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春の中庭(その2) [環境、設備]

前回記事からの続きです。
前回の記事はこちら
つぎはハウチワカエデです。
ハウチワカエデの記事はこちら
ハウチワカエデ.jpg
これも、だんだん大きくなってます。
去年から少し赤味のある葉があって気になってましたが、
樹木医に診てもらったところ、そんなに心配はないとのこと。

そして北海道を代表する樹木のひとつが、このナナカマド。
ナナカマドの記事はこちら
ナナカマド.JPG
この時期は、ちょうど白い花が咲いてきれいです。
ナナカマドの白い花.JPG
近くで見ると、けっこう、かわいい花ですよね。

次はオオバボダイジュ。
オオバボダイジュの記事はこちら
オオバボダイジュ.JPG
だんだん葉が茂って肉厚な感じになってきました。

こちらは1年ほど遅れて植えたアカエゾマツ。
エゾアカマツ.JPG
エゾマツやトドマツと並んで、北海道を代表する針葉樹です。

ほかにエゾムラサキツツジやライラック(リラ)も。
エゾムラサキツツジ.JPG
中庭のライラック(リラ).JPG

花壇の作業も順調にスタートしています。
中庭の花壇.JPG
花壇1.JPG
花壇2.JPG
花壇3.JPG

中庭が一気に賑やかになってきました。

by MI

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春の中庭(その1) [環境、設備]

中庭にも春が来ました。

3年前に植えた樹木たちも、すくすく育っています。
そのときの記事はこちら

こちらは、50周年で記念植樹をしたイチイの木
記念植樹のイチイ.JPG
イチイの木は函館市の木でもあります。

次は、先日きれいな花を咲かせてくれたエゾヤマザクラ
そのときの記事はこちら
エゾヤマザクラ.JPG

カツラの木もだんだん大きくなってます。
カツラ.JPG
今年はこの樹にゆかりのある名前の方も転任してきて、さっそく活躍中です。
これも何かの縁なのでしょうか(笑)

そして植えたとき、みんなが
「おお、クリスマスツリーだ!」
と喜んでくれたのが松の仲間(マツ科トウヒ属)、ブンゲンストウヒ。
ブンゲンストウヒの記事はこちら
ブンゲンストウヒ.jpg

そして北海道の黒松内が北限の樹木、ブナ。
ブナの記事はこちら
なんといっても、東北(白神山地)のブナ林は、世界遺産としても有名です。
ブナ.jpg
まだまだ小さくて、かわいいですね。

これまでの3年間は、地中にしっかり根をはっていく、
建物でいうと、基礎や土台をつくる期間です。
ですので、これからぐーんと大きくなっていくと思います。

長くなってしまったので、もう一回続きます。

by MI

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黒く塗れ(Paint It Black)(その2) [環境、設備]

前回は電話機のテンプレートを
「黒く塗り」
ましたが、我がセンターではほかにもいろいろと
Paint It Black(黒く塗れ)モノ?
が数々あります。
前回の記事はこちら

だけど、同じローリング・ストーンズなら、
Shine A Light
(「あなたをこの明かりで輝かせる」みたいな意味。たぶん。)
という曲の方が、当センターには合いそうです。
なにしろ、もともと「光明寮」と呼ばれていたくらいなので。

でも、陰があるからこそ、光がある。
黒があるから白の形がくっきりとわかる、
ということもあるんですね。

そこで当センターのPaint It Black(黒く塗れ)を、ちょっとご紹介。

最近では食堂のウェットティッシュケース。
食堂のウェットティッシュ.JPG
厳密には「黒いテープ貼れ!」です。(笑)

実はまな板も、黒いと見やすくなったりします。
こちらをご参照下さい

センター内のあちこちにあるサインのたぐいも、
黒白などで色のコントラストをはっきりさせています。
教室のサイン.JPG
教室のサイン2.JPG
電話のサイン.JPG

一般の点字ブロックがあんなに目立つ黄色い色になっているのも、同じ理由です。
色のコントラストをはっきりさせて形や位置を際立たせることが大事です。
関連の記事はこちら
でも、ときどき、点字ブロックを目立たない色に変えているところがありますね。
上記のようなことを考えると、ちょっと残念な設計・施工です。

函館の東川町の歩道では、こんな舗装を見つけました。
東川町の歩道.jpg
コントラストがはっきりして方向性がわかりやすいですね。
でも、よく見ると、真ん中は点字ブロックじゃなくて、
普通のインターロッキングブロック。。。

ためしに目をつぶって歩いてみましたが、訓練したことのない私には、
ブロックの違いがほとんどわかりませんでした。
白杖の石突なら、違いがわかるのかな?

