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8月11日(土)の朝食 [メニュー紹介]

8月11日(土)の朝食を検食しました。

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 ごはん
 みそ汁
 温泉たまご
 青菜ののり佃煮あえ
 天カマ焼き(小)

温泉たまごのアップです。
20180811asa2.jpg
だし汁とともに、そのまま食べても良いですし、
生卵ではないですが、TKG(たまごかけご飯)風にしても良いと思います。
私は後者。ほんのちょっとだけ、しょう油を加えました。

青菜と、天カマです。
20180811asa3.jpg 20180811asa4.jpg
函館では、四角い揚げかまぼこを「天かま」と呼んでいます。
一般的には「揚げかまぼこ」か「さつま揚げ」でしょう。

北海道で、長方形で薄いものを「マフラー」と呼ぶことがある…
というお話は、以前書いたことがありました。
以前の記事
もちろん、その形からの命名です。
老舗のかまぼこメーカーでも、この名前で商品を出しているようです。

地域によっては、揚げかまぼこを「天ぷら」と呼ぶこともあるそうです。
・てんぷら=油で揚げたもの全般
という事なのでしょう。
函館(北海道)の、
・やきとり=串に刺して焼いたもの全般
という概念と、ちょっと似ていますね。

by くろうーろん

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夏休み明け [つぶやき]

20180817jumoku.jpg

夏休みが終わり、8月20日(月)から、授業が再開しました。
臨床実習も再開です。
臨床実習室からのお知らせはこちら

このところの函館は、暑すぎたり寒すぎたり、
「三寒四温は冬でしょー?」
と言いたくなるくらい、寒暖の差が激しくて参りましたが、
無事に新学期が始まって、ホッとしました。

しかし。
利用者さんたちはホッとする間もなく、期末試験が控えています。

職員には、特に決まった夏休みがあるわけではありません。
授業がない間、しっかり試験問題作りをしている人もいました。
「休みの間も、勉強してくれていたかな…」
「不規則な生活で体調を崩した人はいないかな…」
「キレイサッパリ授業を忘れました、なんて人がいませんように…」
長期の休み明けは、色々な意味でドキドキですね。

by くろうーろん

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8月10日(金)の夕食 [メニュー紹介]

8月10日(金)の夕食を検食しました。

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 三色丼(トリ・タマゴ・ホウレンソウ)
 みそ汁
 和風大根サラダ
 漬物(キムチ)

三色丼です。
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鶏そぼろの茶色、いり卵の黄色、ホウレンソウの胡麻あえの三色。
プラス、紅しょうがの赤色です。
とてもきれいですね!

副菜として大根サラダと、
2018-08-13T15:17:04.jpg
キムチです。
2018-08-13T15:17:04.jpg
丼の上の具が甘めに味付けされていたので、
サラダのさわやかな酸味と、
キムチのきつすぎない辛みが、
とても良いバランスだったと思います。

私にとって、炒り卵が乗ったご飯は、
子供時代を思い出させてくれる、魔法のメニューです。
きっと皆さんにも、そんなメニューがあるのでは。

by くろうーろん

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神さまのレクリエーション(その5 名誉回復のリハビリテーション) [つぶやき]

前回の記事の続きです。
前回の記事はこちら

リハビリテーション(rehabilitation)の最初の「リ」も、レクリエーション(recreation)
の最初の「レ」と同じ「re」です。

この「re」は、「ふたたび」「もう一回」という意味の言葉です。

というところまで、前回、ご説明しました。

「リ」の次にくる、ハビリテーション(habilitation)は、ラテン語で「できる」とか「適している」みたいな意味の言葉「habilis」から来ています。

※このラテン語「habilis」は、英語の「able(できる)」とか「ablity(能力)」になります。
※「ablity(能力)」の頭に「dis」が付くと、「disability(障碍・しょうがい)」という言葉になります。

だから語源から言うと「リハビリテーション」というのは「また、できるようにすること」とか「適した状態に戻すこと」という意味になります。

昔からの英語としては「名誉を回復させること」といった意味で、
「いちど破門された聖職者が、許されてふたたび僧服を着ることができるようになる」
という場合などに使われていたようです。

