So-net無料ブログ作成

国家試験合格発表 [情報提供]

text_goukakukigan.png

平成29年3月28日(火曜日)午後2時に
第25回あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師国家試験
の合格発表があります。

厚生労働省及び公益財団法人東洋療法研修試験財団に
その受験地及び受験番号を掲示される 他、
ホームページにおいても、受験地及び受験番号を掲示して
発表されます。

合格発表までドキドキしている方、
自己採点である程度の結果を把握し、落ち着いて
発表を待っている方、 様々と思います。

学習に取り組まれた皆さんの努力が実を結びますように。。

by スーパーボーイ

函館視力障害センターホームページへ




共通テーマ:日記・雑感

バスに乗った時・・・ [情報提供]

bus_red_white.png

講習会等に出かけた際、
「視覚に障害がある方は、バスや市電に乗る時、予めどこに座るか
決めているんですか?」と聞かれることがあります。

見えづらさを抱えている方々に聞くと、
「優先席に座ります。」とか「取りあえず空いている席に座るよ。」等、
座る場所は人それぞれ。

バスの形状等によりますが、基本的には、運転手さんに一番近い
運転手さんの真後ろ座席がベストとされています。
運転手さんに、目的地までのバス停にかかる時間や値段等の確認が
でき、援助も受けやすいからです。

また、運転手さんに事前に降りるバス停を告げておけば、乗り過ご
す機会も少なくなるとも言われています。

バスの乗車口から運転手さんの位置まで移動することをプレッシャー
に感じる方はバスの乗車扉付近にある優先席に座ったり、空いている
席がわからない場合は、周りの方に「空いてる席ありますか?」と
聞きながら、座席を発見する方も多いようです。

個人的には、バス乗降口階段を登り、真左の座席がポールや手すりを
伝いつつ座れることから、一番安全のような気がしています。。。

見えづらさを抱えている方は空いている座席を探す際に
『座っている人を触ってしまったらどうしよう』 とか
『空いている座席を探せるかしら?』 等、
着席だけでも、案外、不安な思いを抱えています。

もし、公共交通機関を利用中に、座席を探せず、立ち止まっている
視覚障害者の方を見つけたら、空いている座席を教えていただけれ
ば幸いです。

by スーパーボーイ

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:日記・雑感

大沼公園の雪と氷の祭典に行ってきました [情報提供]

北海道の冬のイベントといえば、『さっぽろ雪祭り』が全国的に
有名だと思います。

実は、ここ道南でも、雪祭りに匹敵するイベントがあるのです。


毎年『大沼函館雪と氷の祭典』というイベントが大沼公園で開催
されています。

全長20mのすべり台や雪像もあり、今回で51回目を迎える歴
史あるイベント。


2月4日、5日と開催された同イベントに、先日、参加してきました。

IMG_7616.JPG


会場は地元、観光客の人、人、人で溢れていました。

IMG_7613.JPG


じゃんぼすべり台も行列が出来ていました。


北海道らしい冬を体感できるイベント、

久々に雪と戯れ、童心に戻れたイベントでした。

皆さんも地元のイベントを調べて、ぜひ、参加してみてはいかがでしょうか?


by スーパーボーイ

函館視力障害センターホームページへ


共通テーマ:日記・雑感

函館マラソンの大会実施要領公開される! [情報提供]

sports_run_syoumen_woman_zekken.png

今年の函館マラソンの実施要領が公開されました。
今年は7月2日日曜日開催、申し込みは2月13日の午後9時~ だそうです。

昨年はハーフに加え新たにフルマラソンが追加され、数多くのランナーが
来函し、函館を盛り上げました。

今年も多くのランナーが激走し、数々のドラマを生むことでしょう。

過去、当センターの利用者、職員も数名参加しました。

設定された関門を時間内に通過できなければ、失格となる為、
参加を悩んでいる方も多いことでしょう。

参加を目指し、センターのトレーニング室でも
身体を動かす人がちらほら見られる時期。

まずは、減量そして心肺機能向上と。。。
毎年目標を掲げるところまではいいんですけどね。

本番にピークを持っていくのがかなり大変です。

寒い冬は屋内にこもりがち気味ですが、エレベーターを使わずに
階段を上る等、少しずつ自助努力を重ねたいと思う今日この頃です。

by スーパーボーイ

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:趣味・カルチャー

テキストデイジー(3) [情報提供]

