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夜桜ライトアップ! [つぶやき]

先日の夜、帰るときにセンターの前で桜の写真を撮っている人がいました。
DSCN4722.JPG

ちょうど、昨年、照明を増設したところです。
そのときの記事はこちら
DSCN4735.JPG

そういえば、照明を付けたところは、ちょうど桜があるところでした。
なんか良い感じのライトアップです♪
DSCN4738.JPG

この桜は、6年ほど前に樹木医に治療してもらったボタンザクラ。
一進一退はありますが、徐々に樹勢は回復してきてます。
そのときの記事はこちら
DSCN4724.JPG

その横では函館の花、ツツジもきれいに咲いていますね。
DSCN4726.JPG

恵山のツツジまつりも、今がちょうど見頃かな。
やっぱり春って良いですね。

by MI

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同行援護 [情報提供]

最近の北海道は、
暖かい日と寒い日を交互に繰り返していますね。
体調崩していたりしませんか?


さて、今日は同行援護のご紹介。

同行援護とは、障害福祉サービスの一つで
視覚障害者が外出する際などに、
移動や食事などの必要な援助をおこなうものです。

代読や代筆などもそのサービスにきちんと含まれていて、
移動や読み書きが困難な視覚障害者にとって非常に強い味方です。

同行援護は、1対1で外出するので安全のためにも
専門知識が必要です。
なので、行う人は「同行援護従事者養成研修」を受けなければなりません。

世間で「人手不足倒産」が増えているなんて聞きますが、
福祉業界も例外ではなく、同行援護を使いたい視覚障害者は多いのに
「人がいない」なんてことがチラホラ…。

同行援護従事者養成研修はまる4日間とかあるので、
大変ですが、もう少し人が増えればいいなぁと思う次第です。

興味がある方は、全国各地で養成研修があるかと思いますので、
調べてみてくださいね。

by ナミナミ

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タグ:研修

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サルは大西洋を渡った(その2) [つぶやき]

前回の記事では生物地理学の歴史をひもときながら
「いかに常識というものが変わっていくか」
そして障害(障碍)をもつ人たちの社会参加についての「常識」も、
また変わってきている、ということにすこし触れました。
前回の記事はこちら
わたしたちはパートナー.jpg
さて、身体障害者補助犬法が施行されてから15年くらい経ちました。
昔は、飲食店とか公共の場所に、たとえ補助犬だとしても、
犬を同伴して入るなんて、とんでもないことでした。
盲導犬を伴っていると、あちこちで「入店お断り」「乗車拒否」
されるのは、よくある話でした。

「犬は外につないでおくものだ。中に動物は入れさせない。」
という「常識」「ルール」が固く形成されているので、
補助犬であっても「ダメなものはダメ」という話になる。

たとえば盲導犬を連れている人に出会ったら
「盲導犬は、この人が社会生活をするのに必要なパートナーだ。」
ということは、すぐ想像がつきますよね。

でも、そんなわかりやすい現実でさえも、かたくなな「ルール」が
見えなくしてしまう。
仮に優しい対応をしたいと思っても、
「常識」の壁が拒んでしまう、
「ルール」がそれを許さない、
という状況だったかもしれません。

それが今では、補助犬については、法律できちんと決められて、
その施設に「著しい損害が発生する」ような場合を除いて、
公共の場所や、不特定多数の人が使用する施設であれば、
同伴する権利が守られることになったのです。
変われば変わるものです。
補助犬について.jpg
※それでもまだ、補助犬は全国で1,000頭くらいしかいません。
権利は認められても、普及にはまだまだ課題があるんですね。

ここで本の話にもどって、大陸移動の件。

50~60年前になって、ようやく科学界の常識として、
「プレートテクトニクス理論」
が認められ、
「大陸(や島)が長い時間をかけて移動した」
という、それまでとは正反対の考え方が、常識になったのです。
島大陸だった南アメリカ.jpg
この地学の一大転換が、今度は生物地理学に大きな影響を及ぼします。