ところが、近代になって兵器・機械がどんどん発達して、戦争が大規模になってくると、戦傷病によって障碍(しょうがい)を負う人の数が激増してしまいます。

そういう人々に対して、医療ばかりではなく、機能回復訓練や職業訓練のほか、各種の福祉的な対策を通じて社会復帰を目指す、総合的な対策が必要となりました。

そこで、このような対策を総称してリハビリテーションと言うようになった、ということのようです。

昭和37年厚生白書(リハビリテーション).jpg
※写真は「厚生白書昭和37年度版」の22~23ページ。国立国会図書館ウェブサイトから転載しました。(保護期間満了の確認済み。)
※この白書に書かれている「イギリスの国立脊髄センター」というのは、あの有名なグットマン博士のストーク・マンデビル病院のことですね。(関連の記事へのリンクはこちら
グットマン博士はまさに現代リハビリテーションの生みの親。
そして「国立別府病院の一医師」というのは、もちろん、あの中村博士のことでしょう。(関連の記事へのリンクはこちら))

いやまてよ、「ふたたび」「もう一度」という枕詞が付くことになると、じゃあ、生まれつき障碍をもって生まれたような人はどうなるの?
そういう人の場合はリハビリテーションとは言えないの?
という疑問も出るかもしれません。

でも、リハビリテーションという言葉が上記のような意味で使われるようになった、近現代の社会では
「人は生まれながらにして尊厳をもっている、権利をもっている」
という思想がありますよね。

つまりリハビリテーションとは、
「誰もが生まれながらにもっている(べき)尊厳や権利を回復するための取り組み」
という意味でもあるのでしょう。
だから、先天性の病気や障碍をもっている人にとっても、やっぱり「リ・ハビリテーション」なのだと思います。

「息抜きにレクやりましょう!」とか「今日もリハビリ訓練がんばりましょう!」など、日ごろ何気なく使っている言葉ですが、実は「再創造」とか「名誉回復」なんて意味も秘められていたんですね。

言葉って、なかなか奥が深くて、面白い。

この記事は次回に続きます。
次回の記事はこちら

by MI

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夏の進路別臨床講座(その2) [訓練]

夏季休暇中に実施した3年生を対象とした
進路別臨床講座のその2です。

こちらは例年実施している
「うつ伏せ・仰向けの鍼灸施術」です。

東京方面で活躍されている鍼灸師の方に
センターに来ていただき、実際に治療院
で施術している方法について実技指導を
していただきました。

また実技後には講師の先生からの
施術者としての心構えなど
いろいろとご指導いただきました。
IMG_0129.JPG

普段の授業では得られないものが
何かつかめていただければと思います。
そしてこの講座で学んだことを今後の
臨床実習や卒業後の進路に生かして
頑張って下さいね。

by おとぞう

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タグ:講座 鍼灸 施術

7月30日(月)の朝食 [メニュー紹介]

7月30日(月)の朝食を検食しました。

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 ごはん
 みそ汁(大根、シメジ)
 焼き魚(ホッケ)、おろし大根
 キャベツの卵炒め
 ふりかけ(カツオ)

前夜の「ジンギスカン風」も北海道らしかったですが、
「ホッケ」も北海道らしいメニューではないでしょうか。
20180730asa-2.jpg
朝食用なので、控えめなサイズです。
これが夕食用ともなれば(あるいは居酒屋)、ドーン!と大きくなります。

野菜と卵を炒めたもの。
20180730asa-3.jpg
火が通りすぎると、卵がポロポロになって食べにくいですよね。
その点このメニューは、程よくジューシーで食べやすかったです。

お味噌汁もおいしかったのですが、
いつも以上にピントが合わなかったので写真はナシで。
すみません。

by くろうーろん

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神さまのレクリエーション(その4 再創造) [つぶやき]

前回の記事の続きです。
前回の記事はこちら

前回は「雨にぬれた朝」(Mornig has broken)という歌についてちょっと触れました。
その英語の歌詞(一部)はこうでした。

Praise with elation,
Praise every morning
God's recreation
Of the new day
函館市中央図書館.jpg

英語だと、何のことやら、さっぱりわかりませんね(笑)。
特に「神さまのレクリエーション」(God's recreation)って、どういうことなんでしょうか?