テキストデイジーについて、今回は、
昨年末に実施された、テキストデイジーの説明会についてです。

利用者さんだけでなく、職員も参加しました。
20161215-txtdaisy2.jpg
私がこのブログに書いたような基本的なことは、
既にどの利用者さんもご存じです。
 デイジーについてはこちら
 テキストデイジーについてはこちら

マイブックを使ってテキストデイジーを読むための操作方法や、
具体的な使い方を、実際にパソコンを操作しながら覚えました。
20161215-txtdaisy3.jpg
パソコンを持っていない方、マイブックを持っていない方には、
インストール済のパソコンをお貸ししました。
これで、試してみてから導入の検討ができますね。

この写真は、マイブックでテキストデイジーを読み込んだところ。
(画面設定はハイコントラストの白黒反転)
20161215-txtdaisy1.jpg
下の写真は、それ以外のソフトで読み込んでいます。
(通常画面で、わざとピンボケにしてあります)
20161215-txtdaisy4.jpg
無料ソフトは、当然のことながら、有料のマイブックとは使い勝手が違います。
少しパソコンに詳しくないと、戸惑うかもしれません。
ソフト付属の音声を使うか、マイクロソフト社の音声(パソコンに
最初から入っているもの)を使うか選べましたが、
私は、ピーシートーカーの音声に慣れているせいか、ちょっと違和感があるかなー。

最後に著作権のことを書きます。

DAISY(デイジー)図書は、作る時も、使う時も、著作権についての知識が必要です。
どこまでがOKか。
どこからがNGなのか。
きちんと見きわめないと、著作権法に違反してしまいます。
「視覚障害者だから、許容範囲なんでしょ?」とか、
「勉強に使うんだから、法律違反にはならないんでしょ?」…などという事はないので、気をつけましょう。

もう少し詳しく書くと、
書籍等を電子データ化する場合は、
図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン
に準拠しなければなりません。
フリーではないので、ご注意ください。

by くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ


共通テーマ:趣味・カルチャー

テキストデイジー(2) [情報提供]

前回、デイジーのことを書きました。(記事はこちら
今回は、テキストデイジーについて。

テキストデイジーは、プレクストークなどの専用再生機ではなく、
主にパソコンで、ソフト(アプリ)を使って聞きます。
無料ソフトもありますが、全盲の方が使いやすいのは「マイブック」でしょうか。
(あっ、でも、マイブックは高額なので、導入は慎重に検討してくださいね。)

テキストデイジーのCDには、音声そのものは入っていません。
メインはテキストデータです。
読み上げには、そのパソコンに入っている合成音声を利用します。
パソコンに合成音声(音声エンジン)が入っていないと、使えません。

センターの利用者さんの場合、既にパソコンにPC-Talker(ピーシートーカー)を
入れている方が多いので、大丈夫です。

こちらの写真は、マイブックを使って、
テキストデイジーを読み込んだところです。
20161215-txtdaisy1.jpg
(白黒反転のハイコントラストの画面)
表示されているタイトルから、聞きたいものを選んで、
エンターキーで決定すると、合成音声による朗読が始まります。

「画面に表示されている文字を、合成音声が読み上げる」
という点だけみれば、PCトーカーを使って文書を読ませるのと同じでしょ、と思う方もいらっしゃいますよね?