「だったら、生物が海を渡ったのではなくて、大陸(や島)が移動しただけのこと。」
「だからこそ、同じ祖先をもつ生物が別々の大陸とか島にいるんだろう。」

「何千キロもある海を生物が渡ったなんて、非科学的にもほどがある。」
「海を生物が渡ったというなら、いつどこでどうやって渡った?証明できないだろ?」

という考えや意見が、一気に主流になりました。

ダーウィンが考えた「生物は海洋を渡った」という説が、
今度は「とんでも理論」に格下げされることになったのです。

「まあ、あの当時は大陸が移動したなんて、わからなかったからね。」
「だから、ダーウィンがヘンテコ理論を考えちゃったのも、仕方がないさ。」
「でも、もう陸上生物が海を渡ったなんて、不自然なことを考える理由はなくなった。大陸が移動したってわかったんだから、もう結論は出たも同然だよね?さあさあ、これで話はおしまい!」

ところがこれで、まだ話は半分くらい。まだまだ終わりません。
(何度、途中で本を投げ出そうと思ったことか(笑))

化石を研究する科学者などの中からは、
「どう考えても、大陸移動だけでは説明できない事象がある」
という意見も根強く出ていたのです。

ただ、昔の化石の年代測定などはかなり精度が低くて信頼性がなく、
「化石のデータなんてまったく信頼できん!」
「そんなウサンくさい根拠で、生物が海を渡ったなんて言うこと自体、非科学的。」
という学者も多く、議論は紛糾しつづけます。
霊長類の進化樹.jpg
しかし最近になって、分子年代推定分析法とか、進化の系統についての知識とか、
遺伝子の研究など、最新の研究の成果がどんどん増えてきたことによって、
いろいろな証拠が集まり始めます。
(この辺は、もっとながーい話なんですが、あんまりよく理解できなかったこともあって、かなり端折ってます。すみません。)

そうすると、大陸が移動してからずっとあとに生まれた「種」が、
何百キロ、何千キロ離れた大陸や島でそれぞれ繁栄してきた、
ということが、わかってきたのです。
海を越えた進出.jpg
またまた、「科学の常識」の大逆転。

本当に「サルは大西洋を渡った」のでしょうか?

(またすっかり長くなったので、次回に続きます)

by MI

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5月15日(火)の夕食 [メニュー紹介]

5月15日(火)の夕食を検食しました。

20180515yuu1.jpg
 ごはん
 白菜のスープ
 ジンギスカン風
 れんこんのじゃこ炒め
 漬物

こちらは「ジンギスカン風」です。
20180515yuu2.jpg
ジンギスカン鍋は、肉や野菜を焼きながら食べますが、
こちらは本物のジンギスカンではないので「ふう」となっているようです。
正式には「ジンギスカン風肉野菜炒め」という事でしょうか。

主菜がガッツリ系なので、副菜はあっさりと。
20180515yuu3.jpg 20180515yuu4.jpg
レンコンと、白菜スープです。

北海道でジンギスカンといえば、お花見の時期の風物詩です。
道具一式と食材のみならず、後片付けも含めて業者に頼めるのだとか。
最近は「鉄板焼き」も増えているように見受けられますが、
どちらにしろ、じゅーじゅーと煙の中で…というのが北海道流。

桜の木には煙はよろしくないのかもしれませんが、
やっぱり、お花見には、ジンギスカンなんですよねぇ。

by くろうーろん

※追記
煙とか熱はもちろん良くなさそうですが、桜はわりあい根が傷みやすい樹木です。
お花見のときは、根を踏んで傷つけたり、火の熱が行かないように配慮していただくと、桜もより喜んでくれるかなと思います。
by MI

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サルは大西洋を渡った(その1) [つぶやき]

図書館で面白そうな本を見つけました。

サルは大西洋を渡った 表紙.jpg

「サルは大西洋を渡った」
(アラン・デケイロス著 柴田裕之・林美佐子訳)