こんなふうに街路樹の根上がりで舗装が凸凹になったところも。
根上がりで凸凹になった歩道.jpg

これは、木が何だか悪さをしている、と思われるかもしれませんが、
実は根に届く雨水が足りないので、必死に呼吸しようともがいている状態なんです。
(根は雨水から酸素を吸ってます)
ちゃんと雨水が木の根まで浸透するような対策も必要なんですね。

これを放っておくと、特に視覚に障害がある人には歩きにくく危険ですし、
街路樹の方も、根が弱って病気になってしまったりして、やっぱり危険です。

ちょっと話が横にそれましたが、、、

ほかにも、色のコントラストについては、過去にいろいろ関連記事があります。
よかったら見て下さいね。

サインガイドの記事
ユニバーサルカレンダーの記事
パソコンの画面を白黒反転
IH調理器の記事
障害者用駐車スペースの記事
茶の間に設置したカラフルな板の記事
完成した茶の間についての記事

by MI

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タグ:電話 UD

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桜の開花 [環境、設備]

函館でも、いよいよ桜が咲き始めました。

4月26日現在のセンターの中庭です。
中庭.JPG

中庭のエゾヤマザクラも咲きはじめました。
エゾヤマザクラ.JPG

ちょうど、ゴールデンウイークに見頃になりそうです。

あれっ、そんなことを書いていたら、
センターの東側にあるソメイヨシノはもう満開っぽいです。
ソメイヨシノ.jpg
(この写真はくろうーろんさん提供)

たいへんだ、早く花見に行かなくちゃ。

by MI

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温泉を暖かくするプロジェクト(その5) [環境、設備]

「温泉を暖かくするプロジェクト」
は、今回でいよいよ完成の報告です。
前回の記事はこちら

まず、製作した筒を取り付けます。
取付の様子.JPG

あっという間に取り付け完了。
取付完了.JPG

フタも取れるようになっています。
フタを取ったところ.JPG

フタを取ったままお湯を出すと、筒の外に流れ出ます。
フタを取るとお湯が外に出ます.JPG
このフタもどうするか、いろいろ考えてもらいました。
このフタをとれば、筒の中の掃除もでき、お湯の量や温度も測ることができます。

フタを戻すと、筒の下からお湯が出てきます。
下からお湯が出ます.JPG
実際にお湯が出てきたところは、こんな感じ。
下からお湯が出始めたところ.JPG
(ちょっとわかりにくい写真ですみません。)

これで完成です。
お湯張り完了.JPG
(3月13日時点)

その効果のほどですが、浴槽の下の方まで届く温度計が無かったので、
とりあえず腕まくりして、手を入れて感覚で温度をみてみました。

明らかに、浴槽の一番下の方が熱く、上澄みの方がぬるくなっていました。
浴槽の下の方が一番ぬるかった、これまでとは反対の状況になりました。
かなり効果が期待できそうです。

今回は、業者さんに

「やっぱりさ、こういう風に変えられないかな?」

「それだと危ないかもしれないから、もっと違う形にして。」

「お湯出しの穴はこっちに変えて、こういう大きさではどう?」

「あ、ごめん。フタも追加で付けられないかな?」

などと、何度もわがままを言って、そのたびにまた打ち合わせをしたり、
現場を確認に来てもらって図面を書き替えてもらったり、
最後には模型まで作ってもらって、慎重にサイズ合わせをしたりして。

そして、ようやく完成にこぎつけました。

出来上がってしまえば、ずいぶん、あっけないものです。
茶の間プロジェクト」も「下駄箱プロジェクト」も同じでした。

「出来上がったものだけ見たら、簡単にできたように見えちゃうんだよねー」

って、関係者一同、しみじみと語りあったものです。

とりあえず完成の瞬間は、何だかすがすがしいような気持ちになって、ちょっと感動。
いろいろと新しいノウハウも得られました。

思えば、我がセンターのパンフレットやホームページでも

「見えないからできない」じゃない。

「見えなくてもできる。」

という、ある修了生のお言葉を借りて、キャッチフレーズに使っています。

私も最初は
「ここはホースが付けられないから、できない。」
「専門の業者さんも『無理です』と言ってるし。」
と思って、そこで思考がストップして、あきらめていました。

