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函館マラソンの大会実施要領公開される! [情報提供]

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今年の函館マラソンの実施要領が公開されました。
今年は7月2日日曜日開催、申し込みは2月13日の午後9時~ だそうです。

昨年はハーフに加え新たにフルマラソンが追加され、数多くのランナーが
来函し、函館を盛り上げました。

今年も多くのランナーが激走し、数々のドラマを生むことでしょう。

過去、当センターの利用者、職員も数名参加しました。

設定された関門を時間内に通過できなければ、失格となる為、
参加を悩んでいる方も多いことでしょう。

参加を目指し、センターのトレーニング室でも
身体を動かす人がちらほら見られる時期。

まずは、減量そして心肺機能向上と。。。
毎年目標を掲げるところまではいいんですけどね。

本番にピークを持っていくのがかなり大変です。

寒い冬は屋内にこもりがち気味ですが、エレベーターを使わずに
階段を上る等、少しずつ自助努力を重ねたいと思う今日この頃です。

by スーパーボーイ

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テキストデイジー(3) [情報提供]

テキストデイジーについて、今回は、
昨年末に実施された、テキストデイジーの説明会についてです。

利用者さんだけでなく、職員も参加しました。
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私がこのブログに書いたような基本的なことは、
既にどの利用者さんもご存じです。
 デイジーについてはこちら
 テキストデイジーについてはこちら

マイブックを使ってテキストデイジーを読むための操作方法や、
具体的な使い方を、実際にパソコンを操作しながら覚えました。
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パソコンを持っていない方、マイブックを持っていない方には、
インストール済のパソコンをお貸ししました。
これで、試してみてから導入の検討ができますね。

この写真は、マイブックでテキストデイジーを読み込んだところ。
(画面設定はハイコントラストの白黒反転)
20161215-txtdaisy1.jpg
下の写真は、それ以外のソフトで読み込んでいます。
(通常画面で、わざとピンボケにしてあります)
20161215-txtdaisy4.jpg
無料ソフトは、当然のことながら、有料のマイブックとは使い勝手が違います。
少しパソコンに詳しくないと、戸惑うかもしれません。
ソフト付属の音声を使うか、マイクロソフト社の音声(パソコンに
最初から入っているもの)を使うか選べましたが、
私は、ピーシートーカーの音声に慣れているせいか、ちょっと違和感があるかなー。

最後に著作権のことを書きます。

DAISY(デイジー)図書は、作る時も、使う時も、著作権についての知識が必要です。
どこまでがOKか。
どこからがNGなのか。
きちんと見きわめないと、著作権法に違反してしまいます。
「視覚障害者だから、許容範囲なんでしょ?」とか、
「勉強に使うんだから、法律違反にはならないんでしょ?」…などという事はないので、気をつけましょう。

もう少し詳しく書くと、
書籍等を電子データ化する場合は、
図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン
に準拠しなければなりません。
フリーではないので、ご注意ください。

by くろうーろん

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テキストデイジー(2) [情報提供]

前回、デイジーのことを書きました。(記事はこちら
今回は、テキストデイジーについて。

テキストデイジーは、プレクストークなどの専用再生機ではなく、
主にパソコンで、ソフト(アプリ)を使って聞きます。
無料ソフトもありますが、全盲の方が使いやすいのは「マイブック」でしょうか。
(あっ、でも、マイブックは高額なので、導入は慎重に検討してくださいね。)

テキストデイジーのCDには、音声そのものは入っていません。
メインはテキストデータです。
読み上げには、そのパソコンに入っている合成音声を利用します。
パソコンに合成音声(音声エンジン)が入っていないと、使えません。

センターの利用者さんの場合、既にパソコンにPC-Talker(ピーシートーカー)を
入れている方が多いので、大丈夫です。

こちらの写真は、マイブックを使って、
テキストデイジーを読み込んだところです。
20161215-txtdaisy1.jpg
(白黒反転のハイコントラストの画面)
表示されているタイトルから、聞きたいものを選んで、
エンターキーで決定すると、合成音声による朗読が始まります。

「画面に表示されている文字を、合成音声が読み上げる」
という点だけみれば、PCトーカーを使って文書を読ませるのと同じでしょ、と思う方もいらっしゃいますよね?