読んでみたら、やっぱりなかなか面白いけど、中味は重い。
2か月近く、何回も借りなおして、やっと読み終わりました。

ずーっと、生物地理学などの約150年の歴史が、延々と綴られています。
それはそれで、興味深いんですけど、科学の素養がほとんどない私は、
5ページくらい読むと疲れはてる(笑)。
でもいちおう、一般読者向けなので、専門用語などはあまり多くないです。
宇宙論と理論物理学とか、哲学書に比べたら全然マシなので、どうにか読めました。

とりあえず、そんな私がイー加減に読んでテキトーに理解した範囲で、
ご説明しましょう。
たぶん、こまかいところはいろいろ間違ってますので、あしからず。
正しく知りたい方はぜひ本書を手にとってみて下さい。(笑)

150年前と言えば、日本では、箱館奉行所移転の一大プロジェクトとして、
本格的な西洋式城塞、五稜郭の築造が進められていた、そんな頃です。
現在の五稜郭公園.JPG
(写真は現在の五稜郭公園)

そのころ、ダーウィンは考えました。
「海洋でへだたった別々の場所に、同じ祖先をもつ動物がいるのはなぜだ?」

当時の(西洋の)常識では、こうなります。
「神が別々の場所で、同じような動物を創造したからだよ。決まってるだろ。」

ダーウィンは、そういう考え方を打ち崩して、
「何らかの方法で、いろいろな生物は、海洋を渡ったのにちがいない」
そう考えて、さまざまな仮説を立て、実験した結果を公表しています。

150年後の現在からみれば、ダーウィンはするどく正解をついていたのです。

ただ、ダーウィンの時代には、
「長い時間をかけて大陸が移動した。今も少しずつ移動している。」
なんて、ほとんど誰も(もちろん科学者も)信じていなかった。
だから、
「神が創造したのでなかったら、自分で移動した(海を渡った)と考えるしかない」
という結論になるのも当然なのです。

「長い時間をかけて、大陸が移動したのではないか?」
という学説は、先見の明がある一部の科学者が提唱してきたのですが、
ゴンドワナ大陸の分裂.jpg
「大陸が移動するなんて、とんでもない非科学的な考えだ。」
と、長年、否定されてきたのです。

思えば、ほんの何十年か前の昔だったら、
「障害者が一人で出歩くなんて、危ないよ」
「障害者が外に出て働くなんて、無理に決まってる」
というのが、けっこう常識のようになっていました。
私が子供のころは、街中で障害がある人を見かけることも、今よりずっと少なかった。

「常識」は、私たちが社会で生きていくためには大切な知恵の集まりです。
常識がなかったら、スムーズに人間関係も社会関係も築くことはできません。

でも、場合によっては、「常識だ」と思っていたことが、じつは根拠のない、
強固な「思い込み」だった、ということもよくあるんですね。
また社会環境が変わっていくことで、常識だったことが常識でなくなっていく、
ということも、あるわけです。
(長くなったので、次回に続きます)

リスザル 伊豆シャボテン動物公園.jpg
この写真は伊豆シャボテン公園で撮ったリスザル。
たしか、園内で放し飼いにされていました。
このリスザルも、大西洋を渡ったサルの子孫たちですね。

by MI

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顔文字を読ませてみました(3) [パソコン]

 ※この記事は、音声を使って読んでいる方は混乱されると思いますが、
  音声を使わない方への説明のためですので、ご容赦ください。
 ※以下は、IME+PCトーカーの場合です。

顔文字の読み方について、
「かっこで挟まれている物が顔として認識されるわけではない」
という事がわかってきました。
では、いったい、どのような法則が…?

ここまで、辛抱強く記事を読んでこられた、PCトーカーユーザーの方には
(いらっしゃるとすれば)、既に答えがおわかりでしょう。

顔文字の読み方は、
「読み辞書」によって決定されます。

読み辞書というのは、音声による「読みあげ方」のための辞書です。
日本語では、例えば、同じ「机」という漢字であっても、
「机の上に」の場合は「つくえ」と読み、
「机上の空論」となれば、「き」と読みます。
そういったルールが登録されているもの、と考えるとわかりやすいでしょう。

では、顔文字の登録を見てみましょう。
 20180417_yomi-jisho.jpg(PC画面を撮影)

