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桜の開花 [環境、設備]

函館でも、いよいよ桜が咲き始めました。

4月26日現在のセンターの中庭です。
中庭.JPG

中庭のエゾヤマザクラも咲きはじめました。
エゾヤマザクラ.JPG

ちょうど、ゴールデンウイークに見頃になりそうです。

あれっ、そんなことを書いていたら、
センターの東側にあるソメイヨシノはもう満開っぽいです。
ソメイヨシノ.jpg
(この写真はくろうーろんさん提供)

たいへんだ、早く花見に行かなくちゃ。

by MI

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共通テーマ:日記・雑感

顔文字を読ませてみました(1) [パソコン]

 ※この記事は、音声を使って読んでいる方は混乱されると思いますが、
  音声を使わない方への説明のためですので、ご容赦ください。
 ※以下は、IME+PCトーカーの場合です。

最近、メールやブログなどを使う方が多いですね。
それはもちろん、視力に障害があっても同様だと思います。

10年ほど前まで、メールやブログは初体験という方が多くて、
よく「これはどういう意味ですか?」と利用者さんから聞かれたものです。
以前の記事にもありました。
「こんにちわから、って何ですか?」の記事はこちら

音を伸ばす事を、波線(~)で表現すると、
音声ソフトでは「から」と読んでしまうので、
混乱する事がある…というお話でした。

波線については、「あったかからい」「あまからい」の記事もありましたね。
「あったか波線」の記事はこちら

前置きが長くなりましたが、
このような記号の他にも、音声アプリを使っていると、
色々な記号の組合せに戸惑うことがあるようです。

アプリの変換の設定にもよりますが、
「かお」と打つと、顔文字が出てくることがあります。
私が使っているパソコン(IME使用)で「かお」と打ってみると、
顔 …と最初は漢字が出てきますが、その後、
(^^♪
(^_-)-☆
(^^)/
などの顔文字が出現してきます。

これを音声(PCトーカー)で読むと、
(^^♪ は、「かっこ、べきじょう、べきじょう、音符」
(^_-)-☆ は、「ウィンク、マイナス、ほしじるし」
(^^)/ は、「にこっ、スラッシュ」
と読みました。

一番目のものは、ただ記号を読み上げただけでしたが、
二番目と三番目は、「ウィンク」と「にこっ」と読まれています。
それぞれ、顔(表情)として認識されているようですね。

この違いは何でしょうか?

色々、試してみたくなってきました。
次の記事に続きます。

by くろうーろん

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4月9日(月)の朝食 [メニュー紹介]

4月9日(月)の朝食を検食しました。

IMG_3458.JPG
メニューは、ご飯、みそ汁(竹の子とさやエンドウ)、
厚焼卵、付合せ(レタス、ミニトマト、きゅうり)、
白菜と青菜の生姜あえ、佃煮(昆布)。

メインは厚焼き玉子ですね。
IMG_3459.JPG
卵の黄色とレタスの緑、トマトの赤でいろどり豊かです。

副菜は白菜と青菜の生姜あえ。
IMG_3461.JPG

ご飯のおともは昆布の佃煮でした。
IMG_3466.JPG

この日は始業式と入所式がありました。
在所生もすでに帰所していて、みんなが揃った
朝食となりました。

今年度も朝からしっかりと食べて3月まで
頑張りましょう!

ごちそうさまでした。

by おとぞう

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映画 5パーセントの奇跡(その1) [情報提供]

4月っていろいろと忙しいですね。
いくら片付けても、次から次へと仕事が大雪のように降り積もる。
せっかく雪が溶けたっていうのに、今度は仕事が積もるのかー?

「あっ。これも今日までに提出?」
「おっ。それは何の仕事だっけ?」
「うっ。あれもまだやってない!」
「えっ。どれが正しいファイル?」

もう、きりがありません。

こんなときこそ、働き詰めは良くありません。
なんといっても、仕事の能率を損ねますからね。
まずは、ストレス解消がとっても大切(笑)

でも、疲れてるから、運動はしたくないな。
本を読んだって3ページも進まないうちに寝てしまうし。
こんなときに美味しいものを食べると、間違いなく食べ過ぎる。

そうだ、ひさしぶりに映画でも観に行こう!

