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中庭の生棒の冬支度 [つぶやき]

先日、プランターの記事で中庭をご紹介しました。
その時、
「これから生棒もカバーをかけられて、冬支度をすることになります。」
と書きましたが、その後まもなく、カバーがかけられました。
以前の記事はこちら

カバーがかけられた生棒を中心に、中庭の写真を撮ると、
少し暗かったせいか、墨絵のような感じになりました。
墨絵のような中庭の生棒の写真
作者の安田侃氏は、イタリアを中心に活動していらっしゃると聞きます。
安田氏の彫刻も、洋風の印象が強いように思います。
この写真が和風に見えるのは、彫刻が覆われているせいでしょうか。

ちょっと、明るさを調整してみました。
普通の中庭の生棒の写真
すると、センターの建物の色や、常緑樹の色がはっきりして、
普通の中庭の写真になりました。
特に和風ではないですね。

私は携帯電話のカメラで写真を撮ることが多いです。
手ぶれ以外、気にすることはほとんど無いのですが、
こうして、写真の撮り方で、ガラッと印象が変わるのがわかると、
カメラに「はまる」人の気持ちが、少しだけわかるような気がしました。

by くろうーろん

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赤と黄色は同じ色?その2 [つぶやき]

以前の記事に、古代の日本人の「赤=黄」説と、
そこから、更に疑問が生まれたことを書きました。
前回の記事はこちら

その疑問とは、陰陽五行の「五色(ごしき)」の事です。
五色とは、「青、赤、黄、白、黒」のことで、「黄」が含まれています。
五色の図
 注:この図は私が描いたもので、正式ではありません。

陰陽の思想が日本に入ってきたのは、5~6世紀と言われています。
大和時代、飛鳥時代のあたりですね。
その次の時代(奈良時代)まで「黄」が一般的でなかったとしたら、
それまで日本人は、五色の中の「黄」を、どう解釈していたのでしょう?

そこで、東洋医学に詳しい同僚に聞いてみました。
「たぶん一部の学者だけが、認識していたのでは。
 色について特に研究した事はないし、確かなことはわからないけど…。」
との事。

色彩コーディネーターの先生にも聞いてみました。
「『冠位十二階』に黄色が含まれている事などから、
 恐らく黄色の認識はあったと思いますが、緑と青が一緒だったように、
 色として区別しながらも、特別名前もない『赤の仲間』だったかも…?」
との事。

ふむふむ。
要するに「名前」の問題のようですね。

これは、例えば、色に詳しい人が「カーマイン」と呼ぶ色が、
一般には「赤」だ、という現象に似ています。
たくさんの人がその色を「カーマイン」と呼ぶようになれば、
いつか、「赤とカーマインは別の色」という事になるのかもしれません。

もちろん、陰陽五行の五色の理論だけを根拠に、
日本全国に黄色が広まったわけではないでしょう。
でも、五色がきっかけで、200年くらいかかって、
ついに全国に黄色が広まった…の「かも」?…というのは、ちょっと、ロマンですよね。

by くろうーろん

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中庭が少し寂しく [つぶやき]

北海道は、各地で雪の便りが聞かれるようになりました。
本格的な冬に向けて、皆さんも色々準備をされていると思います。

センターでも、冬に備えて、中庭のプランターが片付けられました。
この写真は片付ける前。
20171116頃の生棒
中庭の彫刻、「生棒」を取り囲むようにして、
可愛らしいプランターが並んでいました。
プランターについて詳しくはこちら。

そして、片付けた後の写真です。
20171117の生棒
あーやっぱり何か、
ちょっとさびしい感じになりましたよねー。
生棒も、心なしか、寒そうな感じです。

これから生棒もカバーをかけられて、冬支度をすることになります。
見られるのは今のうちです。

…とか、書いているうちに雪が降りました。
20171120の生棒
降っている雪も写真に写りこんで、
いっそう寒そうに見える生棒クンです。

by くろうーろん

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赤と黄色は同じ色?その1 [つぶやき]

もみじの記事を書いて、ふと、
「日本人には、赤色も黄色も、同じカテゴリだったのでは」
と思いました。
もみじの記事はこちら

黄色くなるのを「おうよう」と発音する事が一般化せず、
赤も黄色も、同じ「こうよう」と発音する方が一般的になったのは、
『同じような色だし、はっきり区別しなくても…』という意識が
あったからなのでは、という推理です。

古代の日本人にとって、あおとみどりが同じカテゴリだった事は有名です。
その名残りが、今でも、緑色の信号を「青信号」と言ったり、
緑色の葉っぱを「青葉」と言ったりする現象です。
同じように、「きいろ」と「あか」も、同類だったかも?と思いました。

20171106紅葉の風景
現代人は、上の写真を「赤や黄色の」と表現すると思いますが、
昔の日本人は「赤」と表現したのでは…?

