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授業・訓練公開をおこないました。 [イベント、行事]

10月下旬、恒例の「授業・訓練公開」を実施しました。
この企画は、センターを利用する方ご本人やご家族ではなく、
福祉に携わる、いわば「取り巻く方々」を対象にしたものです。

今年はサブタイトルを「未来の多職種連携に向けて」として、
初めて、医療・福祉関係の学生さんにも参加を呼びかけました。

事前説明
昨年はセンター内を見学後に授業を見ていただきましたが、(昨年の様子
今年は見学を省略したので、少し説明不足になってしまったかも…?

授業見学 立体コピー資料
それでも、立体コピーや模型を使った解剖学の『授業見学』、

はり実習体験1 はり実習体験2
実際に練習器を使ってはりをうつ『はり実習体験』、
そして、『見え方体験』では暗やみの体験や、弱視者が使う学習機器の体験を
していただき、皆さんにご満足いただけたようでした。

後半はスポーツ体験です。
種目は、先日、スポーツ交流会で実施した『ボッチャ』と『STT』。
スポーツ交流会のボッチャ) (スポーツ交流会のSTT
ボッチャ ボッチャ計測
まず利用者がプレイしているのを見てから、参加者も次々にトライ。
アイマスクやアイシェードを使って、全盲の状態で体験した方もいました。
STT
「こっち、こっちだよ」
「うわーむずかしい」
「そうそう、うまいうまい!」
互いに声をかけ合いながら、わきあいあいと、良いムードで「お時間」となりました。
利用者ともすっかり打ち解けて、終了後もそのままロビーでおしゃべりしていた方もいたようです。

サブタイトルの「未来の」には、
今回の体験が、いずれ、視覚障害の方々がセンターを訪れる契機に
結びついてくれたら…という、係の思いがこもっています。
参加者同士で名刺交換をする場面も見受けられましたので、
将来、この授業訓練公開に参加した方々が本当に「連携」出来たとしたら、とても嬉しいことです!

参加してくださった皆さん、
協力してくださった皆さん、
どうもありがとうございました。

by 授業・訓練公開係

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