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雪の降る街を [環境、設備]

DSCN1670.JPG

浜田省吾さんの歌う
「悲しみは雪のように」
はとても良い歌で、私も大好きです。

でも最近、歌詞にちょっとひっかかる。

「君の肩に悲しみが雪のように積もる夜には♪」

ちょっと待ったーー。
今年は一晩に何十センチも雪が降るんです。
今年の函館は累計の積雪量が400センチを超えてます。
悲しみが重すぎて肩が脱臼しそう。(笑)

でも、歌詞もメロディーもとっても良い歌です。

そして、ふと、雪かきする手を止めて、
街をながめてみると、雪はやっぱり美しい。
街の喧噪が消えて、はっとするような静寂が訪れる。
五稜郭公園.jpg
そうそう、
「雪の降る街を」
なんて、すばらしい曲がありました。
冷たいはずの雪なのに、その雪を使って
「あたたかき しあわせの おもいで♪」
と表現してしまう。
※後日訂正
「あたたかき しあわせの ほほえみ♪」
の間違いでしたー。すみません(汗

夜の杉並町電停.jpg
なんだか、雪って、詩になるものですね。

私は北海道出身なので、子供の頃から、
雪は当たり前に身近にあるものでした。

でも、北海道を出て関東、東海や九州地方で暮らしてみて、
雪に魔法のような不思議さを強く感じるようになりました。

街中がいっぺんに真っ白な世界に変わるんですから、
こんなに面白くてきれいなものって、なかなかありません。
それに、雪を見ると子供の頃のあれこれを思い出す。
IMG_3694-2.jpg
大人になってから、雪がちょっと好きになったかも。

でも、最近は特に道路がすごい状態で、函館の交通事情はかなり厳しいです。

厚く圧雪が重なった状態で雪解けがはじまったので、
「悪路」という言葉を具体的に定義するとこうなる、
というあらゆる条件が揃ってしまった感じです。
それも同じ道路の中に、いろんな「悪路」が混在しています。

1 かちこち、ツルツルに滑る氷のスケートリンクのような道

2 大きな凸凹や、段差だらけの道

3 深くてくねくねと曲がりくねった、わだちの道

※ そのわだちも、何本も複雑に入り乱れてます。
車だと、どこへハンドルを持って行かれるか予想がつきません。

4 道の途中で突然現れる、マンホールの部分などのふかーい穴ぼこ
関連の記事はこちら

5 砂浜のように、ずるっと沈み滑る、半分融けたシャーベット状態の道
※ これでたくさんの車が埋まって、動けなくなってしまいます

6 でっかくて深いびしゃびしゃの水たまり

こんな道では、特に視力に障害のある人は本当に大変です。
でも、センターの利用者さんたちも、視力に障害がある職員たちも、
白杖1本を頼りにたくましく外出したり通勤したりしています。
雪道の白杖歩行についての記事はこちら
雪道の白杖歩行について(石突・チップ編)の記事はこちら

by MI

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