なんか、楽しめる映画が良いなー。
と思いたって、ふらっと映画館に行ってみました。

ありましたよ、良いのがありました。

「5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生」

5パーセントの奇跡001.jpg

(映画公式サイト http://5p-kiseki.com/introduction/)

視力障害がある人が主人公の映画です。
とっても面白そう。
これは、観るしかない。
視力障害センターの職員としても、興味津々。


これはドイツの映画で、実在のモデル(原作)があり、実話をもとにしています。

ドイツでは日本とは違って、視力の判定をパーセントで表すようです。
参考「視覚障害について」(日本の場合)
「5パーセントの視力が残っている」
と言われても、ちょっとピンとこないのですが、
映画で再現される主人公の視界は、まわりの人の輪郭もおぼつかないほど。
すぐ手元の物でも、細部はぼんやりしか見えません。

そんな主人公ですが、視力の障害を隠して、夢だったミュンヘンの一流ホテルに就職します。

「障害者は夢を見ちゃいけないのか?いや、僕は絶対に夢をあきらめないよ!」

そんな熱意に押され、家族も献身的にサポート。
当センターの新入所生と同じように、まずは環境確認からです。
アパートからの道のりや、路面電車の乗り方から、ホテルの玄関の入り方まで。

でも家族が支えられるのは、そこまで。
あとは単身での戦いとなります。

このあと、いったい、どんな試練が待ち受けているのでしょうか?
(次回に続く)

by MI

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4月8日(日)の夕食 [メニュー紹介]

4月8日(日)の夕食を検食しました。

IMG_3450.JPG
メニューは、ご飯、エビ団子と白菜のスープ、
牛肉の七味焼き、付合せ(サニーレタス、トマト)、
もやしのナムル。

メインは牛肉の七味焼き。
IMG_3452.JPG
七味焼きですがそんなに辛くなく、たっぷりかかった
ゴマが香ばしいです。

汁物はエビ団子と白菜のスープ。
IMG_3453.JPG

副菜はもやしのナムル。
IMG_3456.JPG

全体的にこってり系に感じますが、意外にあっさり
食べられる味付けでした。

ごちそうさまでした。

by おとぞう

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自立訓練生 募集中 [告知]

自立訓練生、募集中!!

函館視力障害センターでは、現在自立訓練生を募集しています。

身の回りのことを自分で行いたい。
今の仕事を頑張りたい。
楽しみを何か見つけたい。

視覚障害があっても、出来ることはあるはず。
お悩みの方、まずはご連絡ください。

【内容】
 〇障害福祉サービス 自立訓練(機能訓練)
 〇期間 3か月~1年 その方の希望や訓練の進捗状況によって違います。
 〇内容 音声パソコンや白杖歩行、iPhoneなど携帯電話タブレットの使い方
 調理など、見えにくくなって出来なくなった身の回りのこと
※ 詳細はセンターホームページをご覧ください。
TEL 0138-59-2751 支援課

2018-04-18T15:57:37.JPG

by ナミナミ

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タグ:募集

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4月5日(木)の朝食 [メニュー紹介]

4月5日(木)の朝食を検食しました。

20180405asa1.jpg
 ごはん
 みそ汁
 とろろ芋
 チクワと野菜の炒め物
 サンマ蒲焼き缶

チクワと野菜の炒め物です。
20180405asa2.jpg
ほんのりピリリとカレー味でした。
しっかりカレー味ではなく、スパイスとして…という感じ。
おいしかったです。こういう使い方もあるんですね。

サンマの蒲焼、ご飯によく合います。
20180405asa4.jpg
朝から食べ過ぎになりそう。

山芋をすりおろしたとろろ。
これも、ご飯に合いますね。
20180405asa3.jpg
私は、たっぷりとおしょう油をかけるのが好きです。
中高年には、あまりよろしくないかも。
栄養士さんに注意されちゃうかな?

by くろうーろん

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温泉を暖かくするプロジェクト(その5) [環境、設備]

「温泉を暖かくするプロジェクト」
は、今回でいよいよ完成の報告です。
前回の記事はこちら

まず、製作した筒を取り付けます。
取付の様子.JPG

あっという間に取り付け完了。
取付完了.JPG

フタも取れるようになっています。
フタを取ったところ.JPG

フタを取ったままお湯を出すと、筒の外に流れ出ます。
フタを取るとお湯が外に出ます.JPG
このフタもどうするか、いろいろ考えてもらいました。
このフタをとれば、筒の中の掃除もでき、お湯の量や温度も測ることができます。