とりあえず辞書を片手に、日本語に訳してみました。
(子ども(中学生)の英語の宿題でさえ頭を抱えてしまう私なので、間違ってたら、すみません。)

意気高らかに たたえよう
すべての朝を たたえよう
ここに始まる いちにちの
主の新しき 創造を

「神様のレクリエーション」というのは、ここでは「神様が毎朝、新しい一日を造ること」という意味になっているんですね。
滝野すずらん丘陵公園.JPG

「レクリエーション」は、一般的な英語としては「休養」とか「気晴らし」という意味で使われているようです。
でも、もともとの意味は「ふたたび造る」です。

元気や活力を「ふたたび造る」ために行う行事だから、レクリエーションと言うのですね。

先日、当センターの楽しい全学年レクリエーションも無事に終わりましたが、きっと利用者のみなさんも、初夏の大沼公園で楽しいひとときを過ごし、心機一転してくれたことと思います。(そのときの記事はこちら

そういえば前々回の記事にも書きましたが、アメリカにおけるレクリエーション・ムーブメントは、子どものための砂場をつくることから始まりました。(そのときの記事はこちら
砂場 こわしてはつくる.jpg

「<砂場>は何かをつくりながらこわし、こわしながらつくることができる場所である。」
(「<砂場>と子ども」笠間浩幸著・東洋館出版社)

砂場では、こわしてはつくる、くずれてもまたつくりなおす、という「再創造」がくり返されます。
だから、砂遊びは文字どおり、子どもにとってのレクリエーションなんですね。

さて、レクリエーションは、よく「レク」と省略して言ったりしますが、本当は、
「レ」+「クリエーション」です。

「クリエーション(creation)」は、クリエイトとかクリエイティブとか言うように「創造」のこと。

「レ(re)」は「ふたたび」、「もう一度」といった意味です。

この「ふたたび」という意味の「レ(re)」を使う英語はいっぱいありますね。

record レコード = もういちど表す → 記録する

review レビュー = もういちど見る → 批評する、よく調べる

restructuring リストラ(リストラクチャリング)= もういちど構成する → 再編、改革

ほかにも、リラックス、リフレッシュ、リベンジ、リフォーム、リサイクル、リピート、リモート、リコール、リリーフ、レスポンス、(最近では?)リツイートとか、挙げだしたらきりがないほど、たくさんあります。

※「リ」も日本語の表記が違うだけで、「レ」と同じ「re」です。

それから、リハビリテーション(rehabilitation)の最初の「リ」も、同じ「re」なんですよ。

この記事は、次回へ続きます。
次回の記事はこちら

by MI

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GLAYの函館本 [情報提供]

先日、本屋さんで『GLAY Walker 2018函館』という本を見つけました。

今年(2018年)、8月25日(土)と26日(日)に、
「函館・緑の島野外特設ステージ」で、
『GLAY × HOKKAIDO 150
 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3』
という5万人規模のライブが行われます。

ライブのタイトルに「HOKKAIDO 150」とあるように、
北海道命名150年とのコラボのようです。
当ブログの関連記事はこちら
こういうコラボもあるのですね。

緑の島での野外ライブは5年ぶりだそうで、
そういえば5年前、当ブログでも「ホテルが満員になりそう」と書いていました。
記事はこちら

ムック本は、このライブに先がけて、
函館への「帰郷」をテーマに作成されたようです。

私は、GLAYファンという訳でもないのですが(ごめんなさい)、
函館がどのように紹介されているか興味があったので、電子版を購入しました。
20180808_glay1.jpg
※注:電子版は、紙版の一部が未収録との事です。

表紙は、当センターのお隣にある「駒場車庫」で撮影されたようです。
また、ご近所さんの「函館アリーナ」でも。
20180808_glay2.jpg
ライブの前後、ファンの方々が、湯川町を訪れるかもしれないですね。
当センターの利用者さんに、情報提供しておく事にします。
外出の際に、突然混雑に巻き込まれるといけないので…。

本の内容については、ボーカルのTERUさんが描いたキャラクターの事など、
ファンでないとわからない?という要素もありましたが、
市内のあちこちでロケをしたり、函館での思い出を語り合ったり、
まさに「帰郷」感が満載の内容で、在住者としては嬉しい限り。

グレイは、どんなにビッグになっても、北海道や函館との
縁を切らずにいてくれる、とても有難い存在だと思います。

以前も書きましたが、函館に銅像を作ったら良いと思います!
以前の記事はこちら
既に、五稜郭の複合施設「シエスタ」に、大きなレリーフがあるのですが、
「偉人」は、やはり銅像でしょう!