いえいえ、違います。
テキストデイジーでは、いま読んでいる部分がハイライトされます。
次々に文字の色が変わっていく様子は、まるでカラオケの画面みたいです。

それから、音声のみのデイジーと同じように、多様な頭出しの機能が
盛り込まれているので、自分が聞きたいところに一気に飛ぶ、等の操作もできます。

なんて賢いんだ。

ただし、人間の朗読と違って、読み違いは起こり得ます。
ある漢字に、複数の読み方がある時、人間の朗読者は、
「この本は普通の小説だから、何々と読むんだな」
「この本は解剖学の参考書だから、何々と読めば良いな」と判断できます。
一方、合成エンジンの場合は、ほとんどの場合、読みが統一されることになります。
この点は、承知しておかなければなりません。

次回はテキストデイジーの説明会の様子をお届けします。

by くろうーろん

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感染症予防の研修会 [情報提供]

年末、職員を対象とした「感染症予防の研修会」が実施されました。
函館ではインフルエンザが流行しているようですし、
私たち職員がしっかり対策を知っておかないと、集団感染し兼ねません。

まず、映像で、感染を予防するための手の洗い方や、
標準的な予防策(スタンダードプレコーション)を学びます。
20161221kensyu1.jpg
標準的な予防策を、センターの場合に当てはめながら、
感染予防の手順を確認していきます。

次は、実地研修です。
汚物を中心に、半径2メートルくらい、新聞紙を敷き詰めます。
肉眼で見えなくても、周囲に飛び散っている可能性があるからです。
20161221kensyu2.jpg
吸水ポリマーを使う方法もあります。
今回は新聞紙を使いましたが、センターではペットシーツも用意しています。

新聞にまんべんなく消毒液を吹きかけます。
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汚物に直接消毒液を吹き付けると、その勢いで、
周囲に飛んで広がってしまう事があるので、新聞紙の上からです。

消毒液が行きわたったら、周りから中心に向かって、
床をぬぐうようにしながら、新聞紙を集めていきます。
20161221kensyu4.jpg
中心にまとめていく感じですね。

集めた汚物をビニール袋に入れて、しっかり、封をします。
20161221kensyu5.jpg
でも、これで終わりではありません。

もう一度、新聞紙を敷いて消毒液を撒きます。
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10分間くらい放置して、床を消毒します。
また新聞紙を周囲から中心に向かって集めていきます。

最後に、防護のためのマスク、エプロン、靴カバーを外しますが、
これも正式な手順で外さなければなりません。
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それぞれ、外側が汚染されている可能性があるからです。
気を付けないと、汚染が広がってしまいます。

このような研修は、今回が初めてではありません。
何度も繰り返し行われています。
利用者さんの健康を守るために、いざという時に慌てないために、
何度でも、手順の確認が必要なんですよね。

by くろうーろん

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テキストデイジー(1) [情報提供]

皆さんは、テキストデイジーをご存じでしょうか?
「DAISY(デイジー)は知っているけど、テキストデイジーって?」
という方もいらっしゃるでしょうね。

プレクストーク写真

では、まず、DAISYの基礎知識から。

このブログでも、デイジーについては過去に何度かご紹介していました。
音声図書ご紹介の記事はこちら
デイジーセミナーの記事はこちら

デイジーの本名は、「アクセシブルな情報システム」です。
英語の「Digital Accessible Information System」の頭文字から、
「DAISY→デイジー」と呼ばれています。
デジタル録音図書の、国際標準規格のことです。

私は普段、CD自体のことを「デイジー」と言ってしまいがちなのですが、
正確に言うとしたら、「デイジー規格で作成されたデイジー図書」とか、
「デイジー規格の録音CD」といったところでしょうか。
何か、フラッシュメモリ自体を「USB」と言ってしまうのと、似ていますね。