ありました!
(^^) は、ニコッ、
(^_-) はウィンク と登録されています。

この登録は、文字列(単語や熟語)がワンセットです。
(^^ は、途中まで、(^^) と同じですが、
最後のとじかっこが無いので、別の文字列という事になります。

(^^ は、読みあげ方が登録されていない。
だからそのまま、「かっこ、べきじょう、べきじょう」となったのです。

もちろん、この「読み辞書」に登録すれば、
色々な顔文字を読んでくれるようになるのですが、
いちいち登録するのは大変でしょうし、きりがありません。

また、「この顔文字は何と登録しよう?」と悩んでしまう事もあるかも。
その場の思い付きで登録しても、後から使えないですよね。
音声使用者は、顔文字については、ある程度、割り切りが必要となります。

中には、
「はじめから、文字を出すための(変換用の)辞書と読み辞書を、連携させれば良いのに」
と思う方もいるかもしれませんね。
でも、変換用の辞書は、種類がたくさんあります。
全ての辞書と読み辞書を、あらかじめ結びつけるのは、不可能でしょう。

顔文字は、色々な気持ちを伝えるための表現法です。
でも、音声使用者には、書き手の意図がうまく伝わらない可能性もあります。
…という事を、音声を使わない方々にも、知っておいていただきたいと思います。

・・・・・

ふとした疑問から、長い記事になりました。
ブログなどで見かける「絵文字」はどうなのでしょう?
という疑問もわいてきましたが、これらについては、また機会があれば…という事で。

by くろうーろん

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5月14日(月)の夕食 [メニュー紹介]

5月14日(月)の夕食を検食しました。

IMG_3606 .JPG
メニューは、ご飯、みそ汁、ブリところ大根の煮物、
三色冷やっこ、おつまみメンマ。

メインはブリところ大根の煮物です。
IMG_3608.JPG
ブリが適度に脂がのっていておいしい。

副菜は三色冷やっこと
IMG_3611.JPG

おつまみメンマです。
IMG_3614.JPG

おつまみメンマは写真ではわかりずらいかも
しれませんが、黒こしょうがきいていて
結構パンチのある味付けなんです。

今日もおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。

by おとぞう

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映画 5パーセントの奇跡(その3) [情報提供]

映画「5パーセントの奇跡」のご紹介。
さらに続きです。
前回の記事はこちら

この映画はとってもハートフルで、ユーモアもたっぷりの楽しい内容です。
若干、下ネタのセリフが多い気もするけど、規律正しく厳しいホテルの仕事ですから、
人間精神のバランスを取るために必要なご愛敬、ってところでしょう(笑)。

でも、人生で一人でも会えたらいいなと思うような登場人物たちが魅力的です。
こんな人情の厚い、愉快な友達がいたらいいな、
こんな素敵な、包み込んでくれるような恋人がいたらいいな、
こんな頼もしい、思いやりのある仲間たちがいたらいいな、

そんな登場人物ばかりなので、観ていて、とても心が温まる。

ただ1名だけ、非常に恐ろしい険悪な上司もいますが、
それもホテルの仕事を愛するがゆえとわかります。
5パーセントの奇跡006.jpg
(公式サイト http://5p-kiseki.com/introduction/の予告編より)

私が特に印象に残ったのはバーテンダーの研修場面。
すばらしい職人技は、とても見ごたえがあります。
ほかの場面でも、一流ホテルの、妥協のない高い職業意識が、
すごくよく描かれていました。
ホテルの従業員って本当にカッコ良いなと思います。
(もちろん、俳優さんたちの演技が見事なんですね。)
自分の日頃の雑な仕事が恥ずかしくなりました。

演技と言えば、私はもう、主人公が本物の視覚障害者としか思えなかった。
演技だということさえすっかり忘れ、ストーリーにのめり込んでました。

映画館を出てしばらくしてから、
「あ、そうか。あれは目がみえにくい演技だったんだよね?」
と、やっと気付いた始末です。

日頃から施設で視覚障害がある人たちに接している私が、
まったく違和感がなかったくらいです。
相当、視覚障害を研究して、繰り返し練習して、
あの演技にたどり着いたのではないでしょうか。

