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赤松の治療 [環境、設備]

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赤松の治療をしました。
「治療」というと大げさですが、今回は「手入れ」に近い感じです。

以前から幹や枝のあちこちに傷があったので、3月に応急的な治療はしてもらっていたのですが、まだ寒い時期だったので、夏にもう一度きちんと治療しましょうということになっていて、今回来てもらいました。

例によって樹木医をトップに、ベテランの職人が4人がかりで徹底した仕事ぶりです。
枯れた枝や樹皮をきれいに落とし、あちこちにある傷口もみんなきれいにふさいでくれました。

以下、樹木医さんとの会話

樹木医;
「3月に植桝を大きくしてから、ずいぶん赤松の状態が良くなりましたね。」
前回の記事へのリンク
MI;
「そうですか。土もふかふかの良い土を入れましたし、根がすくすく育てるようになったんですね。」
樹;
「土もそうですが、やはり植桝が大きくなったことで、雨水などもずいぶん根に届きやすくなったのでしょう」
M;
「やはり樹木にとっては、根の環境がすごく大切だということですね」
樹;
「そうです。今年はすごく葉の色も良くなって、きれいになっています。去年はもっとくすんだ茶色っぽい色をしていました。」
M;
「なるほど、たしかに去年より葉に勢いがあって、元気な感じが伝わってきますね」
樹;
「そうです。この場所はビル風のようなかなり強い風が舞うので、松の生育にとってあまり良い場所ではないです。そのせいか去年まではちょっと弱っている感じがしていました。あのままだと、年々衰弱してしまったかもしれません。それが今年は植桝を大きくしたことで、ずいぶん状態が良くなってきました。」
M;
「葉がかなり増えてワサワサした感じになりましたもんね。」
樹;
「そうですね、逆に葉が混んでくると、雪も積もりやすくなります。上に登って見てみると、結構、枯れ枝などもありましたので、枝葉を落として透かしました。」
M;
「ありがとうございました。また、いろいろ教えて下さい。」

By MI

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