でも、そういうときこそ、
「もしかしすると、何か方法があるんじゃないか。」
と、チャレンジしてみようとする精神。
やっぱりそれが大事なんじゃないかと思いました。

「見えないから、もうだめだ。何もできない。」

と、あきらめてしまうのではなく、

「見えなくても、できるようにする方法が、何かあるんじゃないか。」

と前向きに考える発想こそ、我がセンターのコンセプト(でありたい)。

まあ、視覚障害者のリハビリテーションと比較したら、
こんなプロジェクトなんて、ごくごく小さい話ではあります。
が、最初から「できない」と決めてかからないことが大事なのは一緒。
そう、ささやかに感じた瞬間でした。

もちろん、ようやく完成したばかりなので、
これから実際に使ってみたら、何か問題が出るかもしれません。
(たとえば温泉のガリが、たくさん付着したらどうなるか、など。)
まだまだ、これから改善の工夫をしたり、
別の方法を考える必要が出てくる可能性もあります。

でも、それも、ある意味、リハビリテーションの方法や理論と、
通じるものがあるんじゃないでしょうか。
100%絶対確実な方法、なんて、最初は誰もわからなかったし、
手探りでいろいろなアイディアを取り入れてやってみながら、
何か問題が出てくれば改善したり、もっと良い方法に変えたりする、
といった工夫を重ねながら、発展してきたのではないでしょうか。

同じように、新しいプロジェクトをやろうとしたら、
「これだったら100%絶対に成功する」
という保証はありません。

「これだったら絶対温かくなる」

という点に関しては、私は実際に体験済みなので、
ほぼ100%の確信をもって取り組んだわけですが、
それでも、あとで絶対に何の問題も出ないのか?
と言われると、100%の確信はもてないのが正直なところです。

でも
「100%絶対に大丈夫でなければ、何もしない」
ということでは、やっぱり世の中は良くならないし、
何も発展がなくなってしまうような気がします。
守りに入ってばかりだと心も停滞してしまいます。

視覚障害者のリハビリテーションだって、長年の間、
いろいろな理論や方法などを取り入れ、少しずつ、
より効果のある方法、
より安全な方法、
より役に立つ方法、
より早くできる方法などなど、
が現在のように確立して、発展してきたのだと思います。

そういう意味でも、これからも我がセンターは、
授業・訓練についてはもちろん、施設の整備などにおいても、
同じようなチャレンジ精神をもって取り組んでいきたい、
常に何かを発展させていきたい、
と思っているのです。

もちろん、チャレンジだといっても、無謀なことは論外です。
細心の注意と、可能な限り十分な検討を重ね、慎重に実行に移していく、
という点は肝に銘じていきたいと考えています。

by MI

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黒く塗れ(Paint It Black)(その1) [環境、設備]

二十数年間使ってきたわがセンターの電話交換機。
業者さんも、
「いやまあ、よくいままで保ちましたね」
と感心するほど古くなっていました。
この交換機と互換性のある電話機がもう手に入らないので、
壊れたら修理もできないという状況でした。
いまの電話機.JPG
今年ようやく予算がついたので更新することになり、
電話機も新しいものに更新します。
 ※この記事は3月中旬頃に作成したものです。
新しい電話機.JPG
これが新しく入る予定の電話機です。
でも、これだと地のテンプレートの色が白で、ボタンの色も同じ白。
弱視(ローヴィジョン)の人には、ボタンが見えにくそう。

メーカーの担当者に
「黒いテンプレートに変えられないか」
と聞いてみましたが、無理ですとのこと。

そこで、このテンプレートを
「黒く塗っちゃおう!」
という話が出てきました。
おお、ローリング・ストーンズの名曲にあやかるのか?
と思ったのはさておき、最初の「黒く塗る」案がこれ。
新しい電話機 テンプレートを黒くしてみました.JPG
だいぶボタンの白が際立って、わかりやすくなりました。
でも、ついでなので、もうちょっと文字を大きくできないかな?
と欲張りました。

