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スポーツ交流会の「ボッチャ」 [イベント、行事]

先日、センター内のスポーツ交流会がおこなわれました。(記事はこちら
午前中の競技、「ボッチャ」についてレポートします。

開会式、競技についての説明の後、全員でストレッチ。
20141010boccia1.jpg20141010boccia2.jpg
続いて、ボッチャのリーグ戦がスタートです。
ボッチャはパラリンピックの正式種目ですが、
センターのスポーツ交流会でおこなったのは初めてです。

ボッチャでは、テニスボールくらいの球を使います。
握ると固いですが、表面は少しフワッとした触り心地で、あまり弾みません。
20141010boccia4.jpg
転がる距離も、テニスボールなどとは違って、短かめです。

2チームに分かれて、先攻は赤い玉、後攻は青い玉を使います。
20141010boccia3.jpg
白い玉は、「ジャックボール」と呼ばれる的(まと)用の玉です。
先攻の第一投者がジャックボールを投げて、的を決めます。
以後、一定のルールで双方が球を投げ合い、
最終的に「ジャックボールに一番近いのは赤青どちらか?」を競います。

通常、ボッチャは静かにおこなわれますが、センターの特別ルールで、
ジャックボールの位置や距離を知らせて良い事にしました。
(↓手を叩いて位置を知らせています。)
20141010boccia5.jpg20141010boccia6.jpg
実況中継も欠かせません。
「赤、投げました。おおっと、近い!30センチくらいでしょうか!」
「青、転がっています…、ジャックボールに当たったー!」
コートが見えなくても、実況のたびに会場が湧きます。

この写真の場合、青がジャックボールに近いので青の勝利ですが、
20141010boccia7.jpg20141010boccia8.jpg
さらに、審判によって厳密に距離が計測され、
「赤(負け側)の一番近いボールの範囲内の、青(勝ち側)の個数」
が、勝利チームの得点となります。
この得点で総合優勝が決まるので、いかに多くの球をジャックに近づけるか、各チームの駆け引きも見ものでした。

by くろうーろん

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