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温泉設備のメンテナンス [環境、設備]

当センターの利用者宿舎では温泉を使っています。
源泉はもちろん、ご当地の湯川温泉。
源泉を管理している函館市から供給を受けています。

特に冬が長くて寒い北海道では、湯冷めしにくい温泉は本当にありがたいものです。
夏だってぽかぽか汗をいっぱいかいて、夏ばて防止になりそうです。

そんな大地の恵みのありがたい温泉ですが、良いことばかりではありません。
とにかく自然の成分が沢山つまっているのですから、管も詰まります。
機械もあちこち傷んできます。
だから年に一度は大がかりな設備のメンテナンスをしなくてはなりません。

大きな温泉タンクもきちんと掃除します。
温泉タンク.jpg
この部屋は温泉の熱気でとても暑い暑い。
吉村昭の小説「高熱隧道」をちょっとだけ思い出しました。。。

配管やポンプなどの設備もみんなはずして整備します。
とりはずした温泉配管類.jpg
配管の中には温泉の成分が固まったガリがこんなに沢山!
温泉配管にこびりついたガリ.jpg
1年で2~3ミリくらいの厚さに成長(?)するようです。
温泉ガリの近影.jpg
こうしてまた1年間、心も体もいやしてくれる温泉が、
利用者の皆さんの努力を後押ししてくれると思います。
浴槽.jpg
暑い中でメンテナンス作業をしてくれた業者の皆さん、お疲れ様でした。

by MI

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