調べてみると、奈良時代頃まで、日本人にとっての色は、
「赤、青、白、黒」の4色だけだったらしい、という事がわかりました。
奈良時代までの文献には「黄」が出てこなくて、
4色以外の色の名前を言うようになったのは、平安時代からだそうです。

もちろん、古代にそれ以外の色が存在しなかったのではありません。
呼び名が一般に浸透していなかっただけでしょう。
呼び名がなければ、「赤系統」という感じで、ひとまとめにする可能性があります。

我ながら「赤≒黄説」は、信ぴょう性ありそうな。
(証明できないけど。)

ただ、ここで一つ、疑問が出てきました。
それについては、また別の記事に書きます。

by くろうーろん
(写真はMI氏からいただきました。)

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黄色いもみじと赤いもみじ [つぶやき]

今はもう既に、木々は葉を落としてしまいましたが、
函館はほんの数日前まで、紅葉が盛りでした。

写真は、その頃のセンター内のもみじです。
20171106もみじの写真
手前の木は、緑色から黄色になりかけていて、
その奥に、すっかり赤色になった木があります。

皆さんは、同じ「こうよう」でも漢字が二種類ある事をご存じでしょうか。
紅色(赤色)の『紅』の紅葉と、黄色の『黄』の黄葉です。

本来は、赤くなったら紅の紅葉で、黄色くなったら黄の黄葉なのでしょう。
でも実際には、厳密な使い分けはされていません。
一般に『紅』の文字が使われます。
ですから、黄色くなるイチョウも「紅葉」で良いそうです。

落葉の風景
北海道には「観楓(かんぷう)」という習慣があります。
読んで字のごとく、もみじを観賞する事です。
カエデの字をあてるのは、楓がもみじの代表格だからですね。

この時期のホテルや旅館では、よく「観楓会」が催されます。
ただ、紅葉とともに、すっかり寒くなっている所も多いので、
春の「お花見」とは違って、室内で飲食を楽しむことが中心だったりします。

窓の外の景色を見るだけで、全く外に出かけない観楓会もありますから、
本州で言う「もみじ狩り」とは一線を画しているかも?

by くろうーろん
(2枚目の写真はMI氏からいただきました。)

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消灯、延灯のことなど [つぶやき]

前期の期末試験が終わり、カルチャーナイトが終わり、
一山越した感があるセンターです。

ふと、昔のことを思い出しました。

当センターの、昭和の時代の卒業生たちはご存じでしょう。
以前の宿舎(寮)は、大人数の相部屋でした。
確か5~6人以上だったと思います。

相部屋ですから、いつまでもおしゃべりしていると、
勉強したい人の邪魔になります。
また、いくら勉強したいからといって、
いつまでも部屋の電気をつけておくと、
寝ようとしている方の迷惑になりますよね。

そのため、「自習時間」「消灯時間」が決められていました。
自習時間の開始は、19時からでした。
消灯時間は、通常は22時か22時半頃だったでしょうか。

試験前の期間だけ、消灯時間が遅くなります。
これを「延灯(えんとう)」と言っていました。

センターの建て替え時に大部屋がなくなり、
相部屋の場合は2名までになり、
やがて受験学年だけが個室になり、
現在では、宿舎に入っている方全員が個室です。

それと共に、自習時間と消灯時間の設定も不要になりましたが、
なぜか自習時間の開始を知らせるチャイムだけは、今も19時に鳴っています。

現在の利用者さんたちは、
「これは何のチャイムだろう?」
と思っているかもしれませんね。

by くろうーろん

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今年の神輿渡御は… [つぶやき]

少し前の話なのですが、
今年も湯倉神社の例大祭で、
当センターのそばを神輿渡御(みこしとぎょ)の行列が通りました。

昨年は雨模様で、皆さん大変そうでしたが、(記事はこちら
今年はよく晴れていました。

(例によって西日の逆光で、写真がまずくてすみません。)
広報車のさきぶれに続いて、
20170908yukura1.jpg
神馬(しんめ)からはじまり、
20170908yukura2.jpg
奴(やっこ)や神楽(かぐら)、
20170908yukura3.jpg 20170908yukura4.jpg
「わっしょい」の掛け声もいさましい神輿(みこし)、
20170908yukura5.jpg 20170908yukura6.jpg
最後はまた神馬です。
20170908yukura7.jpg
朝9時に湯倉神社を出発して、湯川地区一帯を練り歩き、
センターの前を通るのは6時間後くらいとのこと。
大変ですよねぇ。
でも、この行列を見るとやっぱりワクワクします。
続けて欲しいイベントですね。

by くろうーろん

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ボーボーポポーの謎 [つぶやき]