フタを戻すと、筒の下からお湯が出てきます。
下からお湯が出ます.JPG
実際にお湯が出てきたところは、こんな感じ。
下からお湯が出始めたところ.JPG
(ちょっとわかりにくい写真ですみません。)

これで完成です。
お湯張り完了.JPG
(3月13日時点)

その効果のほどですが、浴槽の下の方まで届く温度計が無かったので、
とりあえず腕まくりして、手を入れて感覚で温度をみてみました。

明らかに、浴槽の一番下の方が熱く、上澄みの方がぬるくなっていました。
浴槽の下の方が一番ぬるかった、これまでとは反対の状況になりました。
かなり効果が期待できそうです。

今回は、業者さんに

「やっぱりさ、こういう風に変えられないかな?」

「それだと危ないかもしれないから、もっと違う形にして。」

「お湯出しの穴はこっちに変えて、こういう大きさではどう?」

「あ、ごめん。フタも追加で付けられないかな?」

などと、何度もわがままを言って、そのたびにまた打ち合わせをしたり、
現場を確認に来てもらって図面を書き替えてもらったり、
最後には模型まで作ってもらって、慎重にサイズ合わせをしたりして。

そして、ようやく完成にこぎつけました。

出来上がってしまえば、ずいぶん、あっけないものです。
茶の間プロジェクト」も「下駄箱プロジェクト」も同じでした。

「出来上がったものだけ見たら、簡単にできたように見えちゃうんだよねー」

って、関係者一同、しみじみと語りあったものです。

とりあえず完成の瞬間は、何だかすがすがしいような気持ちになって、ちょっと感動。
いろいろと新しいノウハウも得られました。

思えば、我がセンターのパンフレットやホームページでも

「見えないからできない」じゃない。

「見えなくてもできる。」

という、ある修了生のお言葉を借りて、キャッチフレーズに使っています。

私も最初は
「ここはホースが付けられないから、できない。」
「専門の業者さんも『無理です』と言ってるし。」
と思って、そこで思考がストップして、あきらめていました。

でも、そういうときこそ、
「もしかしすると、何か方法があるんじゃないか。」
と、チャレンジしてみようとする精神。
やっぱりそれが大事なんじゃないかと思いました。

「見えないから、もうだめだ。何もできない。」

と、あきらめてしまうのではなく、

「見えなくても、できるようにする方法が、何かあるんじゃないか。」

と前向きに考える発想こそ、我がセンターのコンセプト(でありたい)。

まあ、視覚障害者のリハビリテーションと比較したら、
こんなプロジェクトなんて、ごくごく小さい話ではあります。
が、最初から「できない」と決めてかからないことが大事なのは一緒。
そう、ささやかに感じた瞬間でした。

もちろん、ようやく完成したばかりなので、
これから実際に使ってみたら、何か問題が出るかもしれません。
(たとえば温泉のガリが、たくさん付着したらどうなるか、など。)
まだまだ、これから改善の工夫をしたり、
別の方法を考える必要が出てくる可能性もあります。

でも、それも、ある意味、リハビリテーションの方法や理論と、
通じるものがあるんじゃないでしょうか。
100%絶対確実な方法、なんて、最初は誰もわからなかったし、
手探りでいろいろなアイディアを取り入れてやってみながら、
何か問題が出てくれば改善したり、もっと良い方法に変えたりする、
といった工夫を重ねながら、発展してきたのではないでしょうか。

同じように、新しいプロジェクトをやろうとしたら、
「これだったら100%絶対に成功する」
という保証はありません。

「これだったら絶対温かくなる」

という点に関しては、私は実際に体験済みなので、
ほぼ100%の確信をもって取り組んだわけですが、
それでも、あとで絶対に何の問題も出ないのか?
と言われると、100%の確信はもてないのが正直なところです。

でも
「100%絶対に大丈夫でなければ、何もしない」
ということでは、やっぱり世の中は良くならないし、
何も発展がなくなってしまうような気がします。
守りに入ってばかりだと心も停滞してしまいます。