いえいえ、違います。
テキストデイジーでは、いま読んでいる部分がハイライトされます。
次々に文字の色が変わっていく様子は、まるでカラオケの画面みたいです。

それから、音声のみのデイジーと同じように、多様な頭出しの機能が
盛り込まれているので、自分が聞きたいところに一気に飛ぶ、等の操作もできます。

なんて賢いんだ。

ただし、人間の朗読と違って、読み違いは起こり得ます。
ある漢字に、複数の読み方がある時、人間の朗読者は、
「この本は普通の小説だから、何々と読むんだな」
「この本は解剖学の参考書だから、何々と読めば良いな」と判断できます。
一方、合成エンジンの場合は、ほとんどの場合、読みが統一されることになります。
この点は、承知しておかなければなりません。

次回はテキストデイジーの説明会の様子をお届けします。

by くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ


共通テーマ:趣味・カルチャー

感染症予防の研修会 [情報提供]

年末、職員を対象とした「感染症予防の研修会」が実施されました。
函館ではインフルエンザが流行しているようですし、
私たち職員がしっかり対策を知っておかないと、集団感染し兼ねません。

まず、映像で、感染を予防するための手の洗い方や、
標準的な予防策(スタンダードプレコーション)を学びます。
20161221kensyu1.jpg
標準的な予防策を、センターの場合に当てはめながら、
感染予防の手順を確認していきます。

次は、実地研修です。
汚物を中心に、半径2メートルくらい、新聞紙を敷き詰めます。
肉眼で見えなくても、周囲に飛び散っている可能性があるからです。
20161221kensyu2.jpg
吸水ポリマーを使う方法もあります。
今回は新聞紙を使いましたが、センターではペットシーツも用意しています。

新聞にまんべんなく消毒液を吹きかけます。
20161221kensyu3.jpg
汚物に直接消毒液を吹き付けると、その勢いで、
周囲に飛んで広がってしまう事があるので、新聞紙の上からです。

消毒液が行きわたったら、周りから中心に向かって、
床をぬぐうようにしながら、新聞紙を集めていきます。
20161221kensyu4.jpg
中心にまとめていく感じですね。

集めた汚物をビニール袋に入れて、しっかり、封をします。
20161221kensyu5.jpg
でも、これで終わりではありません。

もう一度、新聞紙を敷いて消毒液を撒きます。
20161221kensyu7.jpg
10分間くらい放置して、床を消毒します。
また新聞紙を周囲から中心に向かって集めていきます。

最後に、防護のためのマスク、エプロン、靴カバーを外しますが、
これも正式な手順で外さなければなりません。
20161221kensyu6.jpg
それぞれ、外側が汚染されている可能性があるからです。
気を付けないと、汚染が広がってしまいます。

このような研修は、今回が初めてではありません。
何度も繰り返し行われています。
利用者さんの健康を守るために、いざという時に慌てないために、
何度でも、手順の確認が必要なんですよね。

by くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ


共通テーマ:健康

テキストデイジー(1) [情報提供]

皆さんは、テキストデイジーをご存じでしょうか?
「DAISY(デイジー)は知っているけど、テキストデイジーって?」
という方もいらっしゃるでしょうね。

プレクストーク写真

では、まず、DAISYの基礎知識から。

このブログでも、デイジーについては過去に何度かご紹介していました。
音声図書ご紹介の記事はこちら
デイジーセミナーの記事はこちら

デイジーの本名は、「アクセシブルな情報システム」です。
英語の「Digital Accessible Information System」の頭文字から、
「DAISY→デイジー」と呼ばれています。
デジタル録音図書の、国際標準規格のことです。

私は普段、CD自体のことを「デイジー」と言ってしまいがちなのですが、
正確に言うとしたら、「デイジー規格で作成されたデイジー図書」とか、
「デイジー規格の録音CD」といったところでしょうか。
何か、フラッシュメモリ自体を「USB」と言ってしまうのと、似ていますね。

