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雪の音 [つぶやき]

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ここ数日、各地の積雪についての報道が多いですね。
強い寒波の影響で、気温も下がっています。

函館も、最高気温がマイナスの「真冬日」が多くて、
朝の挨拶は「おはよう」ではなく「寒いですね」が増えています。
函館生活が長い人は、続けて「函館らしくないよね」と言ったりします。

雪が降って冷え込んだ朝、道を歩くと、
「キュッ…キュッ…」という音がします。
更に雪が積もると、「ギュウッ…ギュウッ…」という、重い音に変わります。

これは、雪が踏まれて固まって、こすれる音です。
湿っている雪では、この音は鳴りません。
「雪が乾いている」から聞こえる音、つまり、それだけ気温が低いという事なのです。

この音には「雪鳴り(ゆきなり)」という名前がついています。
北海道ならではの、俳句の季語としても使われるのだとか。

雪鳴り。
もしかしたら、ロマンチックな言葉に感じる方もいるかもしれませんね。
でも、当事者的には、足元がキュッキュッと鳴ると、
「うわー寒いんだー!嫌だなァーーー!!」という感じなんですよ…。

by くろうーろん

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タグ: 北海道 函館

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