出張の時に聞いた発車メロディに続き、音の話をもう一つ。

本州に行くと、函館では聞こえない音を聞くことがあります。
そのひとつが、鳩の声です。
(厳密にいえば音ではないのですが。)

函館で聞くハトの声は、
「ポッポッ」「ポロッポー」「クークー」という感じの声です。
これは、ドバト(カワラバト)の声。
伝書鳩としても利用される、人懐こい鳩です。

一方、所沢のリハセンターで聞いたのは、
「ボーボー、ポポー、ボーボー、ポポー…」という声。
前半のボーボーは低めの、後半のポポーはやや高めの声で、
ずっと一定のリズムで繰りかえされます。

昔、初めて聞いた時は、何の音かわかりませんでした。
後に、ボーボーポポーはキジバト(ヤマバト)のものとわかりました。
オスのキジバトは一般に「デデッポッポーと鳴く」と言われています。
私には「ボーボーポポー」と聞こえるのですが。

リハセンターの人たち数人と話していた時、ちょうど
「ボーボー、ポポー」が聞こえてきたので、
「あっ、この声、この鳩の声、函館では聞かないんです。」
と言ったら、皆、
「え、何?聞こえないけど?」
「何か音、してる?」
と、くちぐちに言ったのが面白かったです。

もしかしたら、普段から聞いている当たり前の音(声)だから、
かえって認識できなかったのかもしれません。
何だか不思議です。

by くろうーろん

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タグ: 函館 所沢

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発車メロディ [つぶやき]

先日、埼玉県に出張してきました。
我々函館センターの親玉(?)とも言うべき、
「国立障害者リハビリテーションセンター」(所沢)に行ってきたのです。
いやー、暑かったです!!

それはさておき。

函館では、日常で使用するのはバスや路面電車なので、
移動にJRや私鉄を利用するのが、自分にとっては珍しかったです。

すぐに、発車の時にプラットフォームにメロディが流れること、
しかもどうやら駅ごとに違うメロディのようだと気づきました。
いわゆる「発車メロディ」ですね。

耳にするたび、同行者たちに「今のは、何の曲だろう?」と
聞いてみましたが、同行者たちにとっては珍しいことではないらしく、
「え、何だっけ」という感じでした。
うーん、私だけ?

特に面白かったのは、西武新宿線の新狭山です。
「あれっ聞いたことがある…。」
某お菓子のCMソングだと気づくのに時間がかかりました。
歌詞なしでメロディだけだと、ちょっとわかりにくかったですし、
駅でCMソングなんて、思ってもみなかったからです。

ふと、車外の様子を目で確認できない人にとっては、
こういったメロディは、ただ面白いだけではなく、
移動の役に立っているのかもしれないな、と思いました。

改めて調べてみると、駅の発車メロディの「人気ランキング」なるものもありました。
面白がっているのが私だけではないとわかって、ホッとしました。

by くろうーろん

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授業と臨床実習の再開 [つぶやき]

20170821nakaniwa.jpg
夏季休暇が終わり、今日から授業が再開しました。
臨床実習も再開です。

3学期制だった頃は、「2学期が始まる」だったのですが、
いまは前期・後期の2期制で、前期と後期の境目は9月と10月です。
だから、8月の夏休みあけは「再開」となるわけです。

今朝、出勤の時に子供たちを多く見かけました。
函館市内の学校も、今日から始まるのでしょう。

本州の学校は、まだお休みですよね?
子供の頃、夏休みが長いのがうらやましかったのですが、
そのぶん冬休みが短いらしいと聞いて、
まあ夏は短くてもいいや、と思ったものでした。

最近は「自由研究用キット」なるものが販売されているようです。
その点、今どきの子供たちがちょっとうらやましいかも。

自由研究…。
内容は自由だとはいえ、くだらないと思われたくはないし、
一日でやっつけたように見えないようにしたいし、
(実際、一日でやっつけていたと思いますが)
何だか色々悩んでしまって、嫌だったなァー。

結局、何をしたんだっけ?全く覚えていません。

by くろうーろん

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タグ:夏休み 函館

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