さて、DAISY規格で作られたCDと、普通のCDは何が違うのでしょうか?
音声デイジーの場合、一番大きな違いは、多機能な頭出しが出来ることかも。

肉声による朗読を、そのままCDに録音した場合、
「あの話題の部分だけ聞きたい」と思っても、難しいですよね。
開始から何分目くらいなのか、わかっているならまだしも、
早送りして該当部分を探すのは、なかなか大変そうです。

DAISYも、もちろん早送りで聞きたい部分に移動する事ができます。
でも、更に、もっと細かい頭出しが可能なのです。

書籍であれば、ページごと、各章の冒頭ごと、章の中の各節の冒頭ごと、
節の中のかっこ1、かっこ2ごと…という風に、細かく「飛ぶ先」が設定されています。
また、事前に自ら設定しておけば、ページや章の区切りなどに関係なく、
聞きたい部分に飛ぶことも可能です。

ミステリを聞きながら、ヒントになりそうなところにマークをつけておいて、
後からまとめてチェックして、「きっとアイツが犯人だな!」
…なんていう使い方も、デイジーならではです。

ちょっと脱線しましたが、この規格が視覚障害者にどれほど便利か、おわかりいただけたでしょうか。
というか、視覚に関係なく便利そうでしょ?
上の写真は音声デイジーの再生機、プレクストークですが、
ソフト(アプリ)を入れれば、パソコンで使うこともできますので、
利用する晴眼者も、結構多いんです。

この記事はここまで。
次はテキストデイジーについて書きます。

by くろうーろん

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:趣味・カルチャー

スタバの「ブックフォートゥー」キャンペーン [情報提供]

先日とあるスターバックスに入ったところ、
赤いポストのような箱がおいてありました。
IMG_2274.JPG

箱に書いてある表示を読んでみると、
「ブックフォートゥー」というスターバックスが
実施しているキャンペーンのためのポストで、
不要になった本をこのポストに入れると
その本を専門家が査定・買い取りをし、
それで得た金額全額が視覚障害者のための
録音図書の制作に用いられるとのことでした。
寄付先は日本点字図書館とのことです。

IMG_2276.JPG

録音図書ということは、デイジー図書でしょうか?

スターバックスのように知名度の高い企業が
このような取り組みをされるのは、録音図書を
広く知ってもらうということで大変意義があることでは
ないでしょうか。

「ブックフォートゥー」について詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://www.starbucks.co.jp/responsibility/bookfortwo/

by おとぞう

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:日記・雑感

お刺身の食べ方 [情報提供]

food_sashimi.png

見えにくい方が意外と苦戦するのが、調味料をかける or つける作業です。

最近では、傾けても適量(小さじ1/2杯程度)しか出ない調味料入れ等が
安価で販売されているため、自宅でそれらの便利グッズを活用している方も
いらっしゃると思いますが、食堂や居酒屋等の外出先では、ほとんどの方が、
見える方にお手伝いいただいていると思います。

頑張って一人でやろうとして
「とんかつにソースをかけすぎてしまった。」
「お寿司が醤油まみれになっちゃった」なんて話は、よく耳にします。

中でも、『お刺身を食べる』のは難しい作業のひとつです。
全盲者にとっては、醤油受けに適量の醤油を入れることも大変な中、
『重量感のないお刺身を箸で掴み、醤油入れに浸し、わさびを適量つける』
作業は至極大変な技。

そんな時には「お刺身にお醤油とわさび、かけましょうか?」と一声かけ、
新しい箸で、お刺身自体に直接、わさびを「ちょこん」と乗せ、適量の醤油を
かけてあげるとよいと思います。

周囲の人に気づかれないようにさりげなく行うことがポイントです。
困っている方は些細な気遣いに、大変、喜ばれると思います。

見えにくく遠慮がちの方は、外出先では丼物を注文する傾向にあるようです。
食事をこぼすことなく、食事を終えることができるからだと思います。

『見えにくい方も外出先で好きな食事が楽しめるよう』お手伝いの一工夫。
機会があれば、ぜひ、実践してみて下さい。

by スーパーボーイ

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:日記・雑感