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電柱基礎の補修工事 [環境、設備]

電柱の基礎コンクリートが壊れてきていたので補修をしました。
DSCN0776.JPG
表面のモルタルが崩れているだけで、まだ電柱が倒れるような危険は無いようです。
DSCN0777.JPG

でも、ほうっておくのは良くないのですぐ修理することに。

まず、表面のモルタルを全部はつり落として、型枠をはめます。
DSCN2893.JPG

そこへモルタルを流し込み、きちんと成形します。
DSCN2900.JPG

すっかりきれいになったので、これでひと安心です。
DSCN2905.JPG

by MI

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タグ:工事 函館

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リニューアル!障害者用駐車スペース [環境、設備]

センターの正面玄関左側の駐車スペースが、
リニューアルされました。
20170906space1.jpg
上の写真が、新しくなった障害者用の駐車スペースです。

どこがどう変わったかというと、
これまではこんな感じでした。↓
20160329parking2.jpg
障害者用駐車スペースの記事はこちら
もともと、タイルの上に線をひいてスペースを確保していましたが、
その部分のタイルを剥がして、「密粒アスファルト」に変更したのです。

アスファルトに変更したのは、
・タイルが傷んでいた
・タイル舗装よりも長持ち
・タイルより、車いすや白杖での通行に適している
・ラインや車止めなど、色のコントラストがついてはっきり目立つ
・雪かき作業がしやすい
といった理由からだそうです。

タイルには、目地(タイルとタイルの間)があります。
また、寒冷地では、タイルの切れ目などから水分が入って凍り、
タイルが割れたり、浮いたり、剥がれてしまう事があります。
そのため、ちょっとデコボコしていたんですね。
デコボコは、杖や雪かきの道具がひっかかる原因にもなっていました。

それが、アスファルト舗装によって、フラットになりました。
20170906space2.jpg
障害者向けのスペースだという事が
以前よりもはっきりと、わかるようにもなりました。
(この写真では補助線が見えていますが、いずれ消えます)

改めて、健常者の方々にお願いです。

このスペースが空いていても、気軽に駐車なさらないようお願いします。
電車の優先座席のように、後から来た方に譲るのは難しい事でしょうし、
「ほんのちょっとの間」のつもりでも、用事が長びく事があるかもしれません。
何卒、ご協力をお願いします。

by くろうーろん

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渡り廊下の公告 [環境、設備]

当センターは、4つの建物が2階の渡り廊下でつながっています。
ちょうど回廊のような感じになっているのです。

先日、その渡り廊下で、何やら作業が行われていました。
20170905sign1.jpg
高所作業者を使って、渡り廊下の窓を拭いたり、
何かを貼ったりしているようです。

そして…、
じゃーん!!
渡り廊下に、公告が掲示されました!
20170905sign3.jpg
「見えなくてもできる」という、
センターのコンセプトとも言うべき言葉や、
白杖をついて元気に歩く女性のシルエットなどが公告されています。

表の道路から見るとこんな感じ。
20170905sign2.jpg
内側はこんな感じです。
20170905sign4.jpg 20170905sign5.jpg
少し色味が抑えてあるのは、光を通すため。
視覚障害の方の中には、暗いのが苦手な方も多いからです。
実際に伺ってみると、
「少しだけ暗くなったけど、この程度なら支障はないです。」
との事でした。

逆に、明るいのが苦手な方は、
「いつも、午後遅い時間からは、西日が差しこんでまぶしいので、
 この廊下を通らないようにしていましたが、これなら大丈夫です!」
と言っていました。
良かった良かった。

視力障害センターは、コープさっぽろ湯川店の裏手にあります。
是非、皆さんも実物の公告を見てみてくださいね。

by くろうーろん

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グミの木の剪定 [環境、設備]

ちょっと時間が経ってしまいましたが、7月にグミの木などの剪定を行いました。

グミの木の剪定01.jpg

この木は、昨年の台風で大きく傾いてしまったのですが、すぐに対処したおかげで元気に回復しているようです。
そのときの記事はこちら

よく剪定をするときに「下枝」をみんな切り落としてしまう人がいます。

広い公園などで、木を上へすくすく伸ばして自然に大きくしていく方針であれば、下枝はきれいに切り落とした方が良いです。
その方が見通しや風通しが良くなり、公園としての環境も良くなります。
木がすくすく上へ上へと育つので、下枝は無い方が樹形のバランスとしても良いです。

しかし狭い場所で、木が大きくなりすぎないようにコントロールしながら育てていく場合には、下枝はある程度残しながら剪定する方が良いと思います。

下枝がある程度育ってきたところで、古い枝を落として、下枝だった枝を本枝に切り換えていくことができるからです。
そうすると、自然なバランスの良い樹形を保ったまま、新しい元気な枝に更新していけます。
グミの木の剪定02.jpg