ところで、真ん中あたりにある小さいボタン類は、
ダイヤルするときに押し間違いそうなので、
使わないことにしました。
新しい電話機 使わないボタン.jpg
その使わないボタンの周りも黒くして、
「機能」とか「スピーカ」という文字を、
もうちょっとだけ大きくしてもらいました。
新しい電話機 文字を大きくしました.JPG
新しい電話機 文字のところアップ.jpg
これで、当センターオリジナルの
ユニバーサルデザインの電話機が完成です。
(ちょっと大げさですが。)

ちなみに、我がセンターではほかにもいろいろと
Paint It Black(黒く塗れ)モノ?
が数々あります。

それはまた次回、ご紹介しますね。

by MI

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タグ:電話 UD

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温泉を暖かくするプロジェクト(その4) [環境、設備]

「温泉を暖かくするプロジェクト」
前回は業者さんが模型を作ってきて、細かいサイズを確認しました。
前回の記事はこちら

お湯の注ぎ口が蛇口になっていれば、その蛇口にホースが差し込めます。
そのホースでお湯を浴槽の底に届けられますので、簡単です。

でも今回は、蛇口が無い給湯口なので、ホースも付けられません。
どうしようか悩みました。

それで、業者さんといろいろ相談したところ、
「ステンレス製の筒を作って、給湯口に取付けよう」
という話になったのです。

こんなふうに(ある程度は)商売抜きで、
新しい仕事に面白がって挑戦しようとする業者さん
というのは、実はそんなに多くはありません。

函館だけではなく、別府でも伊東でも所沢でも、どこでも同じでした。

たいていの業者さんは、こんな仕事を頼むと面倒くさがって尻込みしてしまいます。
でも、
仕事ができる業者さんほど、
一見、無駄骨に見える仕事に前向き
というのは全国共通(たぶん世界共通?)なので、面白いと思います。

業者さんもいろんな顧客をもっているわけですが、
「どの顧客も似たり寄ったりのことで困ったり不便を感じている」
ことを実感しているのでしょう。
だから、
目の前の顧客が困っていることには親身に対応する
ことを重視しています。
そうすれば、顧客の信頼が得られるのはもちろん、
ほかの業者が知らない、新しいノウハウが獲得できる
そしてそのノウハウがまた
別の顧客の所で活用できる可能性がある
ということをよく知っているのですね。

いろいろと、やり方を工夫してみたり、
ほかに良い物がないか探したり調べたり、
ほかの専門業者とも調整してみたり、

といったことをずっと続けている業者の人は、豊富な引出しを持っています。

そうでない業者さんは、何かを頼んでも相談しても
「いやそれは知りません。できません。そんなのありませんよ。」
とだけしか言わない(言えない)。

「わかりました。実は以前ほかのお客さんから似たような話があって、こうしたらうまく行きましたよ。そのときのやり方を応用して工夫してみようと思いますが、どうでしょう?」
という業者さん。

どっちがありがたいかは言うまでもありませんね。

ちなみに
「この温泉を暖かくするプロジェクト」でも、
まず最初は別の設備業者さんに相談したのです。

聞いた瞬間に(いつもどおり)眉間にしわを寄せて
「それは無理ですね。そんなのできませんね。」
で終わりでした。

それはともかく、おかげさまで、この
「温泉を温かくするプロジェクト」
も最終段階にきて、細工は隆々(のはず)。
次回は、完成の報告ができるかな?

by MI

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洗濯室の内窓増設 [環境、設備]

センターの宿舎には洗濯室があります。
洗濯機と乾燥機があって、寮生活には欠かせません。
洗濯室.JPG
乾燥機はあまり新しくはないのですが、故障は割と少ないです。

ところが、ある時期になると、
「何時間かけても洗濯物が乾かない。」
という訴えが出てくるのです。

業者さんにみてもらっても、どこも故障はしてない。
清掃の方も、こまめにフィルターを掃除してくれている。

それでも、騒ぎがなかなか収まらないのです。

そういうことが何年か続いて、いったい何だろう?
と思っていたのですが、
ふと、気づきました。
寒くなると苦情が多くなる

そこで取扱説明書を読んでみると、
「室温が下がると、乾燥時間が長くなります」
という意味のことが書いてありました。
「やっぱりそうか!」
もっと早く気づけば良かった。