以前にこのブログでご紹介した映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のビョーク。
そのときの記事はこちら
迫真の、すごみがある演技で、みごとに視覚障碍者になりきっていました。

今回の主演、コスティア・ウルマンの演技も、ビョークに負けず劣らず、すばらしかった。

いやー、映画って、本当に良いもんですね。(笑)

by MI

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赤白色ライトアップ [つぶやき]

平成30年5月8日(火)に、五稜郭タワーは赤色にライトアップされました。
五稜郭タワー赤白.JPG
いつもと違う角度の写真は少し遠いので分かりにくいでしょうか。
これは昨年の写真。
2018-05-11T10:47:08.JPG
「下は赤・上は白」です。

何の日か分かりますか?

そう赤と白のマークといえば、「赤十字」です。
5月8日(火)は赤十字の運動で
『レッドライトアッププロジェクト2018』で
赤色ライトアップをする運動を行ったようです。

東京では、表参道ヒルズ、虎ノ門ヒルズなど、
本年度より初めての実施となるところでは、富岡製糸場(群馬県)、
津軽ダム(青森県)、広島城など、
全国44か所の施設が赤くライトアップされました。

この日、5月8日は
世界初のノーベル平和賞受賞者であり、国際赤十字の創設者でもある
アンリー・デュナンの生誕日。

5赤十字ライトアップ.JPG
ちなみに、この写真は、
五稜郭タワーとご当地バーガーのラッキーピエロのコラボ。
左側に写っている建物は、函館塩ラーメン「あじさい」です。

何だか幸せな気分になります。


by ナミナミ
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5月5日(日)の昼食(こどもの日の行事食) [メニュー紹介]

5月5日(土) 昼食のメニュー(子供の日行事食)

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かに散らし寿司
茶碗蒸し
たけのこと人参の炊き合わせ
柏餅

この日は子供の日の行事食でした。

かにの身がたっぷり入った散らし寿司は、
ピンク色が鮮やかで、桜の季節にぴったりでした。

今年は雨の影響で早めに満開を過ぎてしまい、少し残念でしたが、
散らしの中の桜色は、満開でした。

他には、センター自慢の茶碗蒸しと、
今が旬の時期の筍と人参の炊き合わせです。

炊き合わせは、飾り切りしたこんにゃくなども入り、
また一つ一つの具を別々に丁寧に煮合わせていて、
見た目よりとても手がかかっています。

そしてデザートには、子どもの日にちなんで「柏餅」をお付けしました。
今回の柏餅は、葉っぱは本物ではありませんが、
北海道産のあんこがたっぷり入ったお餅です。

柏餅に使われている「柏」の文字は、
「木へん」に「角」に北斗市の「斗」と書く「槲(かしわ)」が、
正式なのだそうです。

元々は「サルトリイバラ」と言う別の植物が使われていたそうですが、
江戸時代に、都会で売り出す為には、
サルトリイバラをたくさん集めるのは難しかった為、
別の大きくて丈夫な葉として、現在の柏の葉が用いられる様になりました。

ちなみに、柏は、新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、
人びとの間で神聖な木として崇められていました。

やがて、跡継ぎが途絶えない、子孫繁栄、家系が絶えないなどの縁起物として、
5月の節句などに食べられるようになったそうです。

ゴールデンウイーク後半は少しぐずついたお天気でしたが、
この日はやっとお昼には晴れ間も見え、お出かけ日和になりました。

こいのぼりも、この日は優雅に泳げたのではないでしょうか?

鯉のぼりも滝の流れに逆らって天に昇って竜になった神話から、
立身出世の象徴として飾る物だそうです。

鯉といえば、大沼の「鯉のあらい」などと言う名物料理を思いついてしまいますが、
それはまた別の機会にご紹介いたします。(笑)

ゴールデンウィーク位から「やっと春が来たな」と言う気がします。
北海道の春は本当に短いので、暖かい日はぜひ外に出て、
春の陽気を感じて下さいね。

by ろーるぱんな

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