下枝をすべて切り落としていると、だんだん下枝が出てこなくなり、上の方ばかりに枝葉が増えていくようになります。

この状態で木の大きさをコントロールしようとすると、無理に上部の枝を切り詰めるしか方法がなくなってしまいます。
そして切り詰めたところから、また新しい枝葉が集中的に伸び出して来ます。
それで、余計にあたまでっかちな、不安定な樹形になってしまうのです。
(去年の様子)
台風前日のグミの木.JPG

このグミの木も、長年、下の枝をみんな切ってしまっていたので、こんな樹形になってしまったんですね。
でも、最近は少しずつ新しい下の枝が出て、育ちはじめています。
グミの木の剪定03.JPG

この新しく出て来た枝は、下にあって手が届きやすいので切りたくなりがちですが、そこを我慢して、むやみに切らないようにするのが肝心。

グミの木の剪定04.JPG

こういう新しい枝は、今の枝にかわって将来の跡取りになる可能性があります。
こういう跡取りたちをなるべく、大事に育てて行きたいと思います。

by MI

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屋上修繕工事 [環境、設備]

夏休みに屋上の修繕工事を行いました。

予算の関係で、毎年一棟ずつ実施しています。
今年は教室がある棟です。

この工事は騒音がすごいので、授業のない夏休みしかチャンスがありません。

工事の前はこんな感じで痛みが目立っていました。

DSCN2651着工前.JPG

放っておくと、下に隠れている防水層まで痛みが進んでしまいます。
防水層がダメになってしまってはもう手が付けられません。

DSCN2707着工前.JPG

まだ雨漏りなどは発生していないのですが、雨漏りしてからでは遅いんですね。
そうなる前に手を打っておこうと、騒音などでご迷惑をかけつつ進めています。

まずは作業用の足場を作ります。

DSCN2715足場.JPG

足場だけでも結構大がかりですが、コンクリート殻などの廃棄物もたくさん出るので、工事の安全と効率を考えると足場は必要不可欠です。
小さな電動リフトも付いている足場なので、それを使って資材を上げ下げします。

まず、痛んでいる押さえコンクリートを取り除きます。
DSCN2720コンクリート撤去.JPG
DSCN2748コンクリート撤去.JPG

「押さえコンクリート」というのは、防水層を保護するためのものです。
「防水層」はアスファルトのシートなどで、建物を雨漏りから守るために屋上一面に敷き詰められています。

この「防水層」を雨風や直射日光、雪などから護るために、その上に載せてあるコンクリートのことを押さえコンクリートと言います。
最前線の防衛部隊として日々、雨風や日光を受け止めて、建物と防水層を守ってくれています。
ですので、いかに丈夫なコンクリートといえども、時間が経つとだんだん痛みが目立ってきます。

押さえコンクリートとあわせて、痛んだ目地も取り除きます。
DSCN2724目地撤去.JPG

こうして、修理はすすみ、

DSCN2749目地補修.JPG

工事は無事に終わってきれいになりました。
DSCN2780修理後.JPG

DSCN2791修理後.JPG

DSCN2811修理後.JPG

今回はあくまで一時しのぎの修繕なので、あと10年もつかどうか。
(「いや5年ももつかどうかだなー」と軽口を叩いた職人さんもいましたが。)

その間に抜本的な改修工事ができる予算を確保したいと考えています。

屋上のほかにも修理しないといけないものはいろいろあるので、厳しいところではありますが地道にやっていくしかありません。

by MI

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タグ:修理 屋上

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音楽の鳴動 [環境、設備]

皆さんは、「鳴動(めいどう)」という言葉をご存じでしょうか?
センターでは時々聞く言葉です。

それは、年に数回ある「非常放送の点検」の時です。

センターでは、各所にスピーカーが設置されています。
普段は、チャイムや、お知らせ・呼び出しの放送などに利用されています。
20170809Speaker‎.jpg
これらのスピーカーが、いざという時に、
ちゃんと危険を知らせることができるのか?
音が出ないスピーカーはないか?
音量はどうか?
そういった事を調べておくのは、利用者の方々の安全を守るためです。

点検の時は、
「点検のために、音楽が鳴動(めいどう)します」
という放送が入り、やがて音楽や点検の声などが全館に流れます。

鳴動というと、恐らく、大きな音が流れると思う方も
いると思いますが、実際はそんなに大きな音ではありません。
以前はいわゆるイージーリスニング系の曲がよく使われていましたが、
最近は、オルゴール音のクラシック音楽をよく聞きます。

これって、命を守るための音楽なんですよね。

by くろうーろん

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花壇の寄せ植え [環境、設備]

夏真っ盛りですね。
中庭の花壇も、寄せ植えが充実してきました。

彫刻(生棒=せいぼう)の周りをにぎやかに囲んでいます。
とてもきれいで、目にあざやかで、これはもう花壇のお祭り。
(函館はただいま、みなと祭りの真っ最中で、祭りの季節です=記事執筆時点)