視覚障害者のリハビリテーションだって、長年の間、
いろいろな理論や方法などを取り入れ、少しずつ、
より効果のある方法、
より安全な方法、
より役に立つ方法、
より早くできる方法などなど、
が現在のように確立して、発展してきたのだと思います。

そういう意味でも、これからも我がセンターは、
授業・訓練についてはもちろん、施設の整備などにおいても、
同じようなチャレンジ精神をもって取り組んでいきたい、
常に何かを発展させていきたい、
と思っているのです。

もちろん、チャレンジだといっても、無謀なことは論外です。
細心の注意と、可能な限り十分な検討を重ね、慎重に実行に移していく、
という点は肝に銘じていきたいと考えています。

by MI

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4月4日(水)の夕食 [メニュー紹介]

4月4日(水)の夕食を検食しました。

20180404yuu1.jpg
 ごはん
 オニオンコンソメスープ
 ポークヒレ肉のピカタ、付合せ(インゲン、人参)
 野菜サラダ
 フルーツヨーグルトかけ(ミカン缶)

ピカタは、このブログでも何度か登場していますね。
溶き卵をからませて焼いた肉料理の事です。
20180404yuu2.jpg
卵の黄色にケチャップの深紅、
インゲンの緑、ニンジンのオレンジ…と、彩り鮮やかです。

彩りといえば、こちらの野菜サラダも。
20180404yuu3.jpg
トマトの赤がよく映えています。

(スープはまたうまく撮れませんでした…。)
20180404yuu4.jpg 20180404yuu5.jpg
「フルーツヨーグルト」かと思いきや、
「フルーツヨーグルト『かけ』」。
ミカンの缶詰に、甘さを抑えたヨーグルトがたっぷり。
おいしかったです!

by くろうーろん

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あっても使わない点字(番外編) [点字]

「存在しているけれど、実際はあまり使われない点字」、
これまで色々ご紹介してきましたが、今回は番外編です。
逆に、「以前はあまり使われなかったが、今は使う点字」をご紹介します。

それは、「読点(とうてん)」です。
文章の途中に書く「テン」の事です。
(文章の最後に書くマルは句点(くてん)で、
 マルとテンを合わせて「句読点(くとうてん)」と言います。)

以前の、句読点についての記事には、
『(点字の文章は)途中にスペースがある関係で、
 読点はほとんど省略される』
と書いてありました。
リンクはこちら

現在でも、手書きで文章を書く時には、
テンをあまり使われない方は、多いようです。
点字では、元々、単語と単語の間をあけて「分かち書き」をするので、
テンを省略しても支障がない、という判断からでしょう。

しかし、パソコンで文章を点字に変換する場合は違ってきます。
以前は、点字に変換した後、わざわざ読点を消す作業をしたものですが、
現在では、私が知る限り、テンを消す作業は行われなくなりました。

つまり、センターにおいて、特に印刷物では、
点字の「読点」記号が、しっかり使われるようになったわけです。

なぜこのような変化が起こったのでしょうか?

ひとつには、個人でパソコンを所有されて、
普段から墨字(普通字)を使う点字使用者が増えたこと。

読点が含まれた文章を読み書きする機会が多くなったので、
点字の文章内にある読点にも、抵抗がなくなったのかも?
そのためか、
「文章のどこにテンを打てば良いのか」
と悩む方も減ったようです。

また、墨字(普通字)を点字に変換するアプリ(ソフト)の
普及も、関係があるように思います。

昔は、点字を印刷するのには特殊な技術も必要だったので、
どうしても、配布までに時間がかかったものでした。
「皆さん、点字のプリントは、2・3日後に渡します。あ、それ以上かかるかも?」
という状態も珍しくなく、皆、それが普通と思っていました。

しかし、アプリで点字のプリントをすぐに作れるようになると、
「点字をなるべく早く配布したい」という意識が強くなり、
読点削除の作業は省略するようになったのかもしれません。

時間をかけて読点を消す作業をしていたあの頃は、
ちょうど、手書きとアプリの過渡期だったように思います。

・・・・・

点字を取り巻く事情は、ずいぶんと変わりました。
パソコンで点字を書く日が来るなんて、思いもしませんでした。
こういった変化につれて、点字の書き方も変わったという事なのでしょう。

by くろうーろん

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タグ:点字

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