さて、DAISY規格で作られたCDと、普通のCDは何が違うのでしょうか?
音声デイジーの場合、一番大きな違いは、多機能な頭出しが出来ることかも。

肉声による朗読を、そのままCDに録音した場合、
「あの話題の部分だけ聞きたい」と思っても、難しいですよね。
開始から何分目くらいなのか、わかっているならまだしも、
早送りして該当部分を探すのは、なかなか大変そうです。

DAISYも、もちろん早送りで聞きたい部分に移動する事ができます。
でも、更に、もっと細かい頭出しが可能なのです。

書籍であれば、ページごと、各章の冒頭ごと、章の中の各節の冒頭ごと、
節の中のかっこ1、かっこ2ごと…という風に、細かく「飛ぶ先」が設定されています。
また、事前に自ら設定しておけば、ページや章の区切りなどに関係なく、
聞きたい部分に飛ぶことも可能です。

ミステリを聞きながら、ヒントになりそうなところにマークをつけておいて、
後からまとめてチェックして、「きっとアイツが犯人だな!」
…なんていう使い方も、デイジーならではです。

ちょっと脱線しましたが、この規格が視覚障害者にどれほど便利か、おわかりいただけたでしょうか。
というか、視覚に関係なく便利そうでしょ?
上の写真は音声デイジーの再生機、プレクストークですが、
ソフト(アプリ)を入れれば、パソコンで使うこともできますので、
利用する晴眼者も、結構多いんです。

この記事はここまで。
次はテキストデイジーについて書きます。

by くろうーろん

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スタバの「ブックフォートゥー」キャンペーン [情報提供]

先日とあるスターバックスに入ったところ、
赤いポストのような箱がおいてありました。
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箱に書いてある表示を読んでみると、
「ブックフォートゥー」というスターバックスが
実施しているキャンペーンのためのポストで、
不要になった本をこのポストに入れると
その本を専門家が査定・買い取りをし、
それで得た金額全額が視覚障害者のための
録音図書の制作に用いられるとのことでした。
寄付先は日本点字図書館とのことです。

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録音図書ということは、デイジー図書でしょうか?

スターバックスのように知名度の高い企業が
このような取り組みをされるのは、録音図書を
広く知ってもらうということで大変意義があることでは
ないでしょうか。

「ブックフォートゥー」について詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://www.starbucks.co.jp/responsibility/bookfortwo/

by おとぞう

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お刺身の食べ方 [情報提供]

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見えにくい方が意外と苦戦するのが、調味料をかける or つける作業です。

最近では、傾けても適量(小さじ1/2杯程度)しか出ない調味料入れ等が
安価で販売されているため、自宅でそれらの便利グッズを活用している方も
いらっしゃると思いますが、食堂や居酒屋等の外出先では、ほとんどの方が、
見える方にお手伝いいただいていると思います。

頑張って一人でやろうとして
「とんかつにソースをかけすぎてしまった。」
「お寿司が醤油まみれになっちゃった」なんて話は、よく耳にします。

中でも、『お刺身を食べる』のは難しい作業のひとつです。
全盲者にとっては、醤油受けに適量の醤油を入れることも大変な中、
『重量感のないお刺身を箸で掴み、醤油入れに浸し、わさびを適量つける』
作業は至極大変な技。

そんな時には「お刺身にお醤油とわさび、かけましょうか?」と一声かけ、
新しい箸で、お刺身自体に直接、わさびを「ちょこん」と乗せ、適量の醤油を
かけてあげるとよいと思います。

周囲の人に気づかれないようにさりげなく行うことがポイントです。
困っている方は些細な気遣いに、大変、喜ばれると思います。

見えにくく遠慮がちの方は、外出先では丼物を注文する傾向にあるようです。
食事をこぼすことなく、食事を終えることができるからだと思います。

『見えにくい方も外出先で好きな食事が楽しめるよう』お手伝いの一工夫。
機会があれば、ぜひ、実践してみて下さい。

by スーパーボーイ

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障害者スポーツ指導員 [情報提供]