あえて、人が立てるスペースを設けた銅像群にして、
メンバーに混じって記念撮影が出来るようにしたら面白いですよね!
…なんて、ついつい夢想してしまいました。

by くろうーろん

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夏の進路別臨床講座(その1) [訓練]

夏季休暇に入った7月末に、3年生を対象とした
進路別臨床講座を行いました。

まず1つ目は
「立ち座りおよび移乗動作の介助方法」です。
函館市内で活躍されている介護福祉士さん2名に
来ていただき、実際に介護の現場で行われている
・車椅子の使用方法の再確認
・立ち座りの介助
・ベッドおよび車椅子への移乗介助
などについて実技指導をしていただき
ました。
IMG_0109.JPG

利用者からの質問にも丁寧に答えていただき、
介護の際のちょっとしたコツや実際の介護の
現場で気を付けている点などを細かく指導し
ていただきました。

やはり現場で活躍している方の指導は
ありがたいですね!

翌日はまた別な講座を行いましたが、
それはまた別な記事で!

by おとぞう

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タグ:介護 講座

神さまのレクリエーション(その3 雨にぬれた朝) [つぶやき]

前回記事の続きです。
前回の記事はこちら

賛美歌444番「世のはじめさながらに」は、もとはゲール語というスコットランドやアイルランドの古い言葉(いちおう現代でもアイルランドの第一公用語)で歌われてました。

そのゲール語の民謡が、メロディの美しさもあって、1931年(昭和6年)に英語に訳されてMorning has broken(夜が明けた)という賛美歌になったのです。

英訳したのは、エリナー・ファージョンというイギリスを代表する童話作家。
(ただし、それよりもっと以前から、別の人の英訳で歌われていたようです。)

エリナー・ファージョンは国際アンデルセン賞を受賞した短編集「ムギと王さま」(岩波少年文庫)などを書いた人です。
ムギと王さま.jpg
「あっ、それ、子どものときに読んだ。」
という方もおられるかもしれませんね。
大人が読んでも、なかなかの傑作(と個人的には思います)。

1971年(昭和46年)にキャット・スティーブンス(Cat Stevens)という歌手が、この歌をとても美しいポップスの曲として歌いあげて、大ヒットさせています。
(この歌手は、のちにユスフ・イスラムと改名してイスラム教徒になった異色の経歴の持ち主。)
Morning Has Broken Cat Stevens.jpg

日本では「雨にぬれた朝」という曲名が付けられました。
賛美歌らしい雰囲気が残っていて、特にピアノが効果的にアレンジされた名演です 。

その歌詞(英語)の一部はこうです。

Praise with elation,
Praise every morning
God's recreation
Of the new day

三行目の、God's recreation(ガッズ・リクリエイシャン)は、
「神さまのレクリエーション」という意味ですね(たぶん)。

えっ?
神さまも、レクリエーションとかするの?

って思ったあなた。

そうなんです。正解です。
神さまもレクやるんです(笑)。

神さまのレクって、いったい、どういうことなんでしょうか?

この記事は、次回へ続きます。
次回の記事はこちら

by MI

(追記)
Morning Has Broken(雨にぬれた朝)は、実にいろいろな人が演奏しています。
ピアニストのマイケル・シルバーマンの演奏は、表情豊かな演奏なのにうるさく感じない、鮮やかさの中に静けさを感じさせる好演。
Morning Has Broken Michael Silverman.jpg

モナリサ・ツインズは双子姉妹の息がぴったり合ったハーモニーが心地いい。
Morning Has Broken MonaLisa Twins.jpg

ほかにもギターやバグパイプなどいろんな楽器で、たくさんの音楽家が味のある演奏を聴かせてくれています。
ご興味がある方は、ぜひいろいろ探してみてくださいね。

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