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編集を有効に… その2 [パソコン]

前回、「保護ビュー」について書きました。
ワードやエクセルで、他の人が作ったものを開くと、
編集ができない状態で開く…というお話です。(記事はこちら

 ※以下は【Windows8.1、MicrosoftOffice2015】の場合です。
  それ以外の方は、参考になさってください。

今回はエクセルで、キー操作をする方向けに書きます。

まず、事前準備があります。
メールの添付ファイル(エクセル)を、まず、自分のパソコンのどこかに保存し直します。
出来れば、データを開かないで保存してください。

これには二つの意味があります。
(1)メールに添付したままだと、開くたびに、解除の操作が必要になるが、保存し直せば、2回目以降は解除の操作が不要になるから。
(2)メールに添付したままだと、開いて矢印キーで中身を読もうとしても、「空行」しか言わない状況になりやすい(保護ビューかどうかもわからない)ようだから。
 注:これは別の意味でのトラブルなのですが…、一定条件で再現出来ないので、
   申し訳ありませんが、この記事では回避方法等は書けません。

次に、保存し直したデータを開きます。
そして、任意のセルで「F2キー」を押します。
すると、
hensyu7.gif
保護ビューでは編集できません。このファイルの発行元が信頼できる場合は、[編集を有効にする]をクリックしてください。
と出てきます。

「信頼できる場合」がポイントです。
心当たりのないデータがメールに添付されてきたら、気をつけてくださいね。
前にも書きましたが、この「保護ビュー」は、ウイルス感染などを
防ぐためのものですから、安易に解除するのは得策ではありません。

危険でないと判断したら、
hensyu8.gif
シフト数回、またはシフトタブ(逆回し)1回で、編集を有効にする というボタンに移動して、スペースキーまたはエンター。
すると、編集できるようになります。

今のところ、これはエクセルだけのようです。
設定や細かいバージョンによって違うかもしれません。
(前回のマイクロソフトアップデートで出てくるようになったような気がします。)

じゃあワードは? とか、
そんなダイアログ出てこないんだけど? とか、
違うパターンの場合の操作方法は、また次の記事に書きます。

次回、ダイレクトなキー操作では押せないボタンの押し方。
hensyu2.gif
ふたたび、待てしばし!

by くろうーろん

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