彫刻 生棒と花壇のプランター.jpg

コレオプシス.JPG
サフィニア・カシミヤデコレーション.JPG
メカルドニア.JPG

毎週2回、地元の就労支援施設のみなさんが精魂込めてお手入れをしてくれています。
みなさんからコメントをいただきました。

「今回寄せ植えを行った苗は、高さの変化、横への広がり、カラフルな彩りなど、
ゴージャスさや華やかさを意識して行いました。」
「今後も花が綺麗に咲き続けるようお手入れを頑張っていきたいと思います。」

トルコキキョウ.JPG

ヒベリカム・カリプラコア.JPG

なるほど、文句なしに狙いどおりです。
ゴージャスで華やで、見ていて楽しくて明るい気持ちになれますね。

暑い季節でお手入れは大変だと思いますが、これからもきれいな花を咲かせて楽しませてください。

by MI

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タグ:中庭 植物 花壇

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外壁の調査 [環境、設備]

先日から外壁の調査を行っています。
壁のタイルが浮いてきていないかどうかを調査するものです。
正式には「打診検査」と言う方法です。
外壁の調査.JPG
先端が丸い球のような形になっている鉄の棒を使って、タイル面をカラカラとなぞります。
なぞったときの音で、タイルが浮いてきているかどうかを判断します。
「打診検査」というので叩くのかなと思ってしまいますが、実際はなぞるんですね。
狭い場所などは本当にコンコンと叩いて確認しているときもあるようです。

タイルの外壁を使っている場合は、10年に1度は、この打診検査を行う必要があります。

当センターの場合ほとんどの建物がタイルの壁になっているので、すべての建物をいっぺんに検査すると、大変なお金がかかります。
そして、その10年後にもまた。。。
ということになるので、毎年、少しずつ範囲を区切りながら、検査を実施するようにしています。

昨年の記事はこちら

しかし、検査だけでも相当なお金がかかってしまう、このタイル外壁。
正直、もっとほかに良い壁が無かったんだろうかと思ってしまいますね。
でもいまさら、このタイルをはずして新しい別のものに貼り(塗り)替える訳にもいきません。
また大変な費用がかかってしまいますから。

ということで、地道に毎年打診検査を続けていく、そしてもし良くない状態のところが見つかったら、予算の範囲で少しずつ直していく、という対策を行っていくしかないようです。

昨年の外壁工事の記事はこちら

by MI

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タグ:検査

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センターのチャイム [環境、設備]

センターでは、授業の区切りなどに、チャイムを鳴らしています。
小学校や中学校などと同じチャイムだと思います。

当センターの卒業生でなくてもわかる、アタマに浮かぶあのメロディ。
あの「キーンコーンカーンコーン…」という音、
もとは何のメロディなのか、ご存じでしょうか?

有名なのでおわかりですよね。
イギリスのウェストミンスター宮殿の、
「ビッグベン」という愛称の鐘の音です。
20170628bigben.jpg(資料写真)
曲名(メロディ名?)は、「ウェストミンスターの鐘」。
「ウェストミンスターチャイム」とも言われているようです。

ふと、そもそもセンターでは、いつ頃から
このチャイムを鳴らすようになったのか?と思いました。

昭和39年から、今と同じチャイムだったのでしょうか。
それとも、ジリジリジリ…というベルだったのか?
もしくは誰かがカランカラン…と鐘を鳴らしながら廊下を歩いた?

当センターの開設は1964年。
ウェストミンスターの鐘のメロディが全国に広まったのは、
1950年台だそうですから、タイミング的に考えると、
最初からこのチャイムだった可能性が高いようです。

真相はわかりませんが、
現在、センターの日課がこのチャイムとともにある事は間違いありません。
行事の都合でチャイムを鳴らさない日もあるのですが、
そうすると、何か、調子が整わない感じがするほどです。

ただ、こういった状況が依存的で良くないという判断で、
最近は『ノーチャイム運動』をしている学校もあるのだとか。
なるほど。

by くろうーろん

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中庭のベンチ再塗装 [環境、設備]

センター50周年のときに、中庭にベンチを置いてからはや3年が経ちました。

来る日も来る日も、夏には暑い太陽の光を浴び、冬はしんしんと降り積もる雪を載せ、雨にも風にもめげず、みんなが座ってくれるのを待っています。

しかしさすがに、塗装が少し痛みはじめてきました。
再塗装前のベンチ01.jpg

まだそれほど痛んでいない、今のうちに、再塗装しておこうということになりました。
この段階で重ね塗りをしておけば、さらに耐久性が高くなって、あとあとの管理が楽になります。

ベンチの板も丈夫なクリの木を使っていますが、すこし反ってきています。
ベンチ無垢板の反り.jpg

ここに座っちゃったら、ちょっととおしりが痛そうです。

まず、このそり上がってしまった部分を削り、その上から塗装します。
ベンチ無垢板の反り 修正後.jpg

すっかりきれいになりました。
ベンチ再塗装完了01.jpg
ベンチ再塗装完了02.jpg

あれ、ふと見ると、こんなところにかたつむり?

ベンチの下にかたつむり.JPG

こんなかわいいアクセントがあったとは、すっかり忘れていました。
遊び心いっぱいで良いですね。

by MI

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タグ:中庭 ベンチ

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