So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

穴の開いたバケツ?(その6) [環境、設備]

1年ほどまえに、渡り廊下での断熱工事をしました。

前回の記事はこちら

壁や鉄製の柱などに断熱塗料を塗りました。
工事後.JPG

それから、こんな樹脂製の内窓を増設しています。
樹脂内窓.JPG

そして、また今年の冬がやってきました。
いま、どんな効果が出たのか温度を測定して調べているところです。

外気温やいろいろな条件が同じではないので単純に比較はできませんが、やはり、それなりの効果が出ている様子です。

それほど寒くない日なら、いつも最低気温も5~6℃くらいはキープしています。
去年より2℃ほど高くなっています。
渡り廊下の温度測定.jpg

さらに、屋内の各所との比較をしてみると、断熱改修をする前は、ここがセンターの中で一番寒いところでしたが、いまはそうでもありません。
ほかの渡り廊下の温度と比べても、あまり温度が変わらなくなりました。
このように、確実に効果はあったことがわかってきたところです。

実際に、今年は去年よりも、電気・ガスの使用量が5~10%ほど減っています。
この渡り廊下の断熱改修も含め、いろいろな対策をしてきたことが功を奏しているようです。

もちろん、いくら設備を替えても、実際に電気や暖房を使う利用者の皆さんや、職員が日頃から節約を心がけていなければ何の効果もありません。

みなさんの協力と配慮があってこそ、いろいろな対策が効果を発揮しているのだと思います。

by MI

函館視力障害センターホームページへ

共通テーマ:日記・雑感