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編集を有効に… その3(終) [パソコン]

前々回、保護ビューについてご紹介しました。(記事はこちら
エクセルなら、場合によっては簡単に解除できるという事も書きました。(記事はこちら

お待たせしました。
今回は、オフィス系アプリの保護ビューを解除するキー操作について書きます。
【Windows8、MicrosoftOffice2015】の場合です。
それ以外の方は、参考になさってください。

音声+キー操作の場合、まず、事前準備があります。(既出ですが書きます)
メールの添付ファイルがワードやエクセルだったら、まず、自分のパソコンのどこかに保存し直しましょう。
出来れば、データを開かないで保存しましょう。

これには二つの意味があります。
(1)メールに添付したままだと、開くたびに、解除の操作が必要になるが、保存し直せば、2回目以降は解除の操作が不要になるから。
(2)メールに添付したままだと、開いて矢印キーで中身を読もうとしても、「空行」しか言わない状況になりやすいようだから。
(この記事ではこのエラーについての詳細は書きません、ご容赦ください。)

保存し直したデータの操作の仕方は二通りです。
A.メニューから操作する
B.ショートカットで操作する

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A.メニューから操作する方法

(1)保存したデータを開く(元データではなく、保存し直した方です。)

(2)ファイルメニューに入る
 オルトキー、左矢印キー、下矢印キー(又はエンターキー)、
 もしくは、オルト+Fキー で、ファイルメニューに入ります。

(3)情報 を選ぶ
 メニューに入った時、情報 が選ばれていればそのまま。
 開く が選ばれていたら、上矢印キーで、情報 まで移動。
 何が選ばれているかわからなかったり、また「保護されたビューで…」と言われたら、
 上下の矢印キーを何度か押して、情報 と言うかどうか、確認してください。
 hensyu3.gif
 情報 が無いとか、相変わらず「保護されたビューで…」と言うなら、
 恐らくファイルメニューに入っていません。(2)からやり直しましょう。

(4)編集を有効にする まで移動する
 タブキーをゆっくり2回くらい押して、編集を有効にする と言わせます。
 hensyu4.gif

(5)スペースキーまたはエンターキーで決定する
 決定直後は、まだ「保護されたビューで…」と言うかもしれませんが、
 すぐにファイル名などを読み上げはじめれば、成功です。

 まれに、決定の後「ワード(またはエクセル)、おわり」と言う事があります。
 でも、実際には終わっていません。
 おわりと言う理由はわからないです。ビックリしますよねー。

 試しに、上下矢印キーで文書の中身を読ませてみてください。
 編集可能になったかどうかは、実際に書いてみればわかります。
 うまくいかないなら、(2)からやり直すか、Bの方法でやってみてください。

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B.ショートカットで操作する

先に書いておきますが、ダイレクトなショートカットはありません。
(私が発見できていないだけ…かも?)

(1)データを開く(元データではなく、保存し直した方です。)

(2)オルトキーを1回押す
 メニュー、オルト…等と言うと思います。

(3)コントロール+タブキーを数回押す
 コントロールキーを押したままで、タブキーをゆっくり数回押して、
 「注意、ダッシュ、インターネットから入手したファイルは…」と言わせます。
 hensyu5.gif
 私のPCの場合は、コントロールタブタブ(2回)です。

(4)タブキーを1回押す
 コントロールキーから指を離し、タブキーだけを、1回だけ押します。
 すると、「編集を有効にする」と言う筈です。
 hensyu6.gif

(5)スペースキーまたはエンターキーで決定する
 これで編集が有効になりました。

 これまた、まれに、「ワード(またはエクセル)、おわり」と言う事が
 ありますが、終わっていませんからー。

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繰り返しますが、あくまでも「危険でないとわかっている場合」です。
最近は、なりすましメールもあります。
解除にはじゅうぶん、注意をしてくださいね。

by くろうーろん

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