洗濯室がある宿舎の1階は、廊下も寒いのに、
ドアを開けっ放しで使っていました。
なので、寒いのは当たり前ということで、
暖房も入れてませんでした。

たぶん室温は廊下と同じ12~13℃くらいだったでしょう。

そこで、まず洗濯室のドアを閉めてもらうことにしました。
さらに、それまで使っていなかった暖房を入れるようにしました。

その後、洗濯室の室温はいつも20℃以上になり。
乾燥機に関する苦情が一切来なくなりました。

こんなに違うとは思わなかったと、びっくりです。
乾燥にかかる時間もずっと短くなり、電気代も節約できます。

でも、日中はずっと暖房が付けっぱなしになるので、
できるだけ暖房効率を良くして燃料を節約したい。

そこで、この窓に内窓を増設することにしました。
洗濯室の窓(前).JPG

内側にもうひとつ窓が入りました。
洗濯室の窓(後).JPG
1階ですので、内窓がつくことで防犯性も高くなります。

内窓を付けると、これまでとは暖かさが違うことが感じられました。
これで暖房効率もかなり上がるだろうと期待しています。
(この記事は2月下旬に作成したものです)

by MI

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タグ:北海道 防寒

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温泉を暖かくするプロジェクト(その3) [環境、設備]

「温泉を暖かくするプロジェクト」
は前回までで下準備が終わりました。
前回の記事はこちら

今度は、業者さんが模型を作ってきました。
筒のような形をしています。
それを、給湯口にはめ込みました。
温泉給湯口にはめ込んだ模型.jpg

こまかいサイズや、はまり具合を確認しています。
DSCN4464.JPG

いままでは、給湯口から出たお湯が下まで届かず、
湯船の底の方がぬるめになってしまっていました。
湯船の絵.jpg

こんどは、給湯口にこんな筒をつけます。
これで、熱いお湯が下まで届くようにしてみよう、
という計画です。
また下手な図ですみませんが、こんな感じ。
湯船の絵 温度を改善する対策.jpg

「え~? 本当にこんなふうになるの?」

と聞かれそうですが、実は、
温泉地ではときどき見かける対策なんです。
いままで、別府や伊東で勤務してきた経験が、
(そこで、たくさんの温泉に入ってきた経験が)
こんなところで生きてます(笑)。

こうすると、新しく注がれる熱いお湯が底にたまります。
なので、まず
浴槽の温度が下がりにくくなります

さらに、暖かいお湯は上の方へ登っていくのでお湯の循環が生まれ、
浴槽内の極端な温度差が解消されます

そして古いお湯から先に排水されるようになるので、
衛生面を考えてもさらに良くなる
のです。

by MI

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春がきた、、かな? [環境、設備]

つい2週間くらい前まで、あんなにたくさん雪が積もっていたのに、
関連の記事はこちら
うそのように雪がとけて、無くなってしまいました。
(3月15日現在)
3月15日雪解け後01.JPG

2月7日にはこんな状態だった歩道も、
関連の記事はこちら
DSCN4095.JPG

それが、今(3月15日)はこれです。
3月15日雪解け後02.JPG
まるで何ごとも無かったかのよう。
あの大雪は夢だったのかと思ってしまいます。

もちろん、全て自然に解けてなくなったわけではなく、
車道は市が除雪をしてくれました。

グラウンドにはまだ少し雪が残ってます。
3月15日雪解け後のグラウンド.jpg

いつもの年は、雪解けで春がくるとうれしいのですが、
今年はあまりの激変にびっくりしてます。
とりあえず、ほっとした気分ですね。
もう、あまり雪かきしなくて良さそうだし(笑)

雪国に住んでいると、雪がとけただけですっかり、
春がきたぞー!
という気持ちになってしまいますが、でも、
函館では桜の開花は5月のゴールデンウイーク前後なんです。

五稜郭公園の桜.jpg
(5年前に撮った五稜郭公園の桜です)

こんなふうにきれいに桜が咲く5月頃までは、
まだ、しばらくは春のようで春でないような時期が続きます。
ちなみに明日の朝は気温がマイナス5℃まで下がる予報。
五稜郭公園のしだれ桜.jpg
これは五稜郭公園のお休み処前にあるヤエベニシダレ。
(これも5年前に撮った、しだれ桜の仲間)
長い冬を耐えてきたご褒美のような美しさ。
ことしは、いつ頃咲くのかな?

これから、本格的な春に向かって、いろいろと楽しみになる季節です。
みなさんも、ぜひ春の函館に遊びにきてくださいね。

by MI

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