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ロードヒーティングの修理 [環境、設備]

わがセンターにはロードヒーティングなる設備があります。
道路に降りつもった雪を溶かしてくれる、すぐれものです。

そのロードヒーティングの修理をしました。
なぜ夏にロードヒーティングなのか?
もちろん、冬の準備は夏にするのです。
それでなくても北海道の短い夏はあっという間。
夏だからといって、冬のことを忘れることはできません。

まるでボーイスカウトのモットーである
「そなえよつねに」
のようではありませんか!

まさに北海道の人々にとってのモットーは
「そなえよ冬に」
になるのです。
(半分くらい嘘ですよ。)

さてセンターのロードヒーティングですが、じつは、
「温泉」を使っているんです。
冬の間だけ、温泉を少しずつロードヒーティングの
配管に流すようになっています。

ちょろちょろ、ちょろちょろとお湯が管を流れると、
その熱で雪がじわ~っと溶けていくのです。

そうやって20年も毎年毎年、ちょろちょろと
温泉を流していたら、配管が詰まってしまいました。

詰まった配管01.jpg
ここまで完全に詰まってしまったら、もう洗浄は無理。
配管を掘り返して、新しい管に入れ替えしました。
温泉管の掘り返し作業.jpg
湯の川温泉の泉質は、
「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」
というそうで、舐めると塩味がします。

このカルシウムが配管にどんどん付着してしまったようです。
でも、無色無臭でなめらかな、気持ちの良いお湯なんですよ。

by MI

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タグ:温泉 函館

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