皆さん、「障害者スポーツ指導員」をご存じですか?
『日本障がい者スポーツ協会』が、障がいスポーツの普及と発展を目的に養成している人材のことなんです。
また協会は、その資質向上のための研修会を行うことがあります。

近々、センターを会場に、研修会がおこなわれるようです!
↓チラシの写真です。
20161101sports1.jpg
既に資格を取得している方はもちろん、
障害者スポーツに興味がある方も参加できるみたいです。

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車椅子バスケットボールの体験もできるみたいです!
すごいですねー!
パラリンピックを機に、
「あのスポーツ面白いな」
「もっと知りたいな」
「どこでやっているのかな」等と思っていた方もいらっしゃるのでは?
そんな方は是非、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

by くろうーろん

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スロージョギング・・・  [情報提供]

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「歩く位のスピードで走るだけなのに身体が若返る。」というフレーズで
話題になっているスロージョギング。
スロージョギングとは、一見、歩いているのと勘違いする程の超ゆっくり
スピードで小走りに走る
(ウォーキングと同じくらいの速度でゆっくりと走る)運動法だそうです。

何でも、歩くスピードと同じスピードなのにエネルギー消費量はウォーキ
ングの約2倍で効率的に痩られるそうです。
減量し、基礎体力が向上し、生活習慣病も改善。脳も活性化し記憶力も
アップ等、いいことづくしという口コミも魅力的です。

私、これを朝の情報番組で拝見したのですが、
「見えにくい方でも気軽に始められそうなだし、自分もなんだかやってみたい。
利用者の方にも勧めたいし、訓練で紹介してみたいな。」って、まず思いました。

気になるスロージョギングの速度ですが、時速4km程度でOKとのこと。
普通のジョギングといえば時速8~10Kと言われていますので、
かなり遅いスピードと言うことがご理解頂けるのではないでしょうか?

ジョギング経験が無い方は時速4kmといわれてもピンとこないと思いますが、
簡単に言うと1時間で4km、30分間で2kmを進むペースですので、
ぜぇぜぇ・はぁはぁペースではなく、にこにこペースで走れる位の速度を目指します。

興味がある方は、you tubeや書籍等で、是非ご覧いただき、
実践してみては頂ければいかがでしょうか。。

by スーパーボーイ

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北海道新幹線に乗り、青森へ行ってきました! [情報提供]

就労支援で利用者と青森県へ行ってきました。

個人的には、初めての北海道新幹線の利用。
新幹線開通までは、函館駅から直接、青森方面へ南下していま
したが、新幹線開通後は、はこだてライナーで北上し、新函館北
斗駅に向かいます!!

新函館北斗駅到着後、はやる気持ちを抑えて、新幹線はやぶさ
に乗り込みました。

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青森までの乗車時間は1時間弱。乗車時間が短縮されたうえ、
乗り心地も、とっても快適でした。。。
が、乗り継ぎにかかる待ち時間等を考えると、函館→青森の場合は、
今までの移動時間とあまり変わらないような気もしました。
(あくまでの個人的見解ですので、悪しからず・・・)

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今回の就労支援では、就労予定の事業所より、就労までに身
につけておくと役立つ知識(例:補装具や医療用補助具の着脱
方法の習得等)や技術(例:車いすから施術台までの移乗動作
等)の紹介をうけました。

その他、就労までに、
「色々な方を揉んで、どのような人でもしっかり揉める力を身につけること」
「臨床などの場では、常日頃患者さんと円滑にコミュニケーションを取ること
を意識し、会話力を身につける努力(天気情報はもちろんのこと、新聞を読
み、話題になりそうな地域情報の習得に勤める等の労力)を惜しまないこと」等、
具体的なアドバイスもいただきました。

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今回の訪問で利用者も現在のご自身の課題に気づいたようです。
今後、教務課の先生のご指導を仰ぎつつ、これらのスキルを習得に向け、
勉学に励まれると思います。

訪問させていただいた事業所のスタッフの皆様、誠にありがとうございました。

by スーパーボーイ

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