、開けておくのと閉めておくのと、
どちらがマナー違反なのか?という論争もあるくらいですから、
開閉自体は賛否両論だと思いますが、少なくとも二つの観点からは、
「閉めるのが良い」という事になります。
特に、冬は。
レッツ・ふた閉め!

by くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:日記・雑感

お役に立てて幸いです! [情報提供]

以前、このブログで「シミュレーションゴーグル」をご紹介した事がありました。
記事はこちら
その後、記事を読んだ方から、詳しい事が知りたいというお問い合わせがありました。
これを使ったイベントを企画したいのだが…というお話でした。
ブログが役に立つ?!と、担当者一同、感激。

そこで、上記の記事を書いたいちよしさんに、インタビューしてみました!

くろうーろん:いちよしさんの記事、反響を呼びましたね。
いちよし:とっても嬉しいです!

く:連絡をしてきた方は、センターの卒業生だったんですね?
い:はい、10年以上前の卒業生と聞いています。
  センターを離れてからも、ブログを読んでもらっているようで。

く:有難い事ですねー。
  ゴーグルは、確か、実習生さんの勉強のために?
い:そうでした。でも、多分、こういうゴーグルの存在を知らない人も
  多いだろうと思って、ブログの記事にしようと思いました。

ゴーグル単体ヘルメットにゴーグルを装着
く:それを読んで、「使いたい」という方がいた、と。
い:知ってもらえただけでなく、イベントに使いたいというお話だったので、
  すごくうれしかったです!

く:函館ではなく東京ですが、「福祉まつり」というイベントですね。
い:はい。地域の『視覚障害者福祉協会』さんが、展示ブースを出すことになり、
  「視覚障害者の歩行を体感できるコーナーはどうか」というお話になったようです。

く:じゃあ、シミュレーションゴーグルは格好のアイテムだったと。
い:そうですね!様々な見え方が体験できますから。
  先日、無事イベントを行いました、というご報告もいただきました。

 <卒業生からの報告メールを一部ご紹介>
  視覚障害者協会は、今年初めて主体的にブースを設けて参加しました。
  一般の人に白杖歩行の体験をしてもらうため、弱視体験ゴーグルを借りました。
  函館センターのブログで弱視体験ゴーグルの記事を読んだことがきっかけです。


 (視覚障害者福祉協会さんのブログ記事はこちら

く:わー、良かったですね!
い:視覚障害というと、やはり、全盲を想像される方が多いんです。
  弱視(ロービジョン)の実態は、あまり知られていないかも?

く:色々な見え方を再現できるゴーグルなんですね。
い:そうです。
  じっさい、ロービジョンの方の見え方は様々なんです。
  その事を一人でも多くの方に知っていたけたようで、良かったです。

く:ところで、センターのゴーグルをお貸ししたんですか?
い:いいえ、会場に近い、函館センターの関連施設をご紹介しました。
  送った時、万が一壊れてしまったら…と心配でしたので。

く:なるほど。
い:それと、シミュレーションゴーグルの使い方や見え方について、
  説明する専門のスタッフも必要でしたので、関連施設に協力してもらいました。

く:ブログの係冥利に尽きますね!
い:自分の書いた記事がきっかけになれて、本当に良かったと思います。
  これからも、色々な情報を提供していきたいと思います!

by いちよし & くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:日記・雑感

パラスポーツのVRって? [情報提供]

いよいよ、今度の日曜日。
10月22日(日)の「パラスポーツ体験会in函館」では、
ブラインドサッカーの「VR体験」もおこなわれます。

チラシにも↓「ブラインドサッカーVR体験コーナー」とあります。
パラスポーツ体験会in函館のチラシ
(↑クリックで大きいサイズが見られます)

ところで、「VR」って何でしょう?
前回、前々回に続き、パラスポーツ体験会の係(当センター職員)に聞いてみました!
前回の記事『パラスポーツとAKB』はこちら
 前々回の記事『パラスポーツって?』はこちら

く:今回行う「ブイ・アール」というのは、最近話題の…?
係:ヴァーチャル・リアリティの頭文字です。

く:やっぱり、そうなんですね。
  自分もブラインドサッカーをしているような、疑似体験が出来る?
係:多分、そうだと思います。
  すみません、実は私自身、体験した事がないので…。

く:あ、係さんも無いんですか。では、かなり珍しいのでしょうか?
係:でも、パラスポーツのVRは、少しずつ増えてきているようで、
  車いすレースや、ボッチャを疑似体験できる物もあるそうです。

く:なるほど。でも、ブラインドサッカーは…、
係:はい、ブラインドサッカーでは、アイマスクをしますね?
  ですから、テレビなどで見かけるVRとは違うのかもしれません。

く:昔、音を頼りにしたシューティングゲームをやった事がありますが。
係:もしかしたら、そういう物に似ているかもしれませんね。
  あくまでも想像ですが、仲間や相手チームの音や声を聞くのかも?
  どちらにしろ、今回のVRがどのようなものなのか、私も楽しみです。

く:もし実態がわかったら、また話を聞かせてください。
係:希望する方が多ければ(係は)体験できないかもしれませんが、
  何かわかればお知らせしますね。

く:ところで、VR体験には予約が必要ですか?
係:いいえ、事前申し込みは不要です。
  他の競技(ゴールボール、車椅子バスケ)も、予約不要です。
  ブラインドサッカー体験のみ、事前の申し込みが必要です。
  是非、多くの皆さんに来ていただきたいです。
  どうぞよろしくお願いします!

 「パラスポーツ体験会in函館」についてはこちら。(当ブログ)

by パラスポーツ体験会係 & くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:スポーツ

パラスポーツとAKB [情報提供]

先日、テレビでAKBのメンバーが「ボッチャ」にチャレンジしているのを見ました。
テレビやネットニュースで
「AKBのメンバーがパラスポーツを応援」
という記事を見て、
「パラスポーツって?ボッチャって?」と思った方も多いのではないでしょうか。

ボッチャは、当センターのスポーツ交流会でも、たびたび実施されています。
センターでは視覚障害者用の特別ルールでおこないますが、
駆け引きが熱くて、とても人気があります。
20141010boccia5.jpg20141010boccia6.jpg
スポーツ交流会関連記事はこちら

前回に続き、パラスポーツ体験会の担当係(当センター職員)に聞いてみました!
前回の記事はこちら

く:「AKB48がボッチャ」ってテレビで見て、ちょっとびっくり。
  応援だけではなく、実際にプレイしていましたね。
係:そうですね。私も、テレビ番組でAKB48のチーム8のメンバーが、
  北海道のボッチャのチームと対戦しているのを見かけました。

く:なぜAKB48が?と、不思議に思いました。
係:でもAKBは、昨年の「希望郷いわて大会(注)」の閉会式でも、
  ステージをつとめていたりして、結構、障害者スポーツと
  関わりがあるんですよね。
  (注 2016年の第16回全国障害者スポーツ大会のこと)

く:あっ、そうでした!もともと、ご縁があった、と。
係:岩手大会の時は、『復興』がテーマでしたから、
  各地で復興支援を行っているメンバーが出演されたそうです。

く:今回はまた違って、AKBのボッチャ応援は、
  東京都の「TEAM BEYOND」という企画の一つなんですね?
係:そのようです。東京都の企画に限らず、各地で様々なパラスポーツの
  イベントがあって、障害者スポーツにかかわっている人たちは皆、
  忙しくなってきています。

く:係さんも、AKBの影響で、ますます忙しくなるのでは…。
  でも、ボッチャの認知度が高まるのは、嬉しいですね。
係:既に少しずつ高まっていると思います。
  ボッチャについての問い合わせも、最近増えてきています。

く:なぜでしょうか?
係:ルールがわかりやすい事と、運動機能に制限があっても出来るからでしょうか。
  最近運動から離れているけれど、プレイしてみたい…という方も多いようで。
  パラリンピックの影響もあるかもしれません。
 (ボッチャ、パラリンピック銀メダルの関連記事はこちら

く:今回の「パラスポーツ体験会in函館」では、ボッチャは?
係:残念ながら、今回は無いんです。
  でも、他の競技(ゴールボール、ブラインドサッカー、車椅子バスケ)が
  体験できますので、多くの皆さんに来ていただきたいですね。
  どうぞよろしくお願いします!
 「パラスポーツ体験会in函館」についてはこちら。(当ブログ)

by パラスポーツ体験会係 & くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:スポーツ

パラスポーツって何でしょう? [情報提供]

先日、当ブログで告知があった「パラスポーツ体験会in函館」。
記事はこちら
チラシはこちら↓
 パラスポーツ体験会in函館のチラシ
 日時 2017年10月22日(日)12:50~16:00
 場所 函館アリーナ(サブアリーナ) 湯川町1-32-2

最近ちょくちょく耳にする「パラ何々」。
実際にはどういう事なのでしょう?
そこで、パラスポーツ体験会の担当係(当センター職員)に聞いてみました!

くろうーろん:パラスポーツのパラは、パラリンピックのパラですか?
 (注:『パラリンピック』は下半身が付随の方をあらわす英語と
    オリンピックとを合わせた造語だといわれています。)
係:そうですね。
  ただ、「もう一つの」という意味もあるようですよ。

く:パラレルの「パラ」ですか?
係:そうです。もう一つのスポーツ…という意味でしょうね。

く:障害者と健常者(障害が無い人)の、という意味もあるかも?
係:はい、今回ご紹介するスポーツも、「障害者だけ」という事はないんです。
  もちろん、公式の競技会などでは、障害があることが出場条件になります。
  でも、健常者も参加可能な場合もあるんですよ。

く:健常者が入ると、プレイ条件が変わってしまわないですか?
係:ゴールボールではアイシェード、ブラインドサッカーではアイマスク、
  車いすバスケでは、当然、車いすを使いますよね。
  ですから、ほぼ同じような条件でプレイできるんです。

く:なるほど!納得しました。
  さらに詳しい事は、是非、現地で。という感じですね?
係:体験会で、たくさんの方に実際に体験していただきたいと思っています。
  よろしくお願いします!

by パラスポーツ体験会係 & くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:スポーツ

IH調理器用シリコンマット [情報提供]

今日は「IH調理器用シリコンマット」のご紹介です。

昨今はIHをお使いの方も増えてきているのではないでしょうか。
IHは面がフラットなので、視覚障害でも鍋を置きやすく、
掃除も簡単というメリットがあります。

しかし、逆にフラットすぎて(?)

鍋を置く位置が分かりにくいというデメリットもあります。


センターにあるIHはシールを貼って、
位置を確認できるようにしていました。

2017-09-01T13:17:54.JPG

ただ、それでもやっぱり分かりにくかったのですが、
ある雑貨屋で良いものを見つけちゃいました。

それがIH調理器用シリコンマットです。

これは鍋の下に敷いたまま調理出来ちゃう優れものです。

花柄を買って来ました。

2017-09-01T13:17:54.JPG

色合いもはっきりして分かりやすいだけでなく、

触って分かります。


これは、音声が出る調理器です。
黒いのでさらに映えますね。

2017-09-01T13:17:54.JPG



by ナミナミ



函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:グルメ・料理

映画「光」をご存知ですか? [情報提供]

映画「光」という映画が、函館のシネマアイリスという映画館で上映されています。

これは、
永瀬正敏さん演じるカメラマンが段々見えなくなっていく物語で
音声ガイドなどにも焦点をあてて描かれています。

映画を見た方に聞くと障がい当事者も登場し、

・徐々に視力が低下してくる様子
・視野が周辺部のみの場合の目の使い方
・ロービジョン者が音声を頼りにして仕事をしている様子
・拡大読書器を使っている様子
・映画の音声ガイド作成時の当事者の関わりの様子

等々が丁寧に描かれていたそうです。

函館のシネマアイリスは20時55分から23時という深夜の上映ですが、
その他、全国の映画館でも上映されるそうです。

視覚障害の方も
「UDCast」というスマートフォンアプリで音声ガイド付きで鑑賞することが出来ま
すよ。
※「UDCast」については、またご紹介しますね。

永瀬さんの迫真の演技も見物だそうです。
私もぜひ観たい作品です。


by ナミナミ

函館視力障害 センターホームページへ

共通テーマ:映画

センター上空の飛行機 [情報提供]

先日、雨の中、屋上で雨漏りの調査をしていたら、
ごごごおーーー、と飛行機の音が近づいてきました。
思わず、くるっと振り向いて撮影しちゃいました。
飛行機01.JPG

どうも上空が東風のときは、センターの上を通って着陸しているようです。
(ちゃんと調べた訳ではなく個人的想像ですのであしからず。)
冬はあまり来ないのですが、春になるとどんどん飛行機がくるようになります。
(といっても、1時間に1機~2機程度です)

飛行機02.JPG

こんなふうに、空港はセンターからすぐ近くのところにあるんですよ。
昨年は、北海道新幹線の開通で、ますます交通の便が良くなりました。
詳しいセンターへのアクセス方法はこちら

実際、センターの利用者さんは北海道内だけではなく東北をはじめ本州からもたくさん来られています。
「函館は遠い」なんてことはありません。
利用を希望される方、まず見学してみたい方は、お気軽にご相談ください。
利用申し込みなどについてはこちら


by MI

函館視力障害センターホームページへ


共通テーマ:日記・雑感

新生活 [情報提供]


卒業のシーズンを終えたと思ったら、早いもので、
来週末にはもう新年度を迎えます。

来月から、就職内定を頂いた卒業生はいよいよ
新しい職場で働き始め、センターでは希望を胸に
新たな利用者が入所されます。

4月は新生活が始まる時。

それぞれの別れを経て旅立った皆さん、また来週には
新たな出会いがあることでしょう。

皆さんが、健康に留意され、実りある月日が過ごせる
よう願ってます。

by スーパーボーイ

函館視力障害センターホームページへ


共通テーマ:日記・雑感

外出時のトイレの利用 [情報提供]

toilet_kirei.png

視覚に障害のある方が、「教えてほしいけど、頼みにくいなぁ~」と
考えているのが、『外出時のトイレの利用方法』です。

トイレットペーパーの位置、水を流すレバーハンドル、
ウォシュレットのボタンはもちろんのこと、
「今、便座が上がっているか、下がっているか。」も
伝えてあげるといいと思います。

介助者が気を利かして、便座を上げてしまったり、便座のフタを閉じ
てしまって、利用される方が便器に落ちてしまったり、便座のフタの
上に座ってしまう等のトラブルになることもありますから。

また、意外に重要なのは、トイレのドアについている「トイレフック」です。
皆さんもコートかけ等に利用することもあるかと思いますが、
高い位置にフックがある場合はまだしも、低い位置についているばかりに
「おでこや目をついてしまい、ケガをしてしまった。」方もいます。
利用する方の身長などを考慮し、情報提供してあげるとよいでしょう。

トイレ等の生理現象の介助は、人にお願いしにくいものです。
異性の方の場合には、お店の従業員の方にお願いする等、相手方の立場
に立って介助してみて下さいね。

by スーパーボーイ

函館視力障害センターホームページへ


共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | - 情